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前回↓

愛する人が死んで

大好きだったご飯がどうでもよくなった。

私は食べることが大好きです。

 

美味しいものを食べたい。

美味しく食べたい。

 

ご飯の時間が待ち遠しい。

 

 

それが

 

まーくんが死んで

とんと食べる気が失せ

3日間食事取らず。

 

 

母が死んだ直後に朝ごはんのパンを沢山買ってきて

割とキツめに「食べなさいよ!」と圧して来ました。

 

大好きだった人が死んだと知った直後に

バカバカ食べ物が食べられるかね…。

 

食べなきゃだめだ。(命的に)という母の愛とは分かりますが

食べる気ゼロ。

食べれるわけなかろう…。

 

 

火曜の夕飯前に知らせを聞いて飛んで帰ったので

そこから葬儀前日の三日間

全く食べ物を受け付けず。

 

 

でも可笑しなことにお腹は空きます。

「あぁ、お腹すいたな」という感覚はある。

 

 

でも口が開かない。

歯が動かせない。

ごっくんができない。

 

喉の辺りが極端に狭まっている感じ

悲しみと苦しみで

喉と胸がずっと圧迫されている。

 

 

噛まなくても喉を通る

ウイダーinゼリーで生きていました。

(どうでもいいですけど、もう「ウイダー」って言わないですね!)

 

買ってきてと言ったのか

誰かが気を利かせて買ってきてくれたのか

 

ただひたすらウイダーinゼリーでした。

 

 

この時集まってきていた親戚たちは

一体何を食べていたのでしょう。

 

キッチンを使っている気配も

食事をしている気配もしなかった

…あぁ、私がぼんやりしていただけかな。

 

あるきっかけで食事は再開するのですが

それはまた今度。

 

 

 

『食べ物が食べられない』という状況

初めて経験しました。

 

インフルエンザでも、嘔吐下痢でも

何かを食べたい欲求は止まることはなかった。

 

それがパタリとなくなる。

 

食べることが生きることだとしたら

私は生きたくなかったのかもしれない…

 

 

 

 

続きます。

 

 

 

↓暴言からの仲違い。どうして今なんだろう。

『初めから読む』

 

↓断食してみたけどヤバイ辛い。

よくもまぁ3日食べずにいられたもんだ。

『おもむろに断食してみる』

 

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きみといっしょに。

 

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