朝、おきて、コンビニ行ってなくて、

10時に本屋に行ってなくて、


ようやく気づきました。


1日間違ってたぜベイベー

今日13日だと思い込んでた。



あはははははははは





脱力・・・



どんだけ浮かれモードなんだって話です。


しょぼぼぼぼ~ん

こんばんは~
きんもくせいです。

間がちょっと開いてしまってスミマセン。
リアルで引越しが決まったり、
いろいろバタバタしております。

今月末って、あーた、まだ何もしてないわよっ!(テンパリ気味)

でも、別マ買うけどね。
10巻もぬかりなく買うけどね。
アニメも見るもんね。

君届なしの生活なんてうにゃにゃにゃ~~~い

明日は息子がおきる前に早朝コンビニダッシュさ♪

たぶん、GETしたあかつきにはルンダルンダと踊りながら
意気揚々スキップで帰ってくることでしょう。

さて、そんな私のつぶやきはおいといて、

またまた
君届素敵サイト様を
新たにリンクさせていただきました!

久我一花様

散歩道

です。
風早視点がニヤニヤします。
まさに下心のみ太です、た、楽しすぎる(笑)
でもそんなお話が大好きだ~~~~!!(どんな告白?)
R18な大人なお話もありますので、
そのあたりはご注意くださいませ。
【別マ1月号 ep.42 妄想補完話 ふわふわ爽子 1】 のつづきです。

お待たせしました。

間にいろいろお話をはさんでしまったので、
何がなにやら??ってなってるかもしれないですが、
とりあえず、
なんとか次の別マ発売までに間に合った!

今回で最後です。

それではさっそくどうぞ~~~



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「はぁ・・・」

湯船につかりながら、
私はまた
今日のことを反復してる。

『黒沼っ好きだよ!』

風早くんはそう言ってくれた。

『夢みたいだ』

夢・・・みたい

『やっと届いた』

私の気持ちも風早くんに・・・届いた

『俺がべたぼれなんだから』

私も、私もだよ

『俺と・・・結婚してください!』

あ・・・これは荒井先生が言った言葉だった。

『つきあってください。ずっと大事にするから』

つきあってください。

つきあってください。

つきあう・・・

私が風早くんとおつきあいする!?

かぁぁぁ
湯渡りするみたいに顔が赤くなっているのが自分でもわかって、
私は思わず頬をおさえた。

本当に?

本当に??

「ほ、本当に??」


急に不安になって、

ザバッ

つかっていた湯船から上がると、
あわてて着替えをすませ、
バタバタと階段を駆け上がった。



部屋に入る。

するとイスの背もたれに

『夢ではない』

そう書かれていて、

「夢ではない」

自然と口に出して復唱していた。

そして机の引き出しをそっとあけて
再び日記帳を取り出す。

そこにはさっき書いた
前日の日記がちゃんと書かれていた。

「・・・本当・・・みたい」

もう何から何までが夢で
何から何までが現実なのか、
自分でもよくわからなくなってきちゃった。

濡れた髪を乾かさなくてはいけないのだけれど、
でも、その前にどうしても書いておきたい
今日のこと。


しばらく日記帳に向かって、
今日あった出来事ひとつひとつをたどるように回想してみる。

それからペンを持って、
意を決して書き出した。



風早くんの着物姿

・・・とてもよく似合っていたな。

頑張って縫い上げてよかった。


着物姿の風早くんは確かこんな風に髪をピンで留めていて・・・すごく、すごくかわいかったなぁ。


そうだ!
この着物私が縫ったことも書いておこう。



縫いました・・・



「は、ハート・・・書いちゃった」

かぁぁ。
お風呂上りのせいだけじゃない熱さが頬に伝わって
片手で頬をおさえる。


それからそれから

打ち上げは私服でした。

こんな服で、こんな感じで。

「うん。そうそう」

風早くんの言葉
風早くんの笑顔

ふわふわとした気持ちの中でたくさん浮かんでくる。

「うん、これでよし」

書き上げた日記をもう一度眺めてから、
私は引き出しにそっとしまった。

それから
もう一度下に降りて、
髪の毛をドライヤーで乾かして、歯磨きをし、
お父さんとお母さんにおやすみなさいと告げてから、
再び自分の部屋にもどると、
お布団を敷いてもぐりこんだ。


だけど・・・


5分

10分

15分

30分

1時間たっても

2時間たっても

「ね、眠れない・・・」

疲れているはずなのに、
寝不足なはずなのに、
なぜか私の目はパッチリとさえてしまっていた。

そして、
暗い天井を見上げ思い出すのは
風早くんの顔ばかり。

だけど、もしかして、
目を閉じて、朝になったら
今この瞬間のことも全部全部夢だったら・・・!?

そう思ったらよけいに眠れなくなってしまって、

私は再び身体を起こした。

そして、
机に目をやると、
イスの背もたれに書いてある

『夢ではない』

という文字。

「そ、そうだ!」

私が朝目覚めたときに、ちゃんと思い出せるように。
これは夢ではない現実なんだということがわかるように、
いろんなところにメモしておけばいい。

我ながらいいアイディアだとおもって、
机に向かって
メモを取り出しペンを持った。

そして、

大きな文字で

『NOT夢 日記を見よ!!』

イラスト付きでそう書いた。

さらに、
私は机の中の日記を取り出す。

「ここにも・・・」

小さなメモを張っておこう。

『見よ』

日記の表紙に貼り付けた。

中を開いて今日のページに
改めて追記する。

『注意 なお、この日記は夢ではない。』

これでよし。

パタンと日記を閉じ再び引き出しにしまってから、

私は他にもありとあらゆるところにメモを張った。

ドア・クローゼット・窓など、

朝目が覚めて自分がする行動の範囲に貼り付ける。

下にも降りた。
すでにお父さんとお母さんは寝てしまったようで、
真っ暗だったけど、
洗面所に行って、鏡のところにも念のため。

『現実』

幸せすぎる現実。

どうか明日の私がこれを見て夢だとおもいませんように。

そう願いながら再びお布団の中へ入った。

目を閉じて、
再び浮かぶ風早くんの笑顔。

ありがとうの気持ち
幸せな気持ち
大好きの気持ち

ふわふわとしながら
たくさんの気持ちに満たされたあと、

私は
ゆっくり目を開く。




くるみちゃんの顔が浮かんだから―――



【END】



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次の日の朝、いつになくボサボサ頭の爽子だったのは
何回もこうして起きたから。
という妄想を繰り広げました。

両思いってすごい奇跡だもんね。
私もふわふわした時があったのよ・・・(はるか昔)

あ~次の別マが楽しみでならない!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。