前回の記事で、
本当の内なる心のやすらぎを感じた旨を
書きました。
今だからわかることですが、
小学生の時から、ある出来事をきっかけにずっと頭の中でサイレンが
なり続け、緊急事態だったのです。
大変だ!大変だ!どうする?どうする?
見捨てられた?
はぁっ?
何が起こってる?
緊急事態の解除の仕方が分からず、
緊急事態になっていることにも
気づかずに生きてきました。
緊急事態があまりにも当たり前だったから、
緊急事態であることにも気づかなかったのです。
笑えます笑笑。
笑える日が来ててよかったぁ。
こんなにも、心は穏やかなものか、
こんなにも、静寂なのか。
ずっと緊急事態で、さらに人の言動に反応して、
さらに緊急事態を深めていってたんですね。
本当におつかれさまと、自分に言いました!
有難う!