12月2日のリユース着物目利き講座レベルアップ紬編が満席になりました。年内はこちらでラストです。また2024年に開講できるように運営共々、計画していきたいと考えています。
またもっとあれこれ知りたいという人のために、ゲストを呼ぶ形での講座展開も考えております。
さて、紬織物を見る際には、風合いだけでなく仕上がりの違いを見ることで原材料や製織技術の違いがわかります。
肉眼でわかることがほとんどですが、解像度を高めるためにルーペにて拡大して見ていただくことをお勧めしています。
ただご参加者様全員のルーペの数を揃えることは出来ませんので、交代で使用していただきますが、お持ちの方または今後の勉強のために購入予定のある方はマイルーペを持参していただきますよう、ご協力をお願いいたします。
自分で勉強する力がついてくると、必ずどちらも長く使用するもの(ないと困るもの)ですので、ご購入をおすすめします。
①製織の仕上がりをみるのはこちら
・リユース着物目利き講座着物編
・リユース着物目利き講座帯編
・リユース着物目利き講座レベルアップ紬編
で使用します。
★倍率(倍):10
★ポイントは、10mm×10mmのメモリで仕切られているところです。
経糸本数を数えて産地の織を学ぶ際に、このスケールがインチであったりすると分かりにくいので必ずメモリにも注目してください。
ミリ・インチ両方のものは、わかりにくいので使用しないでください。
また安価で品質の悪いものは見えにくく、役に立ちません。
②繊維表面の様子を見るのはこちら
・リユース着物目利き講座レベルアップ紬編
で使用します。
紬糸の様子がよくわかります。電池式です。
★ライト付き、倍率の高いものです。糸の撚り加減など見ることができます。

