木村文章店記

木村文章店記

〜コピーライターとして思うこと〜

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明日から3月ですね。

今日、ふと思い出したのですが、
僕が家族とともに鎌倉へ引っ越してきたのは、今から6年前、
2009年3月1日のことでした。

定期的に購入している業界誌の発売日が毎月1日なのですが、
今日、その雑誌を「明日買いたいなあ」と思うのと同時に、「そういや、鎌倉に引っ越す日、
それまで住んでいた関内(横浜)の本屋さんでいつもどおりその雑誌を買って、
電車で妻と娘と鎌倉に向かったよなあ、ってことを思い出したのです。
(まだ、鎌倉のどこに本屋さんがあるかも知らなかったし、引っ越し作業のあれやこれやで、
そもそも本屋さんに行くこと自体が難しいだろうなと思い、関内で買ったんです)

あれから、6年。
当然のように、いろんなことがありました。

二人目の子供も生まれたし、仕事では独立もしました。
鎌倉に引っ越して良かったなあと思うこともあれば、
横浜に戻りたい、やっぱり東京の方が便利でいい、
と思うこともありました。

けど、今は、心の底から「鎌倉に引っ越して良かった!」と思えています。
その理由は、本当に素敵で魅力的で楽しい、
鎌倉の諸先輩方や仲間に恵まれたからです。

僕はもともと人見知りするタイプということもあって、
社会人になってから「仲間」「友達」になれたのは、鎌倉で独立するまでは、
ごくわずかな人たちとだけでした。
なかなか、腹を割って話せたり、共に過ごして心から楽しいと思える人、
仕事以外の場でも会いたいと思える人とは出会えませんでした。
(出会おうともしない、自分に原因があったのですが)

ところが、いまは、平日だろうが土日だろうが早朝だろうが深夜だろうが、
いつでも会いたい、話したい、そんな仲間たちに囲まれて公私ともに
楽しく過ごせています。

これもすべて、「鎌倉」のおかげです。
新参者で、小心者で、人見知りで、めんどくさがりな僕を、
受け入れてくれて、引っ張り出してくれる「鎌倉」のおかげと、
心から感謝しています。

では、そんな「鎌倉」に、僕は何ができるだろうか。
どんな恩返しをしていけるだろうか。

僕にできることなど限られているかもしれませんが、
僕なりの恩返しを考えて、行動して、
家族や仲間が暮らす鎌倉のために力を尽くしていけたらなと思います。
(そして、故郷青森にも、何らかの形で恩返しをしていきたいです)

明日から6年目の鎌倉暮らしも、頑張っていきます!