【車いす着付け100人プロジェクト】


実行委員会のメンバーで

障害者施設様に伺い

2日間に渡り

計19名の方に

浴衣を着ていただきました。


その時の様子を

フォトグラファー花歌さんが

撮影してくださいました。


自分の作業風景の写真を見ることは珍しいので

恥ずかしい気持ちもありますが

嬉しかったので

備忘録としてブログに残してみようと思います。

少し長くなりますがニコニコ




2019.8.19

交野自立センター(大阪府交野市)が運営するグループホームやよい様での着付けの様子を少し。



▶︎初めての和装にドキドキの女性💓

少し緊張気味かな照れ

はにかんだ笑顔がとても魅力的で

心優しく穏やかな女性です。




後輪にはミッキーマウスがハート

こういうところにも

その方の個性やおしゃれ心が見えますね。


(そう言えば、娘の通う療育センターに来ているお子さん達の車いすの後輪にもディズニーキャラクターが付いていて可愛いものが多いです。楽しいですねニコニコ)




楽しくおしゃべりしながらも

手早く着付けていきます。

着付け師にとっては

コミュニケーション能力も重要ですね。





下矢印下矢印下矢印こちらの下の写真


よく見るとフットサポート(足元のステップ)を元の位置に戻し忘れています。

浴衣を羽織る時に一度立ち上がっていただいた際に一旦上に跳ね上げて、そのまま元の状態に戻し忘れているのです。(戻し忘れたのは、もちろん、着付けをしているわたしです)


お嬢様は足元の支えがなくて、さぞかし不安定だった事と思います。そのせいか腕や肩周りに少し負担がかかっているようにも見えます。


途中で気づきましたが申し訳無かったです。


フットサポートやアームサポート(肘掛け部分)は、私たちが考える「あれば便利な支え」ではなく、「身体を支えるために不可欠なもの。身体の一部の場合すらある。」という事を、もっと理解しなければならないと実感する事が出来ました。


御負担をかけて、本当に申し訳ありませんでした。






車いす着付け100人プロジェクト実行委員会のメンバーで
着付師仲間の  栗原麗さんと一緒に。
2人での着付けは阿吽の呼吸と2人のコミュニケーションが必須です。






▶︎次にこちらの女性

ハキハキおしゃべりされる明るく楽しい方。ユーモアもお上手です。さすが大阪人爆笑周りの私たちも自然と笑顔にニコニコ



電動車いすのシート(座面)の上には

褥瘡予防のために特別なふかふかマットを敷いておられました。




車いす着付けで

お太鼓や振り袖の飾り結びの場合は

後ろに結びを作ることがほとんどなんですが


浴衣の場合は

飾り結びを前に結ぶか後ろに結ぶかを

ご本人にお尋ねする事が多いです。

すると、大抵は

「前で結んでください」とおっしゃるようです。

前だとご自分でも見えますし、写真にも映りますもんね。







上記のお二人以外にも

さまざまな皆さまに

浴衣を着ていただき

簡単なメイクをして

写真撮影をしましたよニコニコ


短時間ではありましたが

利用者様にもお喜びいただけましたし

夏の良い想い出になっていたらいいなあと思います。


私も

皆さまとの交流の中で

楽しく過ごさせていただきましたし

たくさんの学びと気づきをいただきました。


たくさんの方のご協力とお支えがあってこそ

この【車いす着付け100人プロジェクト】

を進めていくことが出来ます。


2020パラリンピック閉会式まで

と、期間限定の活動ではありますが

たくさんの方に着物を着る楽しみを味わっていただきたいです。

車いすに限らず

どの様な障がい者の方にも着物を着ていただけるよう、しっかりと研究と訓練をしていきますので

ご興味ある方、まずはご相談下さいませニコニコ


お問い合わせ先ダウン

車イス着付け100人プロジェクト 実行委員会




 

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