あの時の無邪気さとワクワク楽しむ心は変わっていない「小学生の頃、河川敷で野球部のコーチと一つ上の先輩と自分とでテントを張ってキャンプをしました。夜中、寝ていたら、寒くて目が覚めました。テントの中に水が入ってきたのです。川の水が増水して、テントの中に川の水が。」昨日、消防団総会の後、先輩がこの話をされました。この河川敷のキャンプの話は、なんとも言えない「幸せ感」を感じるのです。無邪気で素直な心は、ずっとあるのです。仲間の大切さとみんなの愛、愛されてますね、その時も、今も。