吸い飲みを姑にお願いしなければ姑は最期を看取ることはなかった。


何かに呼ばれた感じがした…


子どもは前日の夜に一緒に横で寝ていればよかったと後悔していたが、訪問介護の方が来たりで、逆に大変だったことを伝えた。


次の日からホスピスだったのに、本人にとっては良かったのかな…


1週間後は私の誕生日だったけど、その日は避けてくれたのかな…


色々な思いが駆け巡った…


まだ触れると温かい額に触れながら、涙が溢れ出てきた…