前回のバレーから一週間毎日右腕負傷したところを本気で治そうとトレーニングしはじめた。
ネット検索したところ
蒲田整骨院さん引用失礼します!!!!
腱板損傷?みたい…
腕を上げる時に痛みがあるひっかかりを感じる
腕に力が入らない
まさにこの症状!!!
それで動画検索したら「バレーボールのスパイク打つ時に腕が痛い人のトレーニングの仕方」
みたいなのがあってそれを毎日3セットやってみたらほんとに少し良くなった
てゆーか早くやれよと言う話だけど0歳児育児あったのでできなかったほんとに涙
それで筋トレも毎日やってる
お菓子はというと全く減ってない
今週の練習はまた知り合いさんチームのエース来るかな?(前回ブログ参照)
負けないぞ!!!
と気合い入れてバレー部LINEの出欠欄見たら参加人数たったの5人
しかも5人のうち3人は高齢者!!!
ほんと現役で元気なのがママさんバレー
(うちのチームは20年前市内でトップに強かったらしいので若い時はツワモノだったらしいほんと)
うちの部の方針として参加4人だったら練習中止で5人だったらギリ練習やるということみたい
毎週練習参加したい自分にとっては練習あってほんとうれしかった
(娘は母が見てくれることに…)
5人だからネット立てないで練習
それでもボール触れるだけでも嬉しいし皆さんと話せるだけでも気分転換になる
腕も完治してないしスパイク打ちたい気分でもまだないからレシーブ中心メニューでもOK
最後に5人で複合的なレシーブ練習やったのがすごい頭使って面白かった
ハーフコートに4人四角形
真ん中にセッター役1人
セッター役が誰かにあげたボールをその人が他の3人めがけて打つ
→誰かレシーブする
→セッターはそのレシーブした人にトスあげる
→トス上げられた人はまた他の3人の誰かに打つ
のエンドレスで繋げていくという練習
セッター役はトス上げたらレシーブの3人が取りやすいように端に避ける、セッターはトス上げる人名前いう
打つ人はできるだけ狙って取りやすいボールを軟打めに打つ、その時も声かけあって名前言う
やってみて思ったのがセッターの動きの練習にすごいなるのとゲーム中に相手チームがスパイク打つ時のこっちのレシーブ体形に下がる練習にすごいなる
しかもけっこう頭使うし体動かすし寒い日で人数いない日には持ってこい
人数いなくても工夫すればいい練習できる
でもこれってチームみんなの向上心なかったらできない(意識低いと「寒いしもうこのくらいにして帰ろう!!」とか残り時間は井戸端会議なっちゃう)からメンバーに恵まれてるなーと改めて思った
皆さま意識高い系メンバーなんよほんと
部員の1人がコロナ続きで5人練習ばっかりの時にYouTubeで検索したら出てきたみたい
今は何でも探せるから便利ほんと
来週はメンバー集まるといいな