ここ1年、朝食はフルーツと飲み物(100%ジュースか、コーヒー)だけです。
フルーツに植物系ミネラルをかけて、ミネラルも補給しています。
朝食をフルーツにかえてから体の調子がいいんです。
朝食をフルーツにかえたきっかけは、フィットフォーライフという本を読んだことです。
体のリズムは朝の4時から昼の12時まではデトックス(排泄)の時間なので、あまり朝食は食べ過ぎないことが体のリズムにあっているというような内容でした。
さらに、朝食は生のフルーツが適していると書いてありました。
個人的な実感、感想は、朝食を生のフルーツにかえてから、お腹がスッキリ、朝のトイレがスムーズ、頭が冴える、などです。
生のフルーツには酵素が含まれており、その酵素は食べ物の消化を助ける機能があります。
だから胃が楽に感じるんだと思います。
以前は仕事で出張に行って、ホテルで朝食バイキングを食べ過ぎてお腹が苦しかった経験をよくしていました。
体のリズムに反していたことをやっていたんですね!
不思議なことに、バナナ一本でもお昼まで大丈夫になりました。
今日は、枇杷(びわ)を食べました。
植物系ミネラルも一緒に補給しました。
フルーツの酵素は、ミネラルを補給することにより、体の中で働きが活発化します。
ビタミンなどの栄養素もミネラルがないと体の中で機能しません。
ミネラルは人の元素(もとのもと)なんですね!
朝食はフルーツと書きましたが、個人的なことです。
個人差があります、人によっては朝食をしっかり食べた方がいいという方もいらっしゃると思います。ライフスタイル、体調、体質などで状況は変わってくると思いますので、このブログの内容は参考までに、さらっと読んでいただければ幸いです。
お読みいただきありがとうございます。
