こんばんは！
今日は、幣立神宮（へいたてじんぐう）に行ってきました。
幣立神宮とは・・・・・
熊本県上益城郡山都町（旧蘇陽町）に存在します。場所が九州の真ん中にあたることから
「九州のへそ」といわれる町にあります。
以下 正神霊信之会のホームページから引用、抜粋。
元伊勢宮として、祖神を天之御中主とする日の神をおまつりしています。世界の全ての神は天之御中主から生
まれたとしています。世界の人々は日本から生まれたものとして、世界の人類を示す「五色の面」が納められて
います。
幣立神宮の幣立とは、建磐龍命阿蘇下向時に、この地に幣を立て、天の神を奉った事が、「幣立神宮（幣立神
社）」のはじまりとされます。
主祭神は神漏岐命（かむろぎのみこと）・神漏美命（かむろみのみこと）・大宇宙大和神（おおとのちおおかみ）・天
御中主大神（あまのみなかぬしのおおかみ）・天照大神をお奉りしてあります。
幣立神宮は通称「高天原・日の宮」と呼びます。「日の宮」とは天照大御神が住む宮殿で、天照大神の子孫であ
る天皇の住む御殿のことを言います。また、隣町の宮崎県高千穂町には高天原神話の神話で有名な、天の岩
屋戸（あまのいわやと）の伝承を称える洞窟がありますので、位置関係からも、日本の古（いにしえ）を感じること
が出来る、興味深い場所でもあります。
以上引用抜粋。
荘厳な感じがしました。
鳥肌が立つというか、身が引き締まる空気感がありました。
木がたくさんあります。
入口の看板です。
次のブログに続きます。