PONKOTSU

スモーキング&食べた物を少々。
粒度もテキトーなのでサイト内検索をご活用ください。
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KAYWOODIE Imported Briar (500-76B)

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最近になって「dunhill以外のLiverpoolも...」と思っている。
なのでCOMOYのLONDON PRIDEを求めてみたりしている。

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ところが、このシェイプは比較的オーソドックスなクラシックシェイプということもあって、多くのメーカーや作家が送り出しているのではあるものの、好みのサイズのものが意外と少なく、大抵は6インチをゆうに超えてくる長さのモノが多かったりする。
北米作家モノも気になったけれども私には高価で、おいそれとは求めるわけにもいかない。

そんな中、KAYWOODIEを見てみると、手ごろなサイズ、手ごろな値段のモノがチラホラと見つかったので求めてみた。

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全長 141mm
ボウル外径 33mm
ボウル高さ 42mm
ボウル内径 18mm
ボウル深さ 38mm

「Medium English Billiard」と説明にあったが、私の眼には「Liverpool」に見える。
全長に対してのステムとシャンクのバランス、ボウルの形状、ラウンドシャンク...
ボウルの傾き方もよい感じである。

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この「500、Imported Briar」というモデルはどうやら1959年から1967年にかけてラインナップされていたモデルのようだ。
40年以上も前のパイプということだが、状態は良い方だと思う。
僅かにべベルされたインナーリムの一部に微妙な削れがみられるのみで、とてもきれいな個体である。

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スタンプは以下の通り、
シャンク左側に “KAYWOODIE”、“500”、 Imported Briar”、“PAT. 250808837”
シャンク右側に “76B”
ステム左側に白色のロゴスタンプがあしらわれている。

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スティンガーは先端2穴、根元に1穴の3ホール。
スクリュー式のダボを兼ねており、ステムから着脱はできない。
シャンクエンドもネジ山の切られた金属が装着されている。
こんな構造であるからにして、使用後の清掃はシャンクとステムをいちいち外しての作業になる。
が、しかし、それ故の金属製シャンクエンド&スティンガーなのであろう。

まだ数ボウル程度の使用状況であるが、私にはドローは少し重めなものの、タバコのカドや過度な甘さを吸収してくれ、マイルドな喫煙が楽しめる感じである。


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DTM Midnight Ride


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「Dan Tobacco」と言えば「blue note」というイメージがどうしても頭から離れないワタクシである。
そして「blue note」は私のお気に入りのタバコだったりする。
そんなドイツの代表的なタバコメーカーである「Dan Tobacco」はデンマークの「Mac Baren」ばりに多種のタバコをリリースしており、ひとつひとつを見ていくと結構面白いモノがあったりする。
ネットで見るたびに気になるタバコをチェックしていたのであるが、冒頭にある通り、「Dan=blue note」のイメージが強くて今まで買うに至らなかった。

そんな中、この「Midnight Ride」を発見。
ラベルのデザインとネーミングのカッコよさもあって、購入に踏み切ったのである。
パッケージデザインでタバコを買うなんて、私にしては相当にめずらしい事だ。

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どうです!
このラベルの絵とネーミング。
カッコイイでしょ? (o^-')b

え? そうでもない?
イヤイヤ、カッコいいですよ。 絶対... いや、多分... おそらく...

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厚みのある缶なのに50g入り。
なもので、上部にそれなりの隙間がありますな。
最近のDanの丸缶は、100g入りと50g入りで同じ缶を使うのでしょうね。

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ラタキア、オリエント、ヴァージニア、ペリクのミクスチュアで、綺麗なリボンカット。
手触りは少し乾き気味。
が、パッサパサという程でもなく、揉みこんでも崩壊しないレベル。
ティン・ノートがちょっと問題で、相当にケミカルなラタキア臭。
「香」ではなくて「臭」なのだ。
この辺で好みが分かれるタバコであろうかと思ったり。

着火と火持ちはすこぶる良好で喫いやすい。
序盤は前面にラタキアが顔を出し、これがまた結構な薫香なのである。
そうそう、着火後は「臭」から「香」へ昇格~
口中全体には結構強い、ベッタリ目の甘味が来る。
それは時には歯にしみるほどの強い甘さである。
そしてそのまま喫い進み、終えると思いきや、中盤以降に大きな変化が...
あれだけ強かったラタキアが次第にフェードアウトし、オリエントとヴァージニアが顔を出してくるのである。
甘さは相変わらず強く、タバコ感も増し、ミディアムボディと謳ってはいるもののコレは強い方ではあるまいか?

全体的なまとまりは悪くないし、
方向的にはdunhillのNightcapを向いている感じがした。

が、しかしである。
「そういう風に」狙って作ってみたものの...

Nightcapがその名の通り「おやすみ前の一服」であるとしたならば、このMidnight Rideはその逆で、「夜中に元気に走り回ろう!」みたいな喫い心地と思ったのであった。
名前負けしてないので、これはこれで良いのであろう。


そうそう...
ルームノートは「ものごっついラタキア」になります。
ご注意くださいませ。

あ、そう言えば「ペリク」はどこに行った???



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McClelland CHRISTAMAS CHEER 2013

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今年も盛夏の中、CHRISTMAS CHEERがリリースされた。

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御存じマクレーランドのイヤー・タバコであるこの「CHRISTMAS CHEER」。

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毎年変わらぬ赤いラベル。
缶背面のシールの、年の表記くらいしか変わるところが無いかな。
(底面のスタンプも...ですな)

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今年の「CHRISTMAS CHEER」は2009年に収穫されたヴァージニアを使用とある。
4年間の熟成を経てパッケージされたわけである。
そして、当然のことながら年毎に味わいが微妙に(時に明らかに)異なる。

毎年ほぼ同一種の葉組でリリースされ、年毎の変化を楽しみにする。
これは他社の着香が主体の年度タバコには無い楽しみ方だと思う。

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開缶すれば、フレイクの欠片がワンサカと、毎度のルックス。
独特の熟成香はマクレにしては穏やかに思える。
おそらくは暫く時が経てば、この熟成香は強くしっかりとしたものに変化するのであろう。
そしてこの渋みを帯びた香りは、「あぁ、これこれ」と、今や安心感さえおぼえる。

2013年版の「CHRISTMAS CHEER」は2012年度版に比べるとウェットな甘味さで深みがある。
舌にあたる甘さが唾液の分泌を促し、口中を潤わす感じである。
香ばしい香りも鼻腔に刺激を殆ど感じずに流れていく。
私的には昨年のものよりもウマい煙草である。

さらに...

このシリーズは喫煙開始から終了にかけて、ドラスティックな変化がなく、安定した味わいを終始楽しむことができるものと思っていたのであるが、今年度版は中盤から終盤にかけて味わいの濃さがグングンと増してくるように思えた。

2013年度版は数缶ストックしておいて損のない出来ではなかろうかと思うのであった。



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COMOY'S LONDON PRIDE 30

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シェイプ#30、私の大好きなLiverpoolである。

全長    150mm
ボウル外径  30mm
ボウル内径  18mm
ボウル高   45mm
火皿深さ   40mm

dunhillで言うところの「グループ4」程度の大きさのボウル。
全長が150mmと、私にとっては使うに少し長いきらいがある。
が、しかし、シェイプ全体のバランスが頗るよい。
僅かに前傾したボウル、細身のシャンクから緩やかにカーブするステムのラインが実に優雅である。
同じLiverpoolで、年代も近いSHELLの36にはない、何とも丸い美しさがある。

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「LONDON PRIDE」はdunhillのROOTにあたる、ナチュラル・ステインが施されているらしい。
残念ながらこの個体、外面が綺麗なのは良いのだが、執拗にバフ掛けがされていたようなのだ。
もとのステインがどのような色味なのかが分からないので、ひょっとしたら色落ちも起きている可能性は否めないわけで...
実のところワックスは取り去られ、スタンプも読み取りが難しい状態だったのである。
その反面、火皿にはカーボンが分厚く残され、ステムの変色も酷く、綺麗に削り取るには深すぎる噛み跡があった。
頑張って火皿とステムを綺麗にし、かさついた表面にワックスがけをして、ようやく写真の状態になった。

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べベルされたリムがシェイプ全体の雰囲気にマッチしていて、素敵である。
これがないと、リムエッジの鋭角的な部分が強調されてしまい、何となく妙な感じになってしまうのではないかと。

ビットも、フィッシュテイルのような「あからさま感」がなく、無理なく優雅な広がり。
銜え心地は肉厚が無いせいか、私には少し銜え難い感があるが、この薄さを好む方は多いと聞く。

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ボトムも綺麗にラウンドしている。
残念ながら自立はしないけれども、これもまた全体の美しさのバランスに必要な一面であると思う。

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ちゃんと「3ピースインレイロゴ」

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ダボには金属で補強がされており、安心感がある。
エアフローが悪いことはなく、BJのスタンダードモールがスンナリと入っていく。



何度か使ってみてわかったことだが、喫煙特性としては強調された「タバコの濃さ」と「甘さ」を味わうことができるように思えた。
特に熟成の進んだVaPerなんかは、私の所有するパイプの中では一番濃く、甘く楽しむことができる。

dunhill以外のエステートを求めることは滅多になかった私であるが、こういう逸品に巡り会えるのであれば、色々と試してみる価値はあるのものだということを教えてくれた一本である。



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HOLGER DANSKE Royal Navy Flake

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多くのメーカーが「Navy」を称するタバコを送り出している。
それらは大抵、適度に熟成したヴァージニアに、各社独自にラムの風味を利かせたもので、どれも派手さ華やかさは無いものの、タバコらしいタバコで、それぞれにウマいと思う。
そして私もたまさかに「Navy」系を喫う。

そんな「Navy」系のひとつ、このHOLGER DANSKE Royal Navy Flake。
その存在は知っていたものの、他にも喫ってみたいモノがあまりにも多く、これまで求めることがなかったのだが...
ここ最近、足を運ぶことの多い新宿は「加賀屋」さんにて購入してみたのであーる。

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フレイクたばこらしい小さなサイズの缶。
比較的質素なラベルデザインの、バイキングを連想させる小さな帆船の絵がイイですなぁ。

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開缶すれば、紙製の中蓋がこんにちは。
なんだーかんだーソフトでフルーティーで自然な甘さが持ち味のようなことが書かれている。

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さらには見たことのある「金色のリーフ」...のシールで包み紙は閉じられている。
プランタ製...なのかな?

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包み紙を開ければ、明るい色味のフレイクが2列にピッチリと缶におさまっていた。
こういうの、好きである。

ティン・ノートは甘美な干し草。
「奥行きのある」、と言うか「香りにコクがある」とでも言ったらよいのか...
とにかく実にウマそうな香りで、思わず「ウム」とかつぶやいてしまったり。
ダンヒルのフレイクをよりアブラっぽくした感じの香りかな。

いささか乾燥気味のフレイクは慎重に取り出さないと、ワラワラと崩れてしまう。
大きさは縦40mm横60mmくらい。
1枚のフレイクが内径20mm深さ40mmの火皿に丁度良くおさまる。

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着火と燃焼もフレイクにしては実に良く、とても扱いやすい。
自然な呼吸にてさして過燃焼にもならずに燃え進んでくれる優等生だ。
煙はマイルドで、バイト感も極少ない。
さらには仄かで優しい甘味と僅かな酸味が口中に幸せである。
鼻腔にはヌルン・ツルンとフルーティー+ヘイな風味が抜けていく。
引っ掛かりというか、抵抗感をあまり感じないスムースなタバコである。

なもので、コレ、はまっちゃう人がいるかもしれないウマいタバコである。



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”Personal Reserve”シリーズの中の一銘柄である。

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説明では...
強さ(重さ)を「ラタキア」
スパイシーさを「マケドニアン」
柔らかさを熟成「ヴァージニア」
...と、ある。

ヴァージニア、ラタキア、ペリク的な葉組のミクスチュアは良く目にする中で、ちょっと変わった葉組なのかなと思ったり。(私だけか)

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黒色の葉がほとんどで、茶色いのがチラホラ。
保管状態は良かったようで、シットリとした湿潤は失われていなかった。
ティン・ノートは想像通りラタキアが前面に香ってくるのだが、後ろにはヴァージニアらしい香りも僅かにある。
ただし、あの独特の「熟成香」は皆無。
そしてラタキアの香りも、部屋中にムワンムワンと漂うものでもなく、香りが缶の中で留まっているような感じである。

ラタキアをあまり喫いつけていない私であるが、嫌味の無いラタキアの効き具合で、喫い心地は大層スムーズに思う。
何が極端に突出しているというわけでもなく、全体的に「まぁ~るい」喫い心地に思えたのだ。
無論、ラタキアはしっかり前面に出ていて、香りが飛んじゃった、なんてことは無い。
ウマいタバコと思うし、オススメしたい逸品である。

ただコレ...

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実は1999年製造だったり。

1999年製ともなれば、製造(缶詰め)から14年程度経過しているわけで、元の味わいとは幾分異なっている部分もあると思う。

そう言えば、McClellandの缶は、製造年のモノをその年に入手することが少ない。
2年から3年程度を経過した缶が売られていることが多いように感ずるのだが、これは製造から出荷までの間に熟成をさせるために保管されているのか、はたまた単なる販売店での在庫の塩梅によるものなのであろうか...

そして10年以上も前のタバコとなると、私的には立派なヴィンテージ缶の仲間入り。
でもこれ、2年前に普通に海外通販で買った時に届いたものなのだ。
一般的に古いタバコを求めようとすれば、オークションや委託販売でそれなりの対価を払わねば手に入らないことが多い中で、コレは実にラッキーなことなのであろう。



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