ナムコのテイルズオブシリーズの、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月25日
不朽の名作、
テイルズオブファンタジア
がどんな内容で、
どんな奴が敵だと言われてたすら、
知らないアホどもばかり何じゃ無いだろうな。
ラスボス、
ダオスはタダの戦闘狂の化け物じゃない。
自分の星を救う為の、
大樹の実のマナが欲しかった星の王だよ。
その星を救う為の王がやってきて、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月25日
「魔科学」
という形で
「マナを兵器とか機械で消費されて、マナの根源のマーテルを枯らそうとしてる人間こそを恐れて出来るだけ穏便に、魔科学を使うのをやめてくれと説得してた奴なんだよ」
って事自体は知ってるのかな?
で、じゃあ現実。
コンピュータ。
こいつ科学の結晶なんだよ。
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月25日
作るに至った経緯、
どうして作りたかったか、
どうやって作ってるか、
俺はちゃんと知ってる。
けど、この素晴らしい技術こそが、
他の惑星の救済にとって必要な
マナを枯らしてるんだと、
他の星の心優しいめちゃくちゃ強い王が辞めろと説得してくれた。
それだけの危機意識を持った存在が、
— 伊佐 君美 (@kimiyoshi_isa) 2024年2月25日
「辞めてくれ」
と頼んだとして、
「今の快適極楽楽しい生活」
を捨てでも、
「まずはダオスを助けないと不味い」
とダオスを助ける人間ば、いるのかな。
これはもう、助けようとするかどうかの話しだ。
で、助けない人類が星を枯らして、
異星は助けるかな。
ちなみに俺が一番好きなキャラは、
クラース・エフ・レスター
だよ。
マッハ中年と呼ばれる位に、
子供のかけっこに付き合える、
妻のミラルドに尻に敷かれてる、
善人の塊の様な大精霊使いなんだよ。
そいつがダオスの悩みを最初に乗ってたら、
クレスとかの行動自体をクラースは手伝う訳にはいかないんじゃ無いかなぁ。
その認識自体や想定自体が、
考える事すら放棄してる、
ただのバカでしかない、
俺が偉いんだ従え競争し始めたんだろうか。
だとしたら、
パソコンやゲームを楽しむ文化自体が、
本当に良い事してるのか?
と言われると、
流石に俺はわからないな。
俺が直にダオスから悩みを聞いたら、
わかった。
温かいぬくもり溢れる家庭生活だけは、
邪魔しないでくれ。
頼んだわ。
助けて欲しい時はまたおいで。
俺は君の味方でも敵でもない。
バカの後始末をしたくないだけだ。
と俺ならなるな。
で、実際のクラースがいなくなった後、
精霊という存在などを勘違いしたバカに困らされた、
ただの可愛い頑張る忍者藤林鈴が、
頼らざる得なかった相手を描くストーリーが、
ラノベとかで描かれてたんだよね。
で、ハーフエルフだから。
って理由だけでエルフの森を追い出されたのが、
天才明るい魔術師アーチェとかだったした、
個性溢れるメンツが、
各々の大事な物を賭けて、
自分の目指すべき未来を探した物語だから、
名作だと言われてるんだよ。
「この世に悪があるとすれば、
それは人の心だ。
しかしそれは善でもある。
そして最も恐れるもの。
勝たねばならない敵。
それは自分の心だ」
という物語そのものを俺は知ってる。
だから、大学教授に怒り狂った俺自身をどうにか止めようとした。
精神病になるくらいに悩んだ。
けど、それをやった大学教授。
アイツ、そもそも何の責任も果たしてない、
指示だけ出して従わせて、
俺を社会的に殺した権力使いの脅迫暴君。
別に何も保証されてない。
俺にお金も払われてない。
俺はどう思うべきかな。
身勝手にただ人生潰されてるんだが。
人事権という権力を面白半分に使う、人の形をした脅迫野郎のクズに。