外苑前で熱く着物を語る!
〜京ごふく二十八(ふたや)の
原巨樹さんにお会いしました!〜
昨日、京ごふく二十八(ふたや)の
原巨樹さんにお会いしました!
原さんが書かれたブログ記事
は大きな反響で、
ご覧になった方も多いのではないでしょうか?
原さんの東京ご出張の合間に、
昨日お会いできることになりました!
実は原さんと私は、同い年^^
着物を愛し、
着物の可能性を強く感じているモノ同士、
お話が尽きず、とても楽しいひと時でした!!
原さんは、
着物の職人さんの後継者を
作っていきたいと強い思いで、
お客様と職人さんを直接つなぐ
受注生産の呉服屋さんを
営んでいらっしゃる方。
受注生産なので、
下絵そのものから1点もの。
京友禅の染めの職人さんが
昔ながらの糊糸目(のりいとめ)を
防染に使って染めていきます。
そうやって染められたきものは
何十年経っても飽きることのない
深いコクがある色になるそうです。
しかも、お客様と職人さんを
直接つなぐので、
お値段もぐっとお手頃にできるそうです。
見本を見せていただいたのですが…
花びらの形も、線1本も
手描きならではの味わいで
ずっと見ていたい気持ちになりました^^
原さんのご専門の深さと
着物への愛情に、強く共感し
着物の魅力を広めるべく、
私もますます頑張ろうと心に決めた時間でした^^
私は和装イメージコンサルタントとして、
着物を着たい女性の憧れを現実にしていきます。
それが将来、着物を作る技術を
残すことにつながるのだから。
原さん、この度はありがとうございました!
次は、浅草でお待ちしています!
きものは日本女性の最強の勝負服!
ジャパネスク・ビューティ・クリエイター
上杉惠理子(うえすぎ えりこ)
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