どうも、きむです。
この前スーパーへ買い物に行き、いろいろ雑貨などを見ながらウロウロしていたのですが、急にお腹の調子が悪くなってしまったのです。(張っている感があった)
けど、うんこが出る気配は感じなかったので、そのままウロウロしていました。
お腹の調子には波があるもの。
ウロウロしているとお腹の調子が良くなり普通に食器類コーナーをウロウロしていたら、またお腹の調子が悪くない。
「こ、これはおながら我慢できない!」
と、一人でピンチを味わっていた(笑
ただ、公衆の面前でオナラをするわけにはいけない。
そこで、私は人気の少ない隅っこのコーナーへと少し内股気味で歩いた。
「シーン・・・」
たどり着いた先は、人気のないひんやりとした空間。
また、お腹の調子が良くなる。
「なんだ、この腹の調子は!」
と、内心思いつつも調子が良くなったので食料品コーナーへと向かう。
見つめる食材は肉、肉、肉。
1度野菜を挟み、肉コーナへ戻る。
ここで、またお腹の調子が悪くなったのですが、今回ばかりはさすがにお腹の張り具合が全然違う。
ヤツが出そうだ・・・。
私は迫り来る奴を精一杯制御する。
しかし、それはもう無理のようだ。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
故意的に出したオナラではない。
普段なら肛門の緩みを調節でき、無音のおならを出すこともできればキレのあるおならを10連発出したこともある。
しかし、この日のお腹のコンディションは良くない。
意識して無音オナラを出そうと思ったが失敗。
しっかりとした爆音を鳴り響かせてしまった・・・(笑
それでも、おばちゃんにとってはわざとしたように感じたかもしれない。
しかも、この日は格別良いかほり。
おばちゃんもそのかほりを感じ取ったのか、カートを我が子のように抱え込みながら去っていく。
今は思う。
外でオナラをしろと(笑
おばちゃんマジでごめんなさい!
そして、家に帰って自分のパンツに少しだけ茶色い何かがついていたことは、ここだけの話にしておこう。
当ブログ記事が面白いと思ったら「いいね」「フォロー」お願いします!