着物を着こなすと、

体の内側から美しくなれる 

 

 

 

きものは帯が苦しそう、

と思っていたりしませんか?

 

 

実は、

自分できものを着ると、

帯は苦しくありません。

 

 

それどころか、

きものは とても身体に楽。

 

なぜなら、帯は苦しいものではなく

お腹をあたため、

身体を正しい姿勢に支えてくれるものだから。

 

きものを着ただけで

すっと姿勢が伸びます。

 

 

足袋は見た目以上に暖かく、

靴から解放された足の指は

とても心地よさそうです。

 

 

冷え性  

 

腰痛  

 

外反母趾

 

 

 

この3つのどれか一つでも

気になる症状がある方は

ぜひきものを着てみてください。

 

 

きものは、⻑くこの国で育まれてきた衣装です。

 

高温多湿の日本の風土に合い、

女性の身体を健康に保つよう

とても合理的にできています。

 

そして何よりも、

きものが身体を整えてくれると

気持ちが前向きになり、

心からの笑顔が表れます。

 

 

 

きものは身体の内側から

健やかな美しさ

引き出してくれるのです。

 

 


きものは日本性の最強の負服!
ジャパネスク・ビューティ・クリエイター
上杉惠理子(うえすぎ えりこ)

 

 

 

 

 

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