PONKOTSU

スモーキング&食べた物を少々。
粒度もテキトーなのでサイト内検索をご活用ください。
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GERMAIN'S ROYAL JERSEY ORIGINAL LATAKIA MIXTURE



立川に出かけた折に購入したモノをようやく開けた。

ラベルがビリビリなのは、警告シールを剥がす時に失敗しちゃったから...(ノ_・。)
天に選ばれし不器用なワタクシなのである。叫び





EUの前のEEC製、即ち20年以上前のモノ、しかも時折その密閉性に難がある角缶ということもあって、はたして大丈夫かなと恐る恐る缶を開ける。
幸い「プシュッ!」と元気な証が聞こえ安堵したワタクシなのであった。



作られてから二十余年、運搬や何やらで揺すられて固まったのか、もしくは乾燥して縮んでしまったのか...
缶より小さな塊と化した葉に、少しの不安を覚えたり...



幸いにしてその湿潤は保たれており、ところどころにブルームさえ生まれているところを見るに、大変に良い保存状態であったことがうかがえる。



香りも、さわやかなヴァージニアの熟成香(甘美にして少しの酸味)にラタキアの香りが緩めに被るといった具合であり、まことにウマそうである。
解した葉はその手触りもフンワリと柔らかで、シンナリとしなやかであった。


火付き、火持ちも大変宜しく、ストレスの無いスモーキングが楽しめるのは流石Germain!



タバコ感は強くなく、むしろ喫い易い心地の良いもの。
ヴァージニアの甘味、旨みにラタキアが軽めのアクセントを与えていて、実に喫い易い。
ラタキアコテコテでドスンとした喫味なないけれど、普段喫いにはこれくらいのほうが良いのかもしれない。

まぁ、兎に角、喫い易いラタキアブレンドであろう。
少しライトに振った感じもあるけれど、味、風味、タバコ感のまとまりは頗る良いと思う。
Germainはヤッパリ良いなぁ...と、何となく思ってしまうタバコなのであった。

...って、コレ、20年くらい前のタバコ。
けれども、新しいコレを喫ってもラタキアが少し強く、ヴァージニアが少し若く感じるくらいかどうかの差だと思う。

丸く優しくウマいラタキアブレンドであることに間違いは無かろう。はい。



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パイプ作家さんにはオリジナルのタンパーも作り、提供している方も多いと思う。

そして作家さんがそれぞれに、そのパイプと同じように趣向を凝らし、ひとつひとつ丁寧に作るタンパーは、量産品に比べると美しく、ユニークなモノが多い。
贔屓のパイプ作家のパイプのみならず、タンパー等の小物を手にしていらっしゃる方も少なくはあるまい。



K's Pipesのタンパー。



ネイルタンパーである。
ネイル部分はホーン、軸はブライアー、タンピングする部分は真鍮削り出し。



私の場合タンパーは、喫煙中のタンピングと喫煙後に灰をネイル部分で解したり掻き出す時に使う。
タンピング部分は15mm程度が好もしいし、灰を解すにはネイルの方が使いやすい。
そしてピックやネイル部分が軸に格納されているタイプは、いちいちピックやネイルを引っ張り出すのが面倒なので最近は敬遠の傾向だったりする。
なものでここのところ「8deco」のバンブータンパーを使うようになった。

そんな私にとって、ドンピシャの仕様なのである。



鋭利過ぎず、適度に薄いネイル部分は灰を崩しやすく、チャンバーを傷める心配も少ない。
タンピング時にはネイルの窪みに指が自然に、かつ、適切に掛かり、タンピングを易くしてくれる。
適度にエッジの立ったタンピング部分はタバコ表面の整形も容易だ。
タンピング面と軸の接合部は細くできており、タンピング中の視認性も良い。



そういえば...



氏の刻印がようやく完成したようで、これまでに作成されたパイプに打刻の儀が執り行われた。



私の3本パイプにも刻印が打たれ、真の「完成」と相成ったわけである。






メデタシ、メデタシ...である。(o^-')b



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K's Pipes Bent-Egg (White stem)

2週間に渡り書いてきたこのテーマも最終回!


白マーブルのアクリルステムに着せ替えてみた。



スタンメルが無彩色に近い事もあり、白を基調としたステムも悪くない。



黒ステムの形状をベースに作られたテーパーステム



ちょっとカジュアルな佇まいが良い感じだ。



マーブル模様のラインを斜めにとったことで、ちょっとトリッキーな全体像に見えることも。
作家の遊び心だ。



黒ステムと異なるところは、シャンク側からストレートに伸びているところ。
ビット幅が20mm(黒ステムは23mm)なところ。



で、幅が狭くなっても(ワタクシが)銜えやすいような配慮がされている。



黒ステムより厚めにとられたビット、少しだけ高さのあるリップ。
ビットの中央部は黒ステムと同様フラット気味に作られている。
これが実に「噛みやすい」のである。

アクリル製というところもあっての考えだと思うが、実際噛みやすく、安定感も良い。

さらにはステム背面側のテーパーを強めにして、下唇でのホールド性を高くしている。
なので、実際は然程噛みこまなくてもホールドされてしまうのだ。



そしてお馴染みの「Vスロット」である。



スペアステムで倍楽しめるって、素敵である。



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K's Pipes Bent-Egg




構想(と言うには大袈裟か)から依頼、製作途中での幾度かの打ち合わせを経て、遂に完成!
ヽ(゚◇゚ )ノ



粋なソックと着せ替えステムを伴っての受け渡しとなったのだ。




全長  140mm
ボウル幅 55mm
ボウル高 55mm
火皿内径 20mm
火皿深さ 44mm
質量   78g



では、あらためて写真をいくつか。
詳細は「Making of ~」にて記事にしているのでコメントは簡単に。





ボウルは(ワタクシが)左手持ちに具合の良いようシェイピングしていただいた。



無論、(ワタクシが)右手で持っても違和感はない。



なのでボウルは横幅の方が、奥行きよりも若干太い。



ステインは黒でグレインを出したのみ。
純粋な木肌とステインのコントラストを狙った。



ビット幅は23mm、算盤玉から綺麗な広がりを持ったヴァルカナイト・ステム



ティア・ドロップ・シャンク。
左右にてパイプのボリューム感が異なる楽しい形状。



シャンクエンドにはホーン製のキャップ。



ビットは薄目に、中央部を平らに。
リップは幅を押さえ気味にし、高く誂えてある。
実際に銜えてみると、幅ともろもろの形状がちゃんと仕事をしており、銜えやすいのだ。
広いスロットと深く入った「V」は煙を豊かに滑らかに運んでくれる。





ブレイク・イン ! McClellandの2015で。






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チャンバーへの保護剤の塗布を終え、一通りの完成をみた後...



氏は1本の白いアクリルを削り始めたのである。





ジャーン!



そうなのである。
白のテーパーステムも作成していただいたのである。
何となく曲がって見えるのは、ステムの模様を斜めに出したマジック。



リアからの眺めだと真っ直ぐに見える。





黒ステムはシックでエレガントな佇まいを、そしてこの白ステムはカジュアルな佇まいを...
気分に合わせてステムを着替えることができる仕様になったのだ。
そしてこの白ステム、ボウルの「暗」とステムの「明」の対比が実におもしろい。





最後に刻印を打ち、真の完成...である。



新進作家、桑原進一氏のパイプ(K's Pipes)はこれからもどんどん進化をしていくと思う。
これからの世代を担う作家として、これからも注目していきたいのであります。 はい。



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主要な工程もいよいよ大詰め...である。

ステインの濃淡のムラを修正していく。
黒のステインのみで木目出しをしただけのシンプルなカラー。
グレインを活かしたコントラストを残しつつ、深みのある色合いを目指して再度ステインがのせられた。





シャンクキャップもホーンにも磨きがかけられ、美しい輝きに。





ボウルのユラユラとしたグレインとシャンクに出た直線的なグレイン。





リムにあった「ニクイ奴(疵)」には埋めが施され、良く見ないとわからないくらいになっている。



ボトム・ビューは放射状のグレイン。





フロント・ビューの揺らいだグレインも面白い。





そして...



ステムも綺麗に磨きあげられ、ここに凡その完成に至ったようだ。







最後に、氏オリジナルの保護剤が火皿に塗布され、いよいよ完成である。



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30mmのヴァルカナイトからステムを削り出す作業は「そろばん玉」の成形まで無事に完了したようだ。

・ビットは幅24mm以上と大きく持たせ、山をあまり出さずに。
・リップは高く、山をもたせて。
これがワタクシのお願いした要素である。

ボウルも大きく、シャンクも太いこのパイプの重量は決して軽くは無い。
ベントを与えられていても、歯に唇にそれなりの重さが銜えた時にのってくる。
その重さを軽減すべく、この仕様が導き出されたわけで...





高めに残されたリップ。
軽く銜えても歯への掛かりが良い高さである。





スロットは深く、広い「V」。
氏のステムワークの確かさは確認済み。
太く密度の濃い煙を緩やかに口中に運んでくれるつくりと確信している。





削り出しをほぼ終え、ベントがかけられた。
このベントの塩梅も、フォルムと銜え心地のバランスの駆け引きをしながら出していくようだ。





リップとビットの細かな成形もここで行われる。
リップは高く薄く、ビット中央をフラットに。
北米のハイグレーダーがよくとる形状と私の好きな作家であるデヴィッド・ワーグナーの形状を参考に、ベストな銜え心地を目指した。



この細かな成形前に実際に銜えてみたのであるが、とても満足度の高い銜え心地である。
ようするに、重めのパイプにして楽に銜えられる、というところである。




ステム成形を終えた状態。





こうして全体のフォルムが決まったところで、次はステインの最終調整になる。



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ステインをもう一度入れる前に、ステムを作成することになった。
ステムを着け、全体の雰囲気を見、色のバランスをとる...という氏の選択である。


ステムは全体のシェイプが見えてきた頃に30mmのエボナイトを使用することで決めていた。
シャンクエンドの大きさとステムに誂える「そろばん玉」の大きさとのバランス、ワタクシが幅広のビットを好むということからの選択である。





「そろばん玉」の形を出していくためのバイトは、氏の自作。
多くのパイプ作家さんはドリルのビットや旋盤のバイト等の工具を自作されているようだ。
かのヨーン・ミッケは切り出しナイフも自作していたそうな。





そろばん玉が見事に形作られていく。
厚み等のバランスを慎重に見ながらの作業のようである。





シャンクエンドと合わせてみたところ。
このくらいがワタクシは好きである。
そろばん玉の径とシャンクエンドの径のバランス出しって微妙に難しいと思う。





ビット方向へのテーパーも大まかに加工されたようだ。





シャンク側の穴。ここにはデルリンのダボが装着される。





ダボを装着し、本体と合体。
シャンクエンドとそろばん玉の間隔がイイ感じ!
ビットやリップの成形はこれから、そして(まだ当然)ベントもないのであるが、雰囲気が出てきた!





ステムのベントはなくとも、上から見るとほぼ完成時のイメージに。





ステムはこの後さらに削り込まれ、ベントがかけられるのである。



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いよいよステムの作成...の前に。

「ステインの入り方に少しムラがあるのでもう一度ステインを入れます」
と、氏より連絡があった。

バフモーターで磨きを入れる。
作業効率は良いし光沢もすこぶる良くなる。
しかしその反面、どうしても色落ちが出てくるとのことである。

以下の写真は磨きをかけた後のモノ。


シャンク部分の濃淡の差が大きいかな。





これは特に問題ないような気がするし、これくらいの濃淡の風合いがワタクシ的には好もしい。





シャンクとリム下の色が薄いのかな。





ボウルのボトムの濃淡差は確かに大きいかも。





ボウル前面が若干...と言ったところかな。





以上、ワタクシ的には好もしい風合いで、このままでも良いような気がしないでもない。
が、ここは氏の言う通りにしようかと。
黒と木肌のコントラストを失うことなく、全体的にムラなくコントラストが出る感じにしていただけるようにお願いしたのであった。



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当初の狙い通り、黒のグレインと木肌のコントラストが程よく出たところで塗装も終わり。
残すところはステム、仕上げといったところのようだ。





「!」



 おっと、そうだった。
シャンクキャップの角が、意外にスケスケだったのを忘れてた。





ホーンの風合いを殺さず、全体の色味を壊さず、ホーンのスケスケによるシャンクエンドとシャンクキャップの接着面の見た目の違和感を解消したい。
どうしようか検討の結果、一旦取り外してシャンク側の面を黒で塗装し、シャンクエンドにも黒を塗り、再度装着することになった。







見事に違和感なく、狙い通りの対処ができたようだ。
修正前と比べてみると、断然良くなった!
これは嬉しい。(o^-')b





このあとはステム作り。
黒エボナイト、算盤玉のついたステムをお願いしている。
ビットとリップは私好みに誂えていただくのだ!
おまけに白いアクリルのテーパーステムも作っていただけるようなので、とても楽しみなのだ。



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