★コブラインタビュー★ 2015年4月16日インタビュー | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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★コブラインタビュー★

2015年4月16日インタビュー

April Monthly Update by Cobra


ロブ・ポッターの
コブラインタビュー
(前半)

(訳者:編集要約してあります)

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〇ジェイドヘルム(と呼ばれる軍事演習)/ウクライナ/フルフォード情報

ロブ:
今、多くの人たちにとって大問題になっているのがジェイドヘルムです。
大量の外国人部隊が駐留していて、
いずれNATOの作戦に参加するようなのですが、
どうなっているのでしょう?
レジスタンスによって安全は守られるのですか?

コブラ:
オーケー。
まず私が一番に言いたいことは、
これは諸刃の剣だということです。
表面的にはカバールの大規模軍事作戦に見えるかもしれません。
一方では、その同じ軍隊が、
その同じ軍事活動が、
ポジティブ・ミリタリーのものだと見なすこともできます。
私はこの状況に過剰に反応したり恐れたりしません。
万が一コントロールがきかないようなことになれば、
RMはイベントを引き起こすかもしれません。

ロブ:
RMがこれを止めることができるなら、なぜ、
ウクライナで進行中の惨事を止めないのですか? 
アメリカには介入するというのに。

コブラ:
それはリスクの大きさを判断してのことです。
片やストレンジレット爆弾を持っているカバールがいて、
片や(ウクライナのような)残虐行為があります。
RMはリスクを冒すだけの価値がある場合にのみ介入します。
例えば、アメリカで一斉に戒厳令が敷かれた場合、
2億5千万人に影響が及び、
ストレンジレット爆弾の爆発というリスクを冒すだけの価値があるので、
RMは介入します。
リスクの大きさをどう評価するかなど、
戦略的な細かいことは言いません。
私が言えるのは、RMと光の勢力は、
どう行動すれば地上での被害を最小限に食い止められるか、
熟知している、ということです。
彼らは決して不必要な苦しみが続くことを許しません。
もし彼らに防ぐ事ができれば、そうしています。
彼らはいくらかの苦悩を減じるために、
それよりもはるかに大きなリスクを冒すことはしません。

ロブ:
地上部隊はただ命令に従うだけです。
ベン・フルフォードを軽んずるつもりは全くないのですが、
彼の情報は必ずしも正しいものではありません。
彼には正しい情報も善意もあるのですが、
この軍事演習がポジティブな側によって計画されたのかどうか、
フルフォード氏が真実の情報を得ているとは思えないのです。
この軍事演習は、カバールかポジティブ側か、
主にどちらの側が指揮しているのですか?

コブラ:
まず、フルフォード情報について。
彼のレポートは、良い情報だけを拾い、
残りは捨ててください。
彼のレポートには本当に役立つ情報が入っているからです。
残りの部分は心配しないでください。
ジェイドヘルムについては深入りしてコメントしませんが、
似通った例を示してあげましょう。
東方連合、BRICS連合による金融再編を、
新しく世界の中心に据えられた、
新しい秩序システムと解釈することもできるし、
光の勢力の進展と解釈することもできます。

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〇GoodETxSG/Corey

ロブ:
GoodETxSGという名で通っている、
Coreyという紳士がいます。
デビッド・ウィルコックの情報源で、
あなたがブログに投稿した青い鳥人族のことも含め、
たくさんの情報をデビッドにもたらしています。

マイケル・サラが私に教えてくれたのですが、
デビッドはコーレイをLAに呼び寄せて、
自分のTVショーのためにインタビュー・シリーズを収録しました。
独占情報にするため、
このインタビューが流されるまではコーレイがラジオで語ることはありません。

コーレイは(秘密の宇宙プログラムに関わりのある)
スーパー兵士プログラムには直接関わっていないようなのですが、
明らかに過去にマインドプログラムをされています。
彼は自分でそのプログラムを打ち破って、
ある種のエンパスを演じているようです。
(訳注:エンパスは、テレパスが他人の思考を読み取るのに対し、他人の感情を読み取る超能力者のこと)。
コブラは彼の背景について全部知っていますが、
私はリスナーのために説明しています。

彼がもたらした情報には多くの人がショックを受けました。
地上の様々な派閥による、
それぞれ別個の秘密の宇宙プログラムが10もあると言うのです。
そして様々なET種族と世界中の政府代表者たちとで、
本格的な審議が長年にわたり続けられてきたそうです。
彼の情報についてコメントしてもらえますか? 
あなたが、彼のブログにコメントを投稿したというのは、本当ですか?

コブラ:
はい、二つほど短いコメントを投稿しました。
実際は彼のブログにではなく、
彼がよく投稿するフォーラムに、です。
私はただ支持を表明したのです。
彼はこの時期に絶対に必要な本物の情報をたくさん持っており、
大勢の人たちに様々な秘密の宇宙プログラムの存在を知らしめることができるからです。
私は、彼の情報すべてを認めているわけではありません。
いくつかのことに関しては、
私の情報源と経験に照らし合わせて、
私は異なる見方をしています。
それでも彼のしていることは良いことです。

ロブ:
あなたが感じている違いを詳しく説明してもらえますか? 
コーレイの説明では、
まるでET種族が
「我々は地球人の遺伝子に寄与しているので、ここに興味があるのだ」
と言っているよう感じます。
これはたくさんの地球人を嫌な気分にさせました。
まるで彼らが私たちを所有しているか、
私たちに対して権利を有しているかのような口ぶりですからね。
そのことについて少し話してもらえますか? 
これらの様々なグループは互いに反目しあっているのですか? 
誰がコントロールしているのですか?

コブラ:
彼は全体の状況について断片化した見方をしており、
そこが私の見方と一番違うところの一つです。
そのようなばらばらの状況は、
10年か20年前のものです。
私の情報源によれば、
彼は秘密の宇宙プログラムに関わっており、
そのことは承認できます。
私が承認できないのは、
現在の太陽系の最新状況です。
私の情報源によれば、
太陽系の現況は
10年、20年前のものと少し違っています。
確かに彼は、太陽系における
10年、20年前のそれぞれの宇宙プログラムについて
かなり正確に描写しています。

あなたはそれぞれ別個のプログラムを、
互いに結びついた一つの大きなネットワークの一面と捉えることもできます。
例えば、
企業の秘密の宇宙プログラムを地球上の巨大企業体と関連づけることができるでしょう。
ソーラー・ウォーデン・プログラムを
軍事、金融、軍産複合体に関連づけることもできるし、
彼の言うところの、
キメラグループの闇の艦隊と関連づけることもできます。
それは相互関係をもつネットワークであり、
彼が提示しているような別個のものではないのです。

私の情報源によれば、太陽系の現況は、
光の勢力の積極的な活動を反映したものになっています。
秘密の宇宙プログラムの大部分は太陽系から消されており、
残っているのはキメラグループだけです。
その数は大きくはないのですが、
彼らにはストレンジレット爆弾があります。
地球外からもたらされた兵器があります。
こうして彼らは太陽系で自分たちの立場を維持しているのです。

私は球形母船の存在を承認できます。
それらを母船とか、
次元間のポータルと呼ぶことができます。
他にもたくさんの呼び方ができます。
人は言葉を、現象を言い表すために使っています。
そのことを理解することが大切です。
そのような球形プラットフォームを操作している存在たちの視点は、
線形の時空間を超えています。
彼らが理解していることは、
いわゆるアセンデッド・マスターが理解しているものに、
かなり近いのです。

アセンション後、
皆さんが高い意識状態に達した後、
ルールは変わります。
視点が変わります。
まだ時期が早いので、
あまりこのことに深入りしませんが、
彼らはもっとワンネス
(ワンネスは低次元を通って様々に断片化されて現れています)
の視点から現実を見ています。
実用主義的な視点ではありません。

ロブ:
彼らのような高次の存在が、あることは防ぎ、
あることはそのまま起こるにまかせているのは何故なのですか? 
危機的状況になった場合、
特定の行動が取られて事態が収まるよう、
取り計らってくれるのですか?

コブラ:
あなたの言っている通りではありません。
こう言いましょう。
もし彼らが何かネガティブなことを防げるのなら、
彼らはそうします。
私は、コーレイが言っていたこと
(球体を操っている存在たちは、
人類が学ぶための唯一の方法としてハードなレッスンを与えている)
も認めません。
光の勢力は、
様々な宇宙種族が理解を深めるために、
決してハードレッスンを採り入れたりしません。
なぜなら理解と気づきはそのようなやり方で進むものではないからです。
これはアルコンの古いプログラムの一つです。
だから私はこのことにも同意できません。

ロブ:
オーケー。
彼らにはたくさんの作戦が可能だったと思うのですよ。
例えば、ボコ・ハラムを排除するとか。
レジスタンス・ムーブメントは何かが起きるように采配できたのに、
何も起こりませんでした。

コブラ:
オーケー。
説明しましょう。
もしもRMが地球上で何かあからさまな行動に出れば、
ストレンジレット爆弾がすぐに爆発して地表から生き物は消えてしまうでしょう。
これが、彼らがそうしない理由です。
これが、RMが直接地表に介入しない理由です。

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〇月の状況

ロブ:
地球が解放されるべき最後の場所である、
というあなたの見方に多くの人たちが疑問を抱いています。
アレックス・コリアーはまだたくさんのネガティブなエレメントが作用しているのを感じています。
コーレイは、
様々なネガティブ・グループが進行中の物事に関わっていたと言いました。
光の勢力がいて、
キメラ、レプタリアン、トールホワイト、
他にも敵対する勢力がいます。
地上の状況がそうなっている一方、
月には善悪どちら側のグループも基地を持っています。
彼らは小競り合いや停戦をしたりしているのですか? 
そこでの状況はどうなっているのですか?

コブラ:
オーケー。
少し歴史的な話をしましょう。
月は実に素晴らしい不動産でした。
地球に近いので、月からの操作で、
いとも簡単に地球に影響を与えられたからです。
確かにたくさんの種族が月に基地を構えていました。
ポジティブなものもいれば、ネガティブなものもいました。

そのような状況が進んでいくうちに、
何千年も昔のことですが、月で大戦が起きました。
特定の協定が結ばれ、長い時間をかけて協定が改善されていきました。
それに従い、だんだんその協定が守られるようになりました。
常に戦っているよりも、協定を守る方が楽だと気付いたのです。
確かに緊張が高まったり、紛争が起こったりしましたが、
そのほとんどは、外交的手段で解決しました。
各種族、各派閥が厳密に割り当てられた領土を守っていました。
ほとんどの期間、そうした協定は尊重されていたのです。

このすべてが、
1996年のアルコン侵入によって変わりました。
ドラコニアンの巨大な艦隊が太陽系に侵入して、
その年に月を完全に奪ったのです。

その後2001年から2004年に、
解放勢力がやって来ました。
太陽系を解放すべく、
光の勢力が非常に強力な作戦を行いました。
この時間枠において、
ほとんどの場所からそれらのネガティブ種族が掃討されました。
そして月ではかなりたくさんの戦闘が交わされ、
ネガティブな種族の基地は、
月から取り除かれました。
わずかに残っていたのは、
ほとんどがキメラグループの要塞でしたが、
そのほとんどもすでに取り除かれました。
現時点では、月に何が残っているのかは機密にされています。

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〇プレアデス星人

ロブ:
プレアデス星人は、
リラ(琴座)からやって来たという人たちがいます。
人間の命はリラで発生したかもしれない、
という情報があふれています。
私の理解では、
プレアデスにはポジティブな存在もネガティブな存在もおり、
複数の文明があります。
オムネク・オネクによると、
古代の地球でプレアデス人同士の戦いがあったそうです。
古代の地球に関して、
同じプレアデス人でもグループごとに異なる考えを持っていました。
そして彼らは初めの間違いを正すためにここに戻ってきていると言うのです。
あなたはそれを認めますか?

地球における、
以前のプレアデス人の作用について少し話してもらえますか? 
皆さん、プレアデスはとても大きな系であり、
星団にはいくつも太陽があります。
ですから、すべてのプレアディアンや、
灰色の肌を持つすべてのETを一括りにすることはできません。
それでも、そのことについて少し話してもらえますか?

コブラ:
まず、最初の人類は琴座から来たという情報は正しくありません。
この情報は “The Prism of Lyra” という本から出ており、
皆が事実を確かめずに、
ただ引用を繰り返しているだけなのです。
質問の二つ目の部分、
プレアデス人についてお答えします。
ええ、プレアディアン種族には、
ならず者の性質がありました。
20万年くらい前までは、
プレアディアン種族にその性質が顕著に現れていました。
ええ、アトランティス時代初期には、
地球でのいくつかの戦いにずっと関わっていました。

この派閥は精神的に成長するにつれ、
次第に戦いから身を引いていきました。
その派閥の最後の残りがレッスンを学んだのは、
第二次世界大戦中です。
地球の、ある作戦に関与していて、自分たちのレッスンを学んだのです。
プレアデス星団は、第二次世界大戦直後、
光のネットワークに完全に統合されました。
それ以来、プレアデス星団は、光のネットワークに完全に受け入れられています。

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〇シリウスB星人/エクスポリティカルな状況

ロブ:
(アレックス・コリアーからの情報をいろいろ述べた後で)
シリウスBの存在に関して、
アレックス・コリアーが言っていることは、
あなたの情報と照らし合わせて正しいものですか?

コブラ:
シリウスB種族は、
オリオン-ドラコ複合体と戦争をしていました。
人類史を通して、シリウスB種族の多くの代表者たちが、
地表の住民と交流していました。
彼らのアジェンダは、完全にポジティブでも、
完全にネガティブでもありませんでした。

彼らは自分たちのことを進んだ種族だと思っており、
時々人間の奴隷を自分たちの労働に使っていました。
彼らは自分たちのことをマスターだと思っていました。
私が、彼らが完全に正しいと思えないところは、その点なのです。
彼らは人間を自分たちと同等に扱いませんでした。
私が、その種族に関して言及しておきたいのは、そのことなのです。
彼らは時々自分たちの利益のために、
非倫理的にテクノロジーを使用していました。
最近その派閥はシリウス連合に統合され、
今では銀河連合と共に働いています。

(シリウスBの人たちが、
別の種族を生み出すためにオリオン恒星系の人たちと結婚した、
というアレックスの情報に対して)
ええ、確かにいくらか遺伝学的文明プログラムがありました。
シリウスBの人々は、オリオン複合体に浸透したかったのです。
彼らはハイブリッド種を生み出しましたが、
宇宙的な状況には何の影響もありません。

ロブ:
なるほど。
私はあまり宇宙の政治的駆け引きについては意味がないので取り上げないのですが、
GoodETxSGtが表に出てきて情報をもたらしてくれたので、話題にしました。

コブラ:
オーケー。
この情報は様々な理由から意味があることだと思います。
まず、エクスポリティカルな状況は、
人々が想像するよりずっと地政学的状況に大きな影響を及ぼしています。
一つ例をあげてみましょう。
ブッシュやキッシンジャーのような人たちがいまだに権力を握っているのは、
地球という範囲を超えたところで、
彼らを支えている因子が存在しているからです。

太陽系で起こっていることを理解すれば、
戦争の背後に誰がいるのか理解できます。
東方連合に関して何が起きているのか理解できます。
なぜなら、地球を超えたところに、
プーチンを支える勢力があるからです。
地球を超えたところに東方連合を支える勢力があります。
地球を超えたところで発生した、
カバールを支える勢力があります。
私たちが、このような隠れているメカニズムを理解すれば、
地上で起こっていることがもっとはっきり見えてきます。

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〇シリウスA

ロブ:
シリウスBについて話したので、
シリウスAについても少し話してもらえますか? 
シリウスAは、ブルーロッジと地球への派遣団
(144,000のアセンデッド・マスターから成る派遣団)
の故郷だと理解しているのですが、正しいですか?

コブラ:
その通りです。
シリウスAは、銀河の、このローカル・セクターの、
この局部星団にとっては光明です。
アルコン侵入により、銀河の、
このクワドラント(四分円、象限)が、
何兆もの闇のエンティティーで一杯になったとき、
シリウスAは光を保持していました。
シリウスAのおかげで、
私たちはまだ生きてここにいられるのです。
シリウスAと彼らの光のおかげで、
私は今あなたに話していられるのです。

ロブ:
ええ、
フレッド・ベルもブルーロッジとシリウスAのグループを強く支持していました。

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〇ニビル

ロブ:
巨大な球形宇宙船について、
誤解を招かないために質問します。
これらの宇宙船を、ニビルや、
私たちの太陽系の隠れた惑星、
恒星と混同している人はいないでしょうね。

コブラ:
オーケー。
これらの球形宇宙船、
あるいは球形スターゲイト、
ポータルは(何と名付けようと結構ですが)人々の口に上る、
いわゆるニビル、その他のエンティティー、惑星、
天体とは一切無関係です。
ニビルの話は完全に、かつ絶対的に偽情報です。

ロブ:
ニビルやニビル星人については、
いろいろな説があります。
翼を持っている、
オリオンタイプのハイブリッド、
シリウスBのように地球人を奴隷にしていた、
ニビルは惑星だ、母船だ、プラネットXだ。
あなたは、ニビルに関することは重要でないと、以前言っていました。
それでもまた質問させてください。
知りたがっている人が後を絶たず、
一段落つけたいのです。

コブラ:
オーケー。
ゼカリア・シッチンがシュメールタブレットの翻訳を試みたのですが、
彼がその立場につくこと自体が、
科学的にふさわしいことではありませんでした。
けれども、ええ、シュメールの文字板には、
ある存在者たちについて書かれています。
彼らを、翼を持つ存在たちと言い表すこともできます。

彼らは、
私たちの太陽系を越えた恒星系から来ました。
そして、ええ、
その中にはシリウスBから来た者もいます。
私は先ほどシリウスB人の特徴をあげましたが、
彼らは一種族だけではありません。
様々な多くの種族からなる集団で、
シュメールを統治していた人種の中に混ざっていました。
彼らが実際にシュメールの都市国家を形成したのです。
彼らの多くがアルコンと結びついていました。
彼らの一番のアジェンダは、
遺伝子実験を行うことで、二番目のアジェンダは、
女神のエネルギーを抑圧することでした。
これがニビルについてのショートストーリーです。

ニビルという名の天体が太陽系に入ってきて大災害になる、
と言う人もいますが、
ニビルはそのような天体とは一切関係ありません。
これは完全な間違いです。

ロブ:
オーケー、ありがとう。
私は何度もそのことを言ってきたのですが、
人々はあなたから聞きたかったのです。

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〇圧縮突破/I Am Presence

ロブ:
地球を好き放題に利用していたETグループが存在していました。
現在の友好的なETグループを信頼するに足る根拠は何ですか? 
地球人とET、それぞれにどんな変化があったのですか?

コブラ:
オーケー。
まず、あなたは、
歴史が環状に繰り返すものではないことを理解する必要があります。
それは螺旋状に繰り返しています。
つまり、進化は加速しており、
それぞれのサイクルが前のものよりも速まっているのです。
それらのサイクルは一点に収束します。
その収束点が圧縮突破(compression breakthrough)なのです。
それは、地球で収束する浄化プロセスが、
銀河中で起きていることを意味しています。
その一番目の理由は、この惑星が銀河で最高の財産だからです。
だからこそ、こんなにも多くの種族たちが、
地球が自分たちのものであると主張しているのです。
二番目の理由は、地球が、
銀河の闇が変容するための収束点だからです。
私たちが収束点に近づくにつれ、
物事は加速してエスカレートします。
これが、今まさに起きていることです。
圧縮突破の瞬間に、光が貫通して勝利を得ます。
この瞬間こそ、闇と、様々なアジェンダを持つ全種族が、
もはや、いかなるトリックも使えなくなるときです。
なぜなら彼らは一掃されるからです。
これが物語の一面です。

もう一つの面は、
人々が状況を被害者の観点から見てしまうことです。
オー、私はただの人間なのに、
私の運命を操る他種族がこんなにたくさんいる。
実際は、私たち一人一人が至高の主権を有する存在です。
I Am Presenceの完全な潜在力を有しているのです。
そしてもしもあなたが、
その潜在的な力に繋がってそれを用いれば、
ドラコニアンであろうが、
他の誰であろうが、
あなたは誰からも操られません。
あなたは自分のハイヤーセルフと実現化の力に繋がっています。
あなたの恐れは、
その繋がりに十分注意を払っていないことに起因しているのだと思います。


(後半に続く)





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転載元↓

Now Creation