黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


テーマ:
LPレコードとCDは、共栄するのか?
銀塩フイルムとデジタルカメラは共栄しうるのか?

経済が豊かなら、それなりのバリエーションも存在するだろうが、出版不況と言われている現在、本と電子書籍が、共存することは難しい。

LPの時代、床の間に控える巨大なステレオ。真空管が点滅し、大きな大きなスピーカーが、音を流した。それだけで、100万円近い価格がした。ダイヤモンド針を、息をひそめて、精神を集中して、レコードの淵に下さなければならなかった。決して、子供が近づくことさえ、許されない聖域だった。
その内、大きなテープレコーダーが登場して、クルクルを回りながら音楽を奏でていた。
それもまた、決して、子供が近づくことのできない、聖なる空間であった。
レコードやテープが音楽を奏でるとき、子供たちは、声を出すことも憚かわれた。

そんなLPも、CDに変わり、そして、小さな小さなiPad に変わり果ててしまった。

銀塩フイルムの時代。連続して、写真をとれる枚数が、最大でも36枚と限られていた。海外旅行に行くときは、フィルムを、10個も20個も鞄につめていく必要があった。しかも、フイルム交換が、緊張の連続だった。一瞬でも手順を間違えば、いままでとった写真は、だめになってしまうので、慎重の上に、慎重を重ねて、本当にフイルムが巻き取れたのか、何度も何度も確認して、カメラの裏蓋を開けた。そして、新しいフィルムをセットしたものだ。うまくセットしたはずのフイルムも、中で、空回りをして、うまく取れとれなかった経験もあるだろう。
そして、現像してみるまで、本当にうまく取れたのか、取れなかったのか、わからない。
フイルム自体も高価だし、現像代も高価だったので、写真をとるには、一発勝負が必要だった。その一瞬のシャッターチャンスこそが、写真の命であった。

しかし、デジタルカメラになって、一度に、1000枚も、2000枚も取れるようになると、だれも、シャッターチャンスなど気にしなくなった。ボタンを押し続けていれば、一度に、10枚でも、100枚でも連続してとれるので、その中から、面白い写真を探せばいい。
パソコンで、自由にトリミングができるので、被写体の構図もあまり気にならなくなった。適当にトリミングすれば、それで、問題はないのだから。
便利な時代になった。

その意味では、写真の時代になった。とんでもない量の写真が撮られる時代になった。あるとき、地方のマラソン大会のサイトを覗いたら、そこには、数千、数万という数の写真が掲載されており、すべての参加者の写真がのっているということだった。

最近は、映像の時代にも、なった。町に防犯カメラはあふれ、24時間、365日とり続けられている。車載カメラも大量の画像を撮り続けている。

便利な時代になったものだ。

マイクロフィルムを使って、個人のための図書館も作れると夢見た時代が、ほんの小さな携帯ひとつで、電子図書館ができてしまう。

LPレコード愛好家がLPを10000枚集めたらとんでもないコレクターで、その収容スペースに家が一軒必要だろう。壁一面に収容棚が必要だろう。
しかし、今は、小さな携帯に、何万曲も収納できるのだ。音楽のための家なんて必要ないのだ。

銀塩フイルムで、写真を10000枚とって、現像して、それをアルバムに貼って管理費用とすれば、数十万円、何百万のお金とアルバム100冊の保存場所が必要になる。
しかし、いまでは、スマホに数百枚、数千枚の写真を保存しても、別に問題にもならないし、写真をとるのに、お金がほとんどかからないのだ。

携帯やスマホがあれば、電子図書館も大規模音楽コレクションも、写真コレクションも映像コレクションもできてしまう。
スマホや携帯の容量が一杯にもならないうちに、新しい携帯やスマホが登場して、いままでの何十倍も何百倍もの容量を使えるようになり、一杯になることもない。
探しきれないほどの電子書籍、音楽、写真、映像が入っていても。

引っ越しの時に、段ボールも必要なく、どうやって、移動したのか、知り由もなく、データが移行される。

この時代の変化に、逆らうのは、難しい。ナイル川を、シャベルでせき止めようようなものだ。それより、ナイル川の水のエネルギーをうまく使えば、ピラミッドの建設だってできるのだ。
時代の力を、読み切ったものだけが、大きな富を手にしている。

Appleめ、iPod の技術を、日本から盗んだろう!

いやいや、聖書を読んでごらんなさい。他人の畑の下に宝をみつけたものは、その畑を持ち主に、黙って買いなさいと、書いてあるでしょう。宝は見つけた人のものなんですよ。
マイクロソフトがあんなに巨大になれたのは、何が宝であるか、見極める力のある人が単にいただけなんですよ。

あなたの目の前に、たくさんの宝が隠れていいるんだけど、その宝を自分のものにしていいんです。だって、聖書にそう書いてあるんですから。

〈12〉畑に隠された宝・良い真珠を探す商人のたとえ

www.rock.sannet.ne.jp/hg31cc/parable.html/para12.html
主イエスのたとえ話 〈13〉真夜中に友人の家の戸をたたいてパンを求める人のたとえ 〈12〉畑に隠された宝のたとえと よい真珠を探している商人のたとえ 聖書 「天国は、畑に隠してある宝のようなものである。人がそれを見つけると隠しておき、喜びの余り、行って ...





AD
 |  リブログ(0)

テーマ:
メメックスは、ビルゲイツの思考スピードの経営という本のp196 に登場する。
メメックスを最初に提唱した人は、ヴァニーヴァー ブッシュ博士で、1945年にその概念を発表した。
図書館学を学ぶと、マイクロフィルムの歴史あたりに出てくる。
図書は、非常に重いし、嵩張るので、大図書館が必要だが、本をマイクロフィルムにとってしまえば、ちょっとした机の大きさに、大図書館の蔵書に匹敵する情報を格納できるというものだった。その教科書には、図が載っており、映画のフイルムのような撒かれたマイクロフィルムを、リーダーを通じて、拡大してみるという図である。

ビルゲイツの思考スピードの経営は、読んだが、なにか書いてあったかは、思い出せない。
しかしなから、p196 に、図書館學の教科書にあった同様な図をみつけたので、それだけは覚えている。(もちろん、ページ数は、メモを残してあるので、分かるのであって、そのページ数が記憶されているわけではない。)

ビルゲイツは、ブッシュ博士のメメックスは、インターネットパソコンの登場によって、実現されようとしていると紹介している。

ビルゲイツがこの本を書いた時代には、電子書籍もKindleもKinoppyも、スマホもiPhone もなかった。

しかし、今は、電子書籍も、Kindle,Kinoppyも、スマホも、iPhone もあり、何百ギガのデータであろうと、簡単に持ち運べる時代になった。もうすぐ、何十テラのデータでも、持ち運べるだろう。
(テラの上の容量だって可能だろう。)

人類の夢であった メメックス。 1945年当時、マイクロフイルムがあれば、大図書館を個人でも持ていると、夢見た。インターネットの時代になり、パソコンがあれば、その夢が実現できるといった。そして、今や、それは、携帯端末の中で、実現しようとしている。

いや、既に実現しているのだ。問題はお金で、容量一杯まで、電子書籍を購入すると、どんなにお金があってもたりないのだ。可能の限り詰め込めば、数万、数十万の格納だって可能だろう。

電子書籍ライフのたのしみ方 メメックス追想でした。
次への進化を夢見ながら。



思考スピードの経営 - デジタル経営教本 (日経ビジネス人文庫)/日本経済新聞社
¥1,028
Amazon.co.jp



Memex - ウィキペディア

https://ja.wikipedia.org/wiki/Memex
Memexメメックス、MEMory EXtender すなわち「記憶拡張機」の略)は、ヴァネヴァー・ブッシュが1945年の The Atlantic Monthly 誌の記事 "As We May Think" (AWMT) で発表したハイパーテキストの元となったシステムの概念である。 ブッシュが想像した ...
詳細 - ‎批判 - ‎後継者 - ‎脚注


黒澤公人のProject L メメックス

subsite.icu.ac.jp/people/kimito/lib-pl14.htm
黒澤公人のProject L メメックス インターネットパソコンの原型. 現在のパソコン文明の担い手の一人である ビル ゲイツ の著作 思考スペードの経営 のp196 に インターネットパソコンの原型 ということで、1945年 ヴァニーヴァー ブッシュ博士の発案した、メ ...

黒澤公人の図書館に思う 図書館を手のひらに 情報の圧縮技術 ...

subsite.icu.ac.jp/people/kimito/libte.html
ビル・ゲイツ著の思考スピード経営という本をよんでいたら、ヴァーニヴァー・ブッシュ博士の考えたメメックス(1945年提唱)という装置が紹介されており、ビルゲイツは、これをインターネットパソコンの原形として紹介している。(p196). 1945年当時は、マイクロ ...


AD
 |  リブログ(0)

テーマ:
本棚から取りだされた単行本は、期待に応える企業のサスペンスで、手に汗にぎる内に楽しく読み終えてしまった。前作の続きなので、面白いことはわかっていたが、いろいろな推理も織り込まれて、謎を追いかけるストリーになっていた。
本だってたのしいものだ。(たぶん、当分電子書籍にはならないだろうな。)

まだ、多くの謎を残したままなので、次作も(あと、2巻ぐらい)は、出版されそうな気がするが、たぶん、2,3年後になるだろうな。それは、それで、しかたがない。出るのを楽しみにするしかない。著者の活躍を応援するばかりだ。


主に通勤時間に読むので、カバンの中に入れておく必要がある。カバンの中にはいろいろなものが、ごちゃごちゃと入っているので、本にはカバーつけるようにしている。
机の上において、じっくり読むというのは、やはり、難しい。

さて、もう一冊、企業サスペンスものを買ってあるので、それも読もうと思う。
しばらく、電子書籍と文庫本(17巻中4巻目)は、お休みしなくちゃならないな。

AD
 |  リブログ(0)

テーマ:
そうだ、この間、アマゾンの注文した本を本棚から取りだして、通勤時間によむことにした。
最近、小さな字の文庫本を読み続けていたのだが、単行本の字の大きいこと、大きいこと
いやー 読みやすい。

文庫本は字がちいさくてたいへんだ。(しかし、現在、このシリーズしか存在しないのだから、
しかたがない)電子書籍になる気配はないようだ。

大きな字でゆったりよみたい。

ところで、本を読むとき、同じところをなんどか、繰り返してよんでいる。同じ文章を2度読みしながら、読んでいるのに、改めて気づく。
電子書籍の場合は、どうなのだろうか?検証する必要がある。
 |  リブログ(0)

テーマ:
電子書籍で、一番、厚い本はなんだろうか?
紙のほんでは、ありえない 10冊、20冊 合本 
15巻合本 角川インターネット講座 2万円以上する。
私が買ってはいませんが、そんなものもある。

小さいうちから、ゲームなどに慣れしんだ人たちにとって、
本は、物足りないものにちがいない。

無限のごとき繰り返しのようなゲームからみると、本は、物足りない量なのかもしれない。そのくせ、妙にかさばる。読むのに疲れる。

私は、ほとんどゲームをしなかったので、あまり、ゲームに言及すべきではないのかもしれないが、通勤電車の中で多くの人たちが、無限の繰り返しのようなゲームに没頭している風景をみると、本というものが、かなり、中途半端な規模、大きさ、量なのかもしれない。
新聞記事によれば、珍しいキャラクターほしさに2300回 70万円をつぎ込んだ人の話が紹介されていたが、現実の機械で、2300回やったとしたら、とんでもない時間が必要だし、係りの人が、何十回もキャラクターを補充にこなければならない。
でも、電子ゲームの世界では、いとも簡単にそれがなりたってしまう。



本にのめり込むには、本をたくさん買い込むのが、面倒かもしれない。物理的にたいへん。管理もたいへん。保管もたいへん。

その点、電子書籍の量からの解放がある。
たとえば、合本15冊は、本当の本を買うとかなり物理的圧迫感がある。
しかし、電子書籍には、その圧迫感がない。
スマホの中に、すでに百数十冊の本(Amazon+Kinoppy) は入っているが、その存在の量の軽さがいい。それが、紙の本で本棚に入れていたら、かなりの圧迫感にちがいない。
(妻からの苦情という圧迫感は、それ以上にある。)

すべての本が、電子書籍になっているわけではないが、紙の本も買う。しかし、読み始めるまで、以外にほったらかしなのは、なぜだろう。

現代人は、紙の本になぜ、あのような抵抗感のようなものを持っているのだろうか。
それは、紙の本しか、もっていない人はには、わからない感覚だろう。
1週間前に注文して、届いた本がある。前作があり、これは、その続きの本だ。とある地方の超優良企業が、突然破産に追い込まれてしまうという、手に汗握る経済サスオエンスで、絶対におもしろいはずなのだ。既に前作を読んでいるのだから。

電子書籍だったら、他の本を押しのけて、すでに半分ぐらいまで読んでいるはずなのだが、アマゾンの袋(郵便受けから取り出したのは妻で、その時、呪いをかけられたのかもしれない。)から、出したまま、まだ1ページもよんでいないのは、なぜだろう。
よくみると、あと2冊、買ったまま本棚にはいっている本がある。
(もしかすると、買ったこともすっかり忘れて行方不明の本もあと1、2冊ありそうな気がする。)

この奇妙な抵抗感はいったいなんなのだろう。
電子書籍と比較してみると、それは、抵抗感という形で、明らかになってくる。
電子書籍を読まない人には、それが、抵抗感だとは認識されないもので、たぶん、違う名称がつくはずだ。(すぐ読まない言い訳を探すだろうが、電子書籍なら、とっくに読み終えているはずだ。とにかく、読書量が圧倒的に変化する。)





 |  リブログ(0)

テーマ:
電子書籍ライフのたのしみ方

本を読む速度は速くなり、購入する本が多くなる。
完読する本がおおくなり。買って積読ということがない。
疲れ難い。(目の負担がすくない。)
いつでも、どこでも、ちょっとした時間に読める。
きっと、電子書籍にして、読書量の増えた人がいるはず。

電子書籍を支援すれば、出版不況を打破する可能性が大きい。

物理的な本棚が必要なくなりので、その分、本の購入代金に充てられる。
(本の購入代金と相当分の管理コストがかかる。)
(100万円分の本を持っているひとは、管理コスト100万円分必要(置き場の土地代(本を置くためのアパート代や、自宅の本棚スペース代の間取りの確保)、書架代など))
(1億円分の本を持っているひとは、管理コスト1億円分 家1軒、ミニ図書館というものが必要になる。)
紙の本を購入すると、管理コストがじわじわとかかる。
その点、電子書籍は、その分の費用がかからない。

実は、一番の楽しみは、妻の苦情を受けることなく、のびのび本がよめることだろう。

また、こんな本を買って!
本をその辺に散らかさないで。
本棚からはみ出さないで。
古本に売ってしまいなさい。
地震が来たどうするの? 崩れてくるわよ

そんな悩みから、開放してくれるちからが、電子書籍にはある。




 |  リブログ(0)

テーマ:
新聞広告や新刊情報で見かけた本は、できるだけ早く買わないと本屋からなくなってしまう。通常、新刊本が本屋にある期間は、2週間程度と言われている。
毎日、たくさんの本が出版されているので、それを全部展示していたら、すぐに、大図書館のような建物が必要になってしまう。
そこで、2週間程度展示して、売れ残ったものを返品することで、新しい本の置く場所を確保することになる。新鮮野菜のように、急いで売らなければならない。売らなければではなく、買わなければならない。

そこで、つい買う。すぐに読めないので、本棚が机の上において、忘れてしまう。

まだ、オンライン書店で買ったものは、買った記録が残るので、思い出すこともできるが、本屋で買った本は、本人が記憶に留めているかが問題だ。
実は、記憶に残らないのだ。

意識して管理しているいる場合はまだしも、本屋で面白そうだからと思って買った本を、その日の内に読めばいいのだが、そうもいかない場合は、記憶から忘れてしまう場合が多い。

なにか、拍子に、思い出しても、その本がどこにしまったのかが、わからない。

結局、読めないまま、時が過ぎて、偶然の出会いを待つことになる。
大掃除や引越しの時まで、再開はないのかもしれない。

電子書籍は、その点、スマホやPCの本棚のところにある。
並べ替えもできるし、読んでない本は、ちゃんとチェックできる。

本棚に残っているので、買ったのを忘れてしまうということがない。
スマホは、いつでも、どこでも持ち歩いているのだから、5分、10分の空いた時間の活用に、本を読むことが可能だ。(もちろん、ゲームをするという人もいるかもしれない。
私の場合は、将棋ソフトだ。将棋のソフトは強ぞ。なかなか勝てない。)

買った本を探し回る必要がない。
読みかけでほっておいても邪魔にもならない。

テレビの連続ドラマは、結局のところ、話の途中で、翌日や次週になるのだから、いろいろな本が読みかけの状態で放置されても、特に問題もないはずだ。

紙の本なら、読みかけの本を、放置するのは、管理が大変で、邪魔にもなるが、電子書籍は、全然困らない。

さて、ここで、誰かが調査をすべきだろう。
紙で買った本と、電子書籍で買った本とで、どちらが、ちゃんと読まれているのか?

圧倒的に、電子書籍の方が、ちゃんと読まれているはずだ。

電子書籍の方が、読み忘れがない。よほど、つまらない場合は読まないだろうが、ほとんどの場合、読めてしまうのも、電子書籍の不思議さである。







 |  リブログ(0)

テーマ:
紙の本は、印刷するのも、運搬するのも、棚に並べるのもたくさんの費用と労力がかかる。

そして、紙の重いこと、重いこと。本を50冊もつなんで、無理無理。

大体、図書館は、通常の建物の何倍の強度にしないと、本を置くことができないという設計に
なっている。本は、とにかく、重い。

よくある逸話では、押し入れに本を積み上げて、押し入れを壊したとか、床を抜いたとか。
そんな逸話は、限りなくある。

さて、電子書籍には、重さもなく、複製も、ほとんど0円で可能だ。

本は一度に大量につくらないと、現実的なコストにならない。そのコストは、10000冊分の総計で、
印刷、紙代、製本代、運搬代、本屋の儲け、作者の収入、図書の返本、廃棄、広告代金など、
いろいろな費用を混み込みつくる。

しかし、電子書籍の価格には、製本代、運搬代、廃棄費用などは、必要なない。すると、電子書籍の価格には、著者の取り分が、多く設定されているかもしれない。
電子書籍販売店(サイト)の取り分ももちろん必要だ。

現在の問題は、電子書籍の販売量があまり多くないので、電子書籍販売サイトや著者への収入があまりないというのが実態だろう。

著者にとって、紙の本を100冊売るより、電子書籍50冊売ったほうが、収入が多ければ、
著者にとっても、電子書籍は、収入を2倍する可能性を秘めている。
年入500万円だった人が、1000万円になる可能性がある。

(でも、ここで、問題なのは、紙屋、製本屋、印刷、運送屋、本屋、廃棄業者には、利益が還元されないという問題が残ってしまう。電子書籍には、その利益を生み出す可能性はないので、その業者からは、死活問題なる。)

昔、運転免許試験場の周りには、代書屋さんという職業が存在していたが、免許証が電子化されるようになると、それらの仕事が急速に失われてしまったという例もあるように、前提が変化してしまうと、いろいろなものが根本的に変化してしまう。

電子書籍の価格の内訳は、外部からうかがい知ることはできないが、紙の場合と大きく違いのは、確かである。

活字文化、出版文化が発展することを祈るばかりだ。

日本はいろいろな面で、世界と例外な場合もある。今後、本もそれなりに売れる可能性は十分ある。

ニューヨーク・タイムズが稀有な日本の音楽市場を紹介。未だに ...

blogos.com/article/95031/
2014/09/22 - 多くの方はご存知と思いますが、世界の音楽ビジネスはデジタルへの移行が進み、ダウンロードとストリーミングが音楽消費の柱になろうとしています。一方で日本は依然としてCD中心の消費が中心で、デジタルへの移行が進まない、世界から ...



世界のCD売上と日本のCD売上|現代風、音楽の楽しみ方とは

www.praguemusic.jp/ippanteki/sekai.html
世界のCD売上と日本CD売上。今から20年ほど前と比べても、音楽の楽しみ方は変遷に変遷を重ね続けています。その歴史を見ても一番顕著となっているのは、音楽をどのように入手して、そして何で楽しむかで変わってきます。このサイトでは現在主流と ...









 |  リブログ(0)

テーマ:
なんだか、シリーズ化してきてしまった。

できるば、電子書籍化が進むといいと思うので、書くことにする。

電子書籍愛好家を、書店や出版社が支援してくれるとうれしいのだが、資本主義経済の中で、メリットとデメリットがあり、それぞれが、駆け引きなので、単純にはいかないのが、この世界だ。

いままで、紙の本しかなかったので、だれも比較することもできなかったが、今は、電子書籍があるので、比較することも可能だ。

では、電子書籍と、紙の本はどちらが読みやすいか というと、圧倒的に電子書籍が読みやすいと私は思う。

(人には、人の意見があるので、健康食品のCMではありませんが、個人の感想です。)

その理由。 とりあえず、文庫本、新書版との比較です。
        また、電車で読む。野外で読むなどを前提。
        (立派な書斎で、パイプをくわえてのんびり本を読むということではなく、
         忙しく働くビジネスマンを前提に)

       実は本は球面になり、平面ではない。
       その関係で右目と左目の焦点距離が一致せず、目が疲れる。
       本の”のど”の部分が読みずらい。
       見開き2ページだと、いろいろなところに注意が散漫になる。
       つい、本を読みながら、余計なところも見ている(すこし先を見たりしている。)
       本が終わりに近づいてくるとソワソワする。
       (次の本を準備するなど、気がソワソワする)

その点、電子ブックはいい。
     一度によめる範囲がきまっているので、集中しやすい。
     平面なので、右目と左目の負担がすくない。
     (本の場合は、右ページ、左ページとみる位置がかわるので、
      右目と左目の負担が変化する。利き目に近いほうがいいが、
      利き目に遠いページは、疲れが増す。私の場合は、
      左目が利き目)
     本のどの辺を読んでいるのか意識しないので、最後まで安心して読める。
     (終わりを意識しないで、ソワソワしない。)
     字の大きさを変化できるので、いい。


読書スピードも、電子書籍の方が早い。たぶん圧倒的に。

妻からの指摘されたのだが、紙の本を読んでいる時に、同じ行や前後行を2度、3度読んでいるのでないかという現象がある。内容を反復しているというのか、行ったり来たりしている。
それで、「あんたの本を読むスペードが、そんなに遅いのよ」と言われたのだが、
目の動きを検証する機械などをつけてみると、その辺がはっきりするかもしれない。

電子書籍の場合は、見ている範囲がすくないので、どうも、そのような目の動きがないように思われる。意識して観察してみても、そのように思われる。

すると、読書スピードは、速くなれば、本を読む量が増える可能性が大きい。

もし、これが、証明されれば、電子書籍の売り上げが、すごい勢いで伸びる可能性がある。

だれか、実験してみてください。

私に観察では、そんな感じがします。
目の疲れが圧倒的に違います。(電車で、本を読みながら寝てしまう場合も
電子書籍は、あまり寝ないで、読めますので、読む量は、2倍、3倍、4倍にも
なるような気がします。)

ただし、ただいま 17巻中4巻目に突中。(これは紙の本です。)

  


 |  リブログ(0)

テーマ:
書店は、本を売るのに熱心だろうか?

明治や大正時代の本は、本を読むことに大きな優越感があったかもしれない。
読書人、知識人、なんだか、偉そうな そして、なにか、満足げな、裕福げな
なにか、そんな雰囲気が漂う。

書斎には、本棚があり、大百科事典があり。
ブリタニカとか、アメリカーナなどがある。

そして、本屋が本を届けてくれたのかもしれない。

なんだか、サザエさんちの隣のイササカ先生のような感じだろうか。

電子書籍ライフは、まだ、十分な成熟を見せていない。
電子書籍の出版が、紙の出版に大きく遅れているなど、電子書籍愛好家には、ストレスを与えている。

出版社の本音は、できれば、紙の本が売れてほしい。そこで、できれば、儲けたい。
しかし、リスクも大きい。売れ残りは、やっかいな問題を生む。
しかも、在庫は抱えにくい。(財産扱いになり、税金の対象にもなりかねない)
場所もとる。

せっかく作った本も、返本の山には、泣く泣く処分をすることになる。

サザエさんのマンガをよむと、サザエさんの最初のマンガを印刷したが、売れずに
家じゅうにマンガ本がつみあがったというシーンがある。


画像:全然売れないサザエさんに悩む長谷川町子 | 漫画家 ...

laughy.jp/item/563f3fec0cf2a587027fb3eb
全然売れないサザエさんに悩む長谷川町子 実は出版の際、漫画のサイズが標準と違い、本屋に置けなかったため返本されていたそうです。 すでに大手出版社はお断りされ意気消沈する長谷川町子 漫画家・長谷川町子の家族とサザエさんの名前の由来!

----------------------------------

さて、電子書籍ライフのたのしみ方 その3

家で、妻の前で、本を読みふけるわけにはいかない。
共稼ぎの夫婦では、家事をちゃんとこなす必要がある。
家事を手伝うという言葉は、絶対の禁句
手伝うという意識が、厳禁なのだ。 家事は共にこなすべきものなのだ。
食事の前のビールを空けるタイミングを間違うと、たいへんなことになる。
食事は、共にするものである。

それでは、どこで、読書をするのだろうか?
まさか、職場で 昼休みの10分位ならできそうだが、それ以上は難しい。
そう、通勤電車の中しかないではないか。
実は、共稼ぎなので、通勤電車の中も、行きも帰りも一緒だが、妻は電車の中で
本は読まない。
私の唯一の読書時間だ。まるで、朝ドラのように、すこしづつ、すこしづつ読む。

さて、今、1980年出版の17巻中、3巻目途中。毎日 30分くらいづつ通勤電車の
中でよむ。
しかし、本はいけない。目が疲れる。そして、眠くなる。
だから、あまり読み進めない。

電子書籍の方が、目が疲れない。字も大きくできる。
単行本なら、字が大きいは、文庫本は字が小さくて、この年齢になると読むのが
つらくなる。

電子書籍で読むより、かなり、読むスピードが落ちそうだ。

はやく、電子書籍愛好家のためにたくさんの電子書籍をスムーズに
出版してくれると、本当にありがたいのだが。

昨日、アマゾンから本が届いた。
その本を、郵便受けから、最初に取りだしたので妻だった。
そして、ジロリと睨まれた。
電子書籍だったら、こんなことにならないのに。







 |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

ジャンル人気記事ランキング 教育ジャンル

Amebaトピックス

    PR

    ブログをはじめる

    たくさんの芸能人・有名人が
    書いているAmebaブログを
    無料で簡単にはじめることができます。

    公式トップブロガーへ応募

    多くの方にご紹介したいブログを
    執筆する方を「公式トップブロガー」
    として認定しております。

    芸能人・有名人ブログを開設

    Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
    ご希望される著名人の方/事務所様を
    随時募集しております。