★ベンジャミン・フルフォード★ 2016年6月6日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★ベンジャミン・フルフォード★

2016年6月6日

遅延作戦を使ったロスチャイルドは時間切れである

Posted by benjamin
June 6, 2016

Rothschild Khazarian mafia using delaying tactics but time is running out

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ハザールマフィアとロスチャイルド家の連鎖を締め付けている綱の輪はきつくなっている。

ホワイトドラゴンソサエティの代表と会うことを逃したので、ジェイコブ・ナザニエル・ロスチャイロド男爵は白龍会の使者と明日(6月7日)に会うことになっている。

もしロスチャイルドがこの会談を逃したり、基本的合意に達しなかった場合、白龍会、グノーシスイルミナティと他の同盟グループが約束している完全な大量虐殺ファミリグループとしての宣言が解禁されることになる。

また、2016年5月2日のアメリカ合衆国株式会社の公式な破産は今週、米国と中国当局の間の高度交渉の引き金になった。

北京で、高レベルの経済と外交の取り交わしが火曜日に締結される。

『北京で行われた中米高官対話の開会式-新華社英語ニュース』

北京で行われた中米高官対話の開会式-経済討議は、中国の完全な米経済引き継ぐことを抑止する主な交渉カードとして米国が中国に対してその市場を閉鎖すると脅しながら、中国が買い上げるのを認める米国の経済インフラの部分について集中する。

議論の他の関連した特記は、中国が帳消しにされる米国債保有額が正確になるだろう。

言うまでもなく、中国は米国の不動産、工場と他の資産の形で完全な支払いを求めるであろうが、一方米国は中国に可能な限り大幅なカットを求めるだろう。

この会談の前段として、シャングリア対話、つまりシンガポールで高官による6月5日に終了した3日間の地域安全保障会議が行われた。

そこでの軍事的議論は、中国が彼らは隣人とすでに友好的である言っている一方で、米国は中国国境に可能な限りの同盟国をその翼の下に集めようとしていることに凝縮されたが、米軍はチャンスがなく、win-winの解決の為に中国と共同した。

また、安全保障会議としては面白いジェームスボンド張りのショーもあった。

インドネシア発の矛盾するニュース報道は、そこでヘリコプターが墜落したことを認めている。

当初の報道はパオロットのみが死亡し、三人の乗客は軽い怪我だけだったと言っている。

しかし、後の報道は他者も病院への途中、死亡したと報道している。






インドネシアのCIA代理人は、ヘリコプターは不明な機器、おそらくEMP(電磁パルス)兵器によって墜落されて、そして生き残った乗客は銃撃されたと言っている。

そのヘリコプターは、インドネシアのハザールマフィアのフリーポートマクモラン鉱山会社操業のヘンリー・キッシンジャー/ロックフェラーによって操業される秘密の金鉱山から300kgの金塊をシンガポールへ運搬していた。

それが墜落したとき、米ドル100百万ドル相当の1000シンガポールドル債を戻すところだった。

5個のゼロハリバートンのアルミの容器に詰められて金は、今行くへ不明である。

金塊はハザールマフィアが支配する鉱山からの来て、その支払いは盗まれたので、反ハザール人一派がその金を奪ったと想定するのがもっともらしい。

そのメッセージはアジアの金塊を含む金塊の取引は適切なチャンネルを通さなければならないと思われる。

いずれにしても、中国と米国の間の南シナ海の空威張りや表面下の陰謀にもかかわらず、米国と中国の間に広範な合意が達せされている。

この契約の一環として、米銀行は新しく中国が作ったCIPS国際金融決済システムへのアクセスコードを与えられたと、国防総省情報源は言う。

これはドイツ銀行の破産と同様に国際通貨のリセットにつながってゆくだろうと、情報源は言う。

これらの動きはハザール暴徒のナチ派にとどめを刺す目下の運動の一環であると、複数の情報源が認める。

パナマ文書の漏洩と海外租税回避地の閉鎖は既に彼らに相当の打撃を与えている。

麻薬資金の遮断の運動もまた、北朝鮮の最大のアンフェタミン工場の閉鎖と言う新しい展開を迎えていると、日本軍情報機関の情報源は言う。

今は、元CIA次長のマイク・モレルはMSNBC TVでイラク戦争は嘘に基づいていたと認めている。


実際の情報源からニュースを得ている我々は数年前からこのことを知っていた。

しかし、重要なことはそれが統合支配されたメディで言われたことである。

これが意味することは、他の企業メディアがそれを引用して、それが公式の見解になることである。

公式になれば、ブッシュ/ナチ徒党全体の戦争犯罪に対する訴追の道を開くことになる。

ナチはその熱を感じて、911の訴追を未然に防ぐために無益な試みとして、最高財務責任者を殺すことだけでは十分でなかったのでチューリッヒのCEO(最高経営責任者)を自殺させたと、国防総省情報源は言う。

保険金詐欺の調査がラリーに迫っていることはシルバースタインと彼のギャング仲間を引き出すことになることが確認できる。

CIA情報源は、多くのハザール・マフィアは既に南アルゼンチンのパタゴニアへ逃げていると言う。

最近、パタゴニアにいたCIA情報源の一人は、彼はそこでリチャード・ロックフェラーに会ったと言っている。

元国境なき医師団のトップであり、デイビット・ロックフェラーの息子であるリチャード・ロックフェラーは2014年6月に航空機事故で死んだと思われていた。

この情報が正しければ、彼はアルゼンチンに逃げるために死を偽造したものと思われる。

しかし、アルゼンチンが第二次世界大戦後と同様にナチにとって安全な避難場所かどうかは明らかではない。

アルゼンチン大統領でナチの手先マウリシオ・マクリーは記者会見の後、最近心の問題を抱えている。

これはおそらく、今回はアルゼンチンへの逃げ道はないというメッセージであった。


イスラエルのハザールマフィアのトップであるベンジャミン・ネタニヤフとダライラマはロシアのウラジミール・プーチンの保護を求めているが、それは得られないであろうと、ロシア情報源は言う。

米国に残るハザールマフィアはヒラリークリントンを囲んで、彼女が依然として大統領になるために、選挙違反、殺人、買収と嘘を使うことが出来る希望に対して期待している。

国防総省情報源は今、「ヒラリーは、ハイチ、アフリカ、インドでの大規模災害救助慈善事業詐欺と続く2004年のアチェ特別州の津波によって破裂するクリントン財団の所為で、カルフォルニア予備戦後に引きずり降ろされるだろうと言っている。

この世界に正義があるならば、クリントンはまた大量殺人の罪に直面するだろう。

ハザール人はまた、クリントン逮捕が起これば民主党大統領候補として実行するよう彼らが願っている副大統領のジョーバイデンの形で彼らの袖の中のもう一つのカードを持っていると思っている。

バイデンは決して清潔な英雄ではありません。彼の息子はナチクーデター直後のウクライナで石油探査と水圧破砕法に関与した。

バイデン大統領は最悪のナチなしのロスチャイルド支配の継続を意味すると言ったほうが安全である。

これは、本当の変化とニューヨークやワシントンDCや他の権力センターにはびこる犯罪者の大量逮捕を推進しているドナルド・トランプよりハザール人に好適である。

トランプは今、米国の国際的役割を再交渉する仕事の為の彼自身の準備として、一日3時間の外交問題の勉強をしていると、トランプに近い情報源は言う。

幸いにも、トランプはまた詐欺の連邦準備制度理事会についても十分情報を与えられている。

彼はまた、必然的に発行する必要のある新通貨を裏打ちするアジアの金塊かアメリカの銀(或いはその両方)の取得を検討する必要がある。

ロスチャイルドやハザールマフィアの非ナチ派はトランプや中国人が現在の世界秩序を転覆させようとしていると言っている。

これは彼らを全く信用できないナチの新世界秩序に関連させようとする卑劣な方法である。

ファシスト新世界秩序政府の世界人口の90%の死で始まる計画は止められた一方で、これは現状の世界秩序似合わないし、今のまま続けるべきである。

この秩序はこの惑星の資源を組織的に略奪し、6500万年前の恐竜の終わり以降見たことのない規模で大量絶滅を引き起こしてきた不正な私有中央銀行のシステムを統括してきた。

この不正システムがまた、62人がこの地球上で最も貧しい35億人よりも大きな純資産を持っているという富の偏りを導いてきた。

この地球をどう運営する方法を基本的に変更する時である。

これを行う方法は、私有中央銀行の手から将来に何をなすべきかを決めるプロセスを人々の手に取り戻すことである。この惑星の人と生き物は忍耐が切れている。話し合いの時間は終わった、行動する時間が始まっている。

白龍会はそうする機会が与えられれば数ヶ月以内に、貧困を終わらせ、環境破壊を止めることを約束する。

それが出来たら、この惑星の人々と生き物にとって優れた統治を確実にするために、透明で、実力主義の民主主義制度を確立する。

これに続いて、文明が今我々が経験している他の危機を経験すべきとすれば、それは再び介入の準備のままの背景に退くだろう。(この文章は意味が取れません、申し訳ない)

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転載元↓

嗚呼、悲しいではないか!
http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12168146847.html