前回↓

 

その言葉を発せられてから

頭のなかを永遠と同じフレーズが流れて

今年度の流行語大賞だなと呑気に考えていました。

 

その言葉を聞いた後から心のドアを閉じ

その後に行った花火大会も

まるっと存在を見ないようにしていました。

 

それから約一週間。

義実家にも関わらず、まーくんの存在をスルーしていました。

 

無視はしてないですよ。

出来るだけ違う空間にいる。

話しかけられても最低限しか答えない。

自分からは話しかけない。

 

私はあの発言を許せなかった。

というか「ごめんね」の一言もなかった。

 

いつもだったら、最終的にはオズオズと近寄ってくるけども

今回に限りはそれすらなく

本当に「マズイ」と思って

何も言えなかったのでしょうね。

 

仲良しだったのに。

どうしてボタンを掛け違えてしまったのでしょう。

 

最後の夏に

最後の帰省に

最後のひとときに

 

笑顔を向けることが出来なかった。

楽しい思い出を作ることができなかった。

 

もうそこにお別れが迫ってきてたのに…

最後の時間だったのに…

 

続きます。

 

『初めから読む』

 

↓こちらの本ブログで死んでからの日常や心情をずっと綴っています。

きみといっしょに。