刺繍鼻緒が出来るまで

テーマ:
Berry工房のお草履



履きやすいお草履です。鼻緒は柔らかい。
店長みちなが、自分なりに「こんな着物のときに、こんな草履がほしいな」
「こんな派手な原色系・ぶりぶり可愛い・子供っぽくてもいい・エレガントな・草履があればいいのに」
そんな想いを込めて、
日々製作しています。が、今は子育て中でほとんど製作できません。
残念!

製作過程をご紹介します。

0)この着物にこんな草履がほしいな、というイメージをふくらませる
  アンティークに真っ赤な色で、豪華な刺繍・・・
  コーヒーショップ店員さんのための豆柄・・・・等


1)パソコンで刺繍データを作る
  これが、大変。
  絵ではなく糸なので、試行錯誤。糸切れしない&刺繍の縫い方での表現などなど。
  良いデータを作るために日数と修正がかかります。
  刺繍センスが必要だと師匠に言われました・・・・
 
2)工業用刺繍機で刺繍する(もしくは刺繍工場に出す)




3)鼻緒加工工場に出す
 *高級な 本天 綿入れ鼻緒にも、加工できます。

4)すげ屋さんに出す


5)撮影して、皆様にお届け


どうですか?
刺繍の手間が垣間見えましたか?
生地を仕入れてすぐ仕立てれば楽ですがそうじゃないんです。

今日はちょっとでもBerry工房らしいところを知ってもらいたくて
ブログを書きました。

他の人がやりにくい、刺繍鼻緒にこだわってます!



私は、自分が作るのが楽しいから、
あるいは、コテコテ好きだから
刺繍鼻緒を作っています。

皆さまの足元を、すこしでもかわいく。していきたいです。