ホロスコープで金星がもつ意味とは?
この記事では、
- ホロスコープに描かれる金星
- 金星という天体は吉星?凶星?
- 金星の記号
- 金星がもつ性質
- 金星が意味することがら
- 金星で表される人物像
- 金星で表される職業
という内容で書いています。
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ホロスコープに描かれる金星
西洋占星術で使われる基本10天体は
太陽・月・水星・金星・火星・
木星・土星・天王星・海王星・冥王星です。
そのうちの金星は、
太陽・月・金星・火星と同様に
パーソナルな天体と呼ばれています。
金星という天体は吉星?凶星?
天体はマレフィック(凶星)と
ベネフィック(吉星)があり、
金星は、ベネフィック(吉星)の方に分けられ、
木星と並び、とても良い意味とされています。
金星は、お金や恋愛、楽しみなどを意味しており、
もうこの時点で、吉星なのは分かりますね。
ハウスやサイン、アスペクト
との関わりもありますが、
この金星という星を最大限に生かせるよう
ホロスコープと向き合って、
人生をより楽しくできたらいいですね。
ただ、たとえ凶星であっても、
その天体(惑星)の意味を理解して、
良い方向で使っていくほうが、
いいのかなと私は思います。
では、その金星が意味することをお伝えします。
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ホロスコープでの金星の意味とは!
金星の記号
♀
女性を意味する金星ですから
記号もわかりやすいですね。
金星がもつ性質
理想の女性像
人生で大切なもの
美的感覚
友情
喜び
品
魅力 など
金星が意味することがら
恋愛
お金
結婚
美
芸術
快楽
情事 など
金星で表される人物像
若い女性
恋人
金星で表される職業
芸術や草花や趣味の延長線上の仕事など
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