お金を呼ぶ蛇革
目次
- 蛇革が金運アップにいい理由
- お金と周波数
- ゾウの高い精神性
- 象牙の印鑑と開運 など
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蛇とお金の波動
蛇革が金運アップにいい理由
今日2月21日は漱石の日ということで、千円札の夏目漱石さんにちなんで、金運をもたらすといわれる蛇革と、象牙の開運アップについて考えてみました。
調べてみると、蛇革が金運にいいのは脱皮をすることから再生を意味し、お金を再生するという考えから金運アップに良いといわれているようですね。
お金と周波数
私は波動(周波数)に注目して考えると、お金と蛇革は引き合う周波数なのではないかと個人的に感じています。
実際に検証してはいませんので、いくつの周波数でどうして引き合うかまではわかりませんが、形あるものにはすべて周波数があるといわれていますので、引き合うもの反発し合うものは当然あるでしょう。
代表的な例では「類は友を呼ぶ」ではないでしょうか。
近い周波数や相性によって引き合いますよね?
それと同様のことが、金運や開運と深いつながりがあるのではないかと考えています。
ですから蛇革の財布を持つことでお金を財布に引き寄せるかもしれませんし、本物の革でなくてもヘビ柄であれば近い周波数を発しているはずですので、近い効果が期待できるはずです。
私のように本物を持つのが怖い人は、ヘビ柄のほうがいいかもしれません^^;
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象牙と開運について
象の高い精神性
漱石さんとは全く関連のないことですが、蛇と金運について考えていたら、開運の印鑑として知られる象牙のことも気になってしまいました。
そもそもゾウは精神性の高い動物だといわれています。
以前、食料がなくなると自ら心臓を止めるという動画を見たことがあります。
私には本当かどうかを検証するすべはありませんが、なんとなく納得したのを覚えています。
また、象牙のために人がゾウを密猟することが問題になりましたが、ゾウはそのことを感じ取っており、仲間がなくなると象牙を人が来ない場所に隠すといいます。
人が象牙のために正気を失うことを知っているんですね。
象牙の印鑑と開運
象牙の印鑑は朱肉の馴染みがよく、押印がきれいだそうです。
また、どうして開運なのかというと、開運と結びつけることで高い金額で売ることができるからとも
象牙の印鑑を持つと、なぜ開運なのか
象牙と開運がつながりを私なりに考えてみました。
私の考えでは、高い精神性をもつ動物は、良い波動(周波数)なのではないかと思います。
ですから象牙を持つことで、幸運を引き寄せる可能性が期待できるのかもしれません。
ただ、今はわざわざ象牙の印鑑を買う必要も感じていません。
印鑑が密猟による象牙だったら悲しいですし、ゾウが密猟時に悲しさを感じたであればその波動を含んでいるはずだからです。
私は持っていませんが、以前から持っている象牙の印鑑があれば、大切に使うといいのではないでしょうか。
親が使っていた古い印鑑や、結婚前の旧姓での印鑑など、使う機会がないものは神社の印章供養(印鑑供養)で印鑑に感謝して手放してもいいですし、大切な思い出がある印鑑は感謝しながら手元においておいてもいいかもしれませんね。
象牙に感謝を伝えることで、ゾウの高い波動を感じられるかもしれませんから…。
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象が大好き
私はなぜか子どものころからゾウが大好き。
どこがとか、なぜかとかではないんです。
ふとゾウの絵を目にした後、幸福を感じる出来事が何度かあったためかもしれません。
皆さんも幸福を感じた前後、なにかシンボル的なものを目ににすることはありませんか?
なんとなくそれが宇宙やハイヤーセルフや神的存在と関係ありそうで、私にとってはゾウがそれなのかな…と。
後半は特に漱石の日とは関係なくなりましたが、様々な波動のことを考えると、自分なりのいろいろな発見につながるので、面白いですよ♡
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最後までお読みくださり、ありがとうございました♡
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