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前回↓

Cさんが翌日改めて持って来てくれたもの。

まーくんが死んだと知らせを受けて

子供達のことを放ったらかして自宅に帰って来ました。

 

しーちゃんは授乳中だったにもかかわらず

強制断乳。

子供達には会うことも電話をすることもなかった。

 

正直子供達のことなんて頭になかった。

 

 

目の前の事実に吐きそうになるのを

耐えるので精一杯。

 

子供達がどうしているかなんて

気にもしてなかった。

(ちゃんとお世話してもらえていると知っていたので)

 

『この先どうなるのだろう』で頭が埋め尽くされていました。

 

 

そんな中

Cさんが持って来てくれた

沢山の絵本。

 

 

「今は読めないかもしれないけど

けーくんとしーちゃんがもう少し大きくなった時に

この時の出来事が受け止められるようにと思って」

 

 

そう言って沢山持って来てくれました。

(持って来てくれたものは下記のリンクから見れます。)

 

本屋の絵本コーナーで

号泣しながら選んでくれたそうです。

 

 

私は自分のことで精一杯だったけど

私が旦那様を喪ったように

子供達にはお父さんがいなくなったんだ。

 

改めて気づきました。

 

 

離婚ではない別れ

会いに行くこともできないし

思い出なんてあってないくらいのもの。

 

『お父さん』を知らない人生。

お父さんがどういうものか。

どんな人なのか。

自分にとって、どういう存在なのか。

 

何も知らずに

分からずに大きくなる。

それがたまらなかった。

 

子供達に

『お父さんのいる人生』を与えてあげられなかった。

 

それが申し訳なくて苦しくて

確実にいたまーくんが

無かったものになってしまうのが辛くて

 

 

自分の想いと

まーくんの想いと子供の想いと

 

いろんなものが覆いかぶさって

潰れてしまいそうになるくらい

苦しくて苦しくて

どこにも救いがない。

 

 

 

私が自分のことで精一杯だった時に

 

Cさんは子供達のことを考えてくれ

まーくんの姪ちゃんは私の子供の世話をしに

私の実家へ一人行ってくれました。

 

 

私以外の人が

私たち家族の事を沢山考えてくれた。

 

苦しみと感謝と

後悔とありがたさで

わけのわからない精神状態でした。

 

 

 

続きます。

 

 

 

↓暴言からの仲違い。そして死に別れ。

どうして今なんだろう。

『初めから読む』

 

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Cさんからいただいたものも入っています。

『こころを癒すオススメの本・絵本編』

 

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きみといっしょに。

 

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