「似合う着物」を装うと、着る人の内面の魅力まで伝えてくれる！
自分に「似合う着物の軸」を
手にいれるとどうして良いのでしょう？
洋服でも和服でも
装う服は
その人の内面まで語ります。
３月の１DAYセミナーのなかで
参加者のみなさんと
「似合う服を着ている人から
どんな印象を受けますか？」
というテーマで
ディスカッションをしました。
若々しい
華やか
カッコイイ
いい表情をしている
という見た目の印象だけでなく
意思が強い
信頼感がある
落ち着いている
自分を客観的に見れる
キラキラしている
人生を楽しんでいる
という内面や性格の
印象を表すワードも
たくさん出てきました。
装う衣装は
外見のことなのに、
内面のことも
知らず知らずに
相手に伝えてしまうのです。
自分で「似合う軸」を持って
こだわって選んだものを装うと
そのこだわりまで
相手に伝わります。
逆に
こだわりもなく
苦労することもなく
手に入れた１枚には愛着が湧かず
手入れも怠りがち…。
合わせる帯や小物合わせにも
こだわりを持てなくなってしまう
仕舞う場所がなくて
タンスの奥に風呂敷に包んで
突っ込んでしまう
そのように愛情の薄い
こだわり薄く
日々の暗しを大切にしていないことが
着ているものから伝わってしまうのです。
特に、きものは着るだけで
多くの人の視線を集めるので
影響が大きい！
だからこそ
「似合う軸」を持って
こだわりのある１枚を
選んでいただきたいと思います。
その１枚で
あなたの内からの魅力を伝え
周りの方と豊かな関係を
作っていってください (^_-)-⭐︎
日本女性の最強の勝負服
きものを戦略的に着こなす！
ジャパネスク・ビューティー・クリエイター
上杉惠理子（うえすぎ えりこ）
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