こんにちは。
前回書きましたように、自分らしく生きるには、自分の特徴、才能を知ることが大切。では特徴、才能を知るには過去の自分との対話がいいんじゃないかということで、
今日は、3才の過去の自分との対話です。
3才の私へ今日も会話しよっ。
うん。待ってたよ。
近所の子と遊んでいたね!
あっ、そうそう、当時住んでいた家の裏に親切なおばあちゃんのところに行って
お菓子をもらうのが楽しみだったね。
本当のおばちゃんではないのに、とっても親切にしてくれたね。
そのおばあちゃんの家に行く道が、木があって迷路みたいで、これから何か楽しいことが始まる予感がしてワクワクしたのを覚えているよ。
そうそう、草や木があってジャングルみたいで、今から冒険始まるぞみたいな、
何があるか分からないけど、楽しいことが絶対待っているような気がして、おばあちゃんの家に行くと必ずおかしをもらえるよっ、あっ大事にされてるんだみたいな、躍動感や安心感を感じていたね。
あ〜おばあちゃんは白髪が混じっていたね。でもいつも優しくて、本当におばあちゃんありがと。
3才まで住んでいた家は、玄関の引き戸が「ガラガラガラっ」と音がなっていたね。
よく弟と玄関の戸を開けたり閉めたりして、遊んでいたような気がするよ。
楽しかったあ。
あっ、近くに「しげみつ君」というような名前の友達がいたなぁ。
ほのぼのとして楽しかったなぁ。
3才の時は、ワクワクしたり、楽しかったりしたイメージ多かったんだね?
何か悪いことや、不安な事件は、なかったのか?と悪いことを探している自分に気づいたよ。
どこまで不幸ぐせがついとるねん(笑)
うんうん。わかるよ。その気持ち、その後いろいろ体験するからね。衝撃的なことを。
でもそれも体験したかったのかな。
あ〜3才の時は、楽しかったんだね!
良かった!良かった!