「BBレッグツイスト」
今回は下腹部を鍛えながら、太ももの内側の内転筋も一緒に使うことができるBBレッグツイストを紹介します。
上体を起こしながら行う、通常の腹筋運動とは違い、上半身を少し起こした状態で腹筋に軽く力が入っている状態を作っておいて脚を大きく動かして下腹部への刺激を強く入れて、ボールをしっかりと脚で挟んでおくことで内転筋を刺激します。
①仰向けの状態でバランスボールを両脚で挟みます。
②上体を少しだけ起こし、お腹に力が入ってることを確認したら脚で挟んだボールを持ち上げます。
③しっかりとボールを脚で潰したまま、ボールを時計回り、反時計回りに回転させます。
④なるべく床に近い位置で行えば行うほど腹筋に対して強い刺激が入ります。
ボールの位置が高くなるほど、強度が軽くなります。
お腹周り、そして内ももを一緒にトレーニングできる一石二鳥なエクササイズになります!
内転筋にうまく力が入らず、歩行や立ち姿勢が安定しない方が多くなってきているので、しっかりと内もももトレーニングしていきましょう!
#長津田
#長津田トレーニング
#長津田ボディケア
#長津田パーソナルトレーニング
#パーソナルトレーニング
#パーソナルトレーナー
#トレーニング動画
#エクササイズ動画
#バランスボール
#バランスボールエクササイズ
#体幹
#腹筋
#内転筋
#内もも
#ツイスト
#野球
#テニス
#ゴルフ
#バレエ
#ボディメイク
#ダイエット
#腰痛改善
#一石二鳥
#一石二鳥トレーニング
#コア
#コアトレーニング