★ベンジャミン・フルフォード★ 2016年4月18日 | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★ベンジャミン・フルフォード★

2016年4月18日

アジアの秘密結社、紅幇と青幇が新しい指導者のもとで「大地を震わせる」と約束

Red and Green Asian secret societies under new leadership promise to “make the earth tremble”

Posted by benjamin
April 18, 2016

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先週、洪門世界中華連合の本家代表と称する者が、紅幇青幇が新しい指導者を迎えたと、白竜会に知らせた。

「アジアの巨人が動いたら、大地は震えるだろう。でも、我々の目的は世界平和だ」

と彼は言う。

紅幇と青幇のことや、WDSでの話について多くは書けないが、まもなく大きなイベントが起きることは確実だろう。

リーマンショックよりも遥かにスケールの大きい、なにかの金融イベントが差し迫ったという会話が多いことも、CIA国防総省を含む複数の情報筋から伝わっている。

経験上、日付を特定する情報には慎重に接するべきなのだが、多くの情報源は4月19日と断定するところまで踏み込んでいる。

この日は上海金取引所が独自の金取引システムを立ち上げ、ハザールマフィアの支配した銀行から金価格の決定権を引き継ぐ日である。

http://www.en.sge.com.cn/news-announcement/announcement/537284.shtml

先週、ドイツ銀行は法廷で金銀の価格操縦を認め、それに関与したほかの大手銀行についてのすべての情報の公開を約束したが、これはおそらく偶然の一致ではない。

つまり、伝統的に金価格を決めてきた西側の銀行が、公で不正を暴かれ、降ろされるのと同時に、中国で新たな金取引システムがスタートするということだ。

アジアの人たちが、市場に流通されていない金蓄積を大量に所有していると公表したが、これらの金を貨幣へ交換することも上海金取引所によって可能になるだろう。

これは少なくとも、中国元が部分的に金によって裏付けられたことを意味する。

これらの情報源の一つとして考えられるのはこちらのウェブサイトだ。

https://www.superstation95.com/index.php/world/1152

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それによると、中国は今週中にも金に裏付けられた新しい元を発行し、米ドルの受け入れ拒否を始めるだろう。

この情報は第三者による確認は取れていないが、中国が米軍や米国情報局と協調してこの一歩を踏み出すように、WDSが進言したことは言える。

事実として、G20各国の財務大臣や中央銀行首脳は先週にワシントンでの定期会合や緊急会議に集まっていた。

FRB(連邦準備制度理事会)の理事たちも緊急会議をいくつも開いた。

私たちに見える結果として、歴史的な象徴を持つニュースがある。

先週、JPモルガン、ゴールドマンサックス、ウェルズ・ファーゴ、ニューヨークメロン銀行、ステート・ストリートなどの銀行業巨頭が提案した破綻計画は信用できないものだと、米連邦預金保険公社(FDIC)が述べたことだ。

https://www.rt.com/usa/339518-banks-disaster-readiness-regulators/

言い換えれば、ハザールのカバール銀行の首脳やFRBのオーナーたちが、事実上の破産宣告を受けたのだ。

国防総省筋CIA情報筋同じことを言っている

FRBのイエレン議長がオバマ大統領とバイデン副大統領との会合で、米軍を動員してトラブルメーカーを連邦緊急事態管理局(FEMA)のキャンプにまとめて拘束するように要請した。

国民の貯金を盗んだ大手銀行に対する連邦の救済策が公表されると、大規模の暴動が発生するのを回避するためだ。

CIA筋の要約でいえば、イエレンの提案は「米ドルを消滅させて、ベイル・インにしよう」というものだ。

ただ、米軍は

「いかなる状況下でも(動員には)ノーだ。我々には別の計画がある」

と答えた。

先週、アジアから出された金交換の提案を彼女は受け入れるべきだった。

その機会はもう失われた。

(訳注:ベイル・インとは、金融機関の経営再建を目的に、債権者にも一定の負担を強制的に求めること。)

連邦政府がJPモルガンに公開書簡を送り、「世界情勢は不安定だ」ということを世界中に知らせるのだ。

米軍は代わりにイエレン議長にこう要求した。

上記の5大銀行に対するFDICの警告の裏にも、米軍の圧力があった。

その結果、ウェルズ・ファーゴとその他の銀行はすでに従業員に対して「緊急事態シナリオ」のための訓練を始めた。

同時に、米軍は新しいアメリカ政府の樹立に精力的に動いている。

この新政府は、銀やアジアの金による裏付けで新しい米ドルを発行できる。

ハザールマフィアのバビロニア奴隷債務システムの崩壊後のアメリカ経済を維持するためだ。

ヨーロッパの状況も決してよくはない。

先週、欧州各国の銀行は総額9千億ユーロ(約111兆円)の不良債権を抱えていると、IMFが公表した。

これらの不良債権処理を、銀行側が先送りするはもはや不可能である。

しかも、これはあくまでもIMFが公表に同意した数字であり、実際の不良債権額はおそらくずっと大きいことは簡単に想像できる。

言い換えれば、多くの主要欧州銀行はすでに破綻状態かも知れない。

ロシアの情報筋によると、バークレイズ、ドイツ銀行、クレディ・スイス証券、UBS銀行はすでに監視機関によって支払い能力を検査された。

ハザールマフィアが突然アメリカと欧州でキャンペーンを展開し、オフショアのタックスヘイブンを閉鎖し、世界中にある31兆ドルのオフショアマネーを欧州やアメリカに誘導しようとしたのはこのためかもしれない。

彼らはそのお金を押収して破綻を食い止めようとしている

CIA筋によると、すでにロスチャイルド家はこのゴキブリホイホイ詐欺で兆単位の米ドルをネバダ州のリノにおびき寄せた。

彼らが送り返したいのは決して自分たちのオフショアマネーではない。

それは断定できるだろう。

確実に押収されるのは、サウジアラビアが保有するドル建て資産だろう。

先週、こんな報道をした企業宣伝メディアがあった。

もし米国政府が911報告書のうちの秘密とされた28ページを公開するか、911事件の犠牲者家族がサウジアラビアを訴えることを容認すれば、サウジアラビアは数千億ドル相当の米国資産と米国長期国債を売り払うだろう。

http://www.upi.com/Top_News/US/2016/04/16/Saudis-threaten-sell-off-of-US-assets-if-911-suits-are-allowed/2251460849902/

ところが、サウジアラビアにはその選択肢はない。

彼らは自分たちの米国資産はすでに押収されたことに気付くだろう。

もしサウジアラビアが押収に異議を唱えても、たとえトルコやイスラエルの助けがあっても、アメリカとロシアは彼らを虫けらごとき握りつぶすことができるのだ。

事実、国防総省筋によると、オバマ大統領は今週にもサウジアラビアを訪問し、彼らを厳重に戒め、世界中でトラブルを起こなぬように圧力をかけるだろう。

さらに、情報筋によると、オバマ大統領は帰国後にその911事件の28ページを公開する予定だ。

オバマ大統領がサウジアラビアを訪問している間、イスラエルのネタニヤフ首相はロシアに呼び出された。

そこで、彼は占拠したゴラン高原をシリアに返還し、イスラエルに関わるその他の国連解決策に従うことを告げられるだろう。

そうしなければ、「考えられるあらゆる手段」による制裁に直面するだろう。

それはイスラエルに対する全面封鎖を意味しかねない。

さらに、情報筋によると、米軍の支持を得たオバマは、イスラエルを国連の制裁から救うため、慣例に従って拒否権を行使することはないだろう。

また、ロスチャイルド家によって盗まれたロシア皇帝の金資産の返還を、ロシアは求めるだろう。

情報筋によると、ロスチャイルド家はイスラエルの真の支配者だ。

日本銀行の図書館には、こんな報告資料がある。

1918年、日本の戦艦がウラジオストクに到着して、ロシア皇帝の金塊10トン分を共産主義者が確保する前に避難させた

日本銀行(の資料?)によると、これらの金塊はのちにロンドンに搬送された。

これはおそらくロシアが遺失した金塊の氷山の一角にすぎない。

盗まれた金塊といえば、インドネシアの埋蔵金に関連して一連の動きがあった。

今週、インドネシアのウィドド大統領がドイツ、英国、ベルギーとオランダを訪問する。

インドネシアの金塊のことにも触れるだろう。

インドネシアのCIA情報筋によると、このインドネシアの金塊は日本軍がかき集めて運んできたものであることが明らかになっている。

つまり、この金塊はもともと、現在その所有権を主張しているアジア各国のものだったのだ。

欧州各国もこの金塊に強い関心を示している。

情報筋によると、興味のある人のために、インドネシアの金塊が埋蔵されていた場所の写真を公開する予定だ。

いずれにしても、最終的には、国防総省の正義の味方たち(WDS)と中国がこれについて協議して結論を出すだろう。

先週、アジアインフラ投資銀行(AIIB)とアメリカ管理下の世界銀行が最初の合同投資プロジェクトを発表した。

これは、WDS中国の間に、様々な合意に達した事実を表したサインである。

http://news.xinhuanet.com/english/2016-04/14/c_135277902.htm

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次のステップでは、投資のスケールを億単位のドルから兆単位のドルに増やす予定だ。

WDS中国のもう一つの協議で結論を出したのは日本と関連している。

完全にアグネリー・ブラザーズとエヴェリン・ド・ロスチャイルドの監督下にある安倍晋三首相はやめなければいけない

両方ともこの結論に同意している。

中国はベテラン政治家で陰の実力者であった小沢一郎をずっと推してきたが、彼は反米過ぎて、国防総省の好みに合わなかったと、交渉に関与した筋が述べた。

そのため、テレビタレントで元宮崎県知事の東国原英夫安倍の後任として検討されているとも述べた。

東国原は記念すべき年を統治し、資産の再分配を手がけるだろうと彼は言う。

もう一つの進展として、日本はいまマリファナの合法化を準備している。

それによって生まれるビジネスの管理はアジアの秘密結社にゆだねられる。

アジアの秘密結社情報筋によると、大塚製薬マリファナの医薬産業で大きな役割を果たそうと計画している。

日本のことでついでにもう一つ。

地震学やその他の事実からみて、先週南日本で起きた地震はどうやら自然によるものみたいだ。

P2フリーメーソンの支部会員によると、太平洋中央に新しい大陸が誕生しようとしているため、太平洋海盆周辺の環太平洋火山帯の活動が非常に活発化している。

新大陸の出現は一夜で起きるものではない。

すでに新しい島がその領域で生まれている

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転載元↓

~夜明け前~