皆様こんにちは♪
先日、前職の仲の良い先輩と同僚に会えて嬉しく思ってる私です!
仕事に関しては、、未だに1歩も進んでいないまま、時間が経っております。
(遅過ぎやしないかマジで??)
さて今回はですね。。
突然ですが皆様! 営業に就かないN700S J0編成が8両編成で山陽新幹線を試運転してた日を覚えていますか?
8両は違和感でしたが、これはこれでカッコ良かったですね!!
号車表示も16両設定のままだったので、
なかなか面白い組み合わせでしたねw
6号車の隣が9号車だったり15号車だったりww
最近JR西日本が発表した「N700 4編成を8両にする」ってのは、将来これを想定してJ0を借りて走行させたのでしょうか?
せっかく模型用ドリルも買ったので、今回はそれを模型で再現したく、今回始めました(今更)
必要な道具・パーツ・車両は↓の写真の通りです!
模型用ドリルは直径1ミリで空けて行きます!
何故700系のパンタが混ざってるかと言うとですね、、
・5と12のパンタは取れますが、差し込み口が多く、16両走行させると、空けた穴が 目立ってしまう
・KATOはそもそもN700用のパンタパーツは無く、車体と一体型
・TOMIXのパンタパーツは修理対応のみ
と言った理由から、700系のパンタで代用しました。
※私のやり方で行っているので、細かい突っ込みは要りません。。
(キレイに写真を載せれるよう、卓上電球も買いましたw マジ俺ナイス(=゚ω゚)ノ)
有難いことに、2と15はパンタ設置用の凸凹部が再現されてるので、活用していきましょう!
まずはパンタにスミ入れ。いつもの癖ですw
700とN700のパンタは全然違うので、交換しましょう!
借り置き・位置決めをしたら、、
一旦パンタを外して、不要な穴はパテで埋めて行きます!
パンタカバーも付ける必要があるので、
車体にも穴空け!
(車内まで貫通しないように、
穴あけ→差し込み→穴あけ→差し込み を繰り返し行ってました!
いくつかやらかしましたが。。)
カバーも完成!良い感じです!
これで完成です!
台座は両面テープで貼って好きなタイミングで両数変えれるようにします!
従来品と比較。
まぁ、パンタ4つ付けて走らせる訳でも無いので、そこまで気にならないでしょう!
これで8両運転の再現が出来ます!
肝心なM車ですが、床下もほぼ似てるので5か12のM車を借りて走らせることにしましょう!
(忘れないように気をつけねば。)
ウレタンの構造上バラバラですが、
編成順はと言うと、
←博多 新大阪→
1・2・11・8・9・6・15・16
の順になります!
これはこれで走行が楽しみです!
今回は作業内容だけでしたが、せっかくなのでここに載せました♪
さて、試運転はあのお店でやりますか!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪
ネタが見つかれば、また更新します♪
それではまた!