こんにちは。
木村ちゃんです。
みなさん、ご機嫌いかがですか？
まあ本当は、こんなご機嫌いかがですかなんて聞かなくてもいいですけどねと
書きながら思いました。
機嫌なんて、その人の勝手だから。
「ご機嫌いかが？」という言葉の裏には、その使われる状況で違いますが、
「機嫌がいいことが、良いことだ」だから「機嫌をよくしなさい」的な
意味がある時もあるんだな～
少なくとも、私は、そうとらえていたんだな～と。
だから、機嫌が悪くてもいいんです。
機嫌は、その本人の勝手だから。
機嫌が悪いと、（機嫌が悪いも人によって判断の仕方が違いますが）
機嫌が悪いと判断されると、一般的に人は寄り付きません(笑)
一般的なんてどうでもよいですけど(笑)
人が寄りつかないから、無理して機嫌を良くする。
これもおかしな話です。
機嫌が悪くなったら、とことん、その機嫌の悪くなった自分を感じる。
むしろ、機嫌が悪くなっている自分を楽しむほどに。
だから、一般的に負の感情だと言われている（まあ一般的にとか、常識的になんてどうでもいいですが(笑)）
言いなおします。
負の感情だと思われている、怒りや恐れなどの感情を感じてもいいんです。
以前も書きましたが、怒りや恐れも、あなたの愛の裏返しだから。
愛があるから、怒りや恐れを感じるのです。
怒りや恐れを感じたら、あ～、私には、愛があるんだと思っていいんです。
ただ、愛が怒りや恐れというかたちで、出てきてるんです。
出てきてるものは、出していきましょう。
人間の身体もそうでしょ。
このブログも出てくるから、書いているのです。
あふれてくるのです。
あふれてくるものは、あふれさせる。
さあ、出るものは、出しましょう！
表現したければ、表現しましょう。
食べたければ、食べましょう！
あの人に伝えたいことがあれば、伝えましょう！
そう、今あなたが感じたことが、直感があなたにとって真実だからです。