あなたに正直に話す。
あなたが、自分の本当の気持ちに向き合い、その気持ちを、ごまかさず、認める。
その本当の気持ちを、相手に言いたい、伝えたいのであれば、正直にありままに
言う。
妙に相手を傷つけないようにとか、思わなくても良い。
ただ、自分の気持ちを気持ちを込めて、丁寧に話す。
その自分の気持ちは、愛に基づいているから、
そして、それを相手に言うということは、相手に対して愛があるということだから。
だから、これを言ったら、相手がこう思うかもしれかないから、言うのやめておこうなんて
そんなのは必要ない。
言いたくないのであれば、言わなければいい。
いつか言うタイミングが来るかもしれない。
無理しなくてもいい。
あなたは、愛の存在だから。
そして、相手も、みんな愛の存在だから。
やってみたいことは、やってみたらいい。
怒りたければ、怒ってもいい。
泣きたければ、泣けばいい。
笑いたければ、笑えばいい。
どんな感情も、愛から来ている。
怒りは、誰が悪いと言った?
無理矢理、プラス思考なんてしなくもいい。
あなたは、何をしたって、あなた。
愛あふれる存在だ。
あなたが思うことが真実だ。
あなたが感じることが真実だ。
人の数だけ、真実はある。
誰が、答えや真実がひとつしかないと決めたのか?
みんなそれぞれのベストのこたえを持っている。
そのベストのこたえで生きていけばいい。
そのベストのこたえは、もうあなた自身のなかに、ずっとある。
世間体、周りの人からどう思われるかな~んて、気にしていたら、
何にも出来ないよ。
そんな自分が思うほど、人は、あなたのことを気にしていない。
好きに生きたらいい。