黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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電子書籍の売り上げ上昇は、本の売り上げ下降になるのか という問題は、検証の難しい問題だろう。

電子書籍の売り上げ上昇が、本の売り上げ上昇に貢献しているとしても、もしかすれば、電子書籍がなければ、本の売り上げにもっと、貢献していたかもしれないという、考えも当然存在する。

本の流通業者や本屋は、本の流通、販売が、中心なのだから、電子書籍の売り上げが増えても、流通業者や本屋にとっては、儲けにならないのだから、どんなに電子書籍の売り上げは、問題 にちがいない。
現状は、まだ、本の売り上げの方が大きいといえ、電子書籍の普及拡大は、流通業者や本屋にとっては、脅威にちがいない。自分たちのパイが小さくなってしまうことを暗示している。それでなくても、本の市場はちいさくなっているのだ。

それは、LPからCDへの変化や、デジタルカメラの普及にともなって、銀塩フイルム産業が衰退してしまったという事例に事欠かない。

人類 数千年の歴史と共にあった、本が、LPのように急速に衰退するとは考えにくいが、拡大することは難しい。

市場の衰退は、免れないだろう。難しいことだ。

実力のある作家なら、紙の本を作成しないで、十分売り上げを得ることも可能になる。

何十年も歴史と、莫大な費用をかかて、全国整備してきた、本の販売方法を無視することはできない。莫大な費用をかけてきただけではなく、現状を維持するためにも、莫大な費用とそれに見合う本を必要とするのだ。
しかしながら、本の売り上げは減少しているとなると、どうしたらいいのか、心配だろう。

その意味で、電子書籍の発展は、脅威にちがいない。

そのなかで、新しい産業として電子書籍が発展する方法はないだろうか?

電子書籍が、ヒットすると、印刷や流通がない分、丸儲けになる。
しかし、その丸儲けは、どこに行くのかというと、流通業者や本屋には無縁だ。
印刷業者や製本業者にも無縁だ。

それは、本の出版、販売を支えてたそれらの業者には嬉しくないヒットだ。
もし、そのヒットがなければ、本が売れていたのかもしれないのだから。

電子書籍推進派は、地道に、電子書籍のヒットが、本の売り上げに貢献するという仮説を証明するしかないだろう。
また、初回、紙の本の売り上げが伸びない場合も、電子書籍の普及にともなって、紙の本の売り上げが伸びていくという現象が、もし、存在するなら、地道に、証明していくしかない。

いろいろな仮説を設定して、分析する以外にないだろう。

ただし、紙の本は、衰退傾向にあるのは、免れないので、より、効率的な戦略が必要だ。今は、大切な玉を機関銃のように無駄玉を打たないで、効率よく利益をあげる戦略を練らなければならない。








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ピケティの「21世紀の資本:が、700ページ 3kgあるということが、そのような大部な本を読むには、それなりの時間して何よりも場所が必要だ。
家には、書斎があり、大きな机、本棚、レコードステレオ、そして、ブリタニカ百科事典。テレビもなく、日曜日の午後、パイプの煙を揺らしながら、本を読む そんなイメージが浮かんでくる。

念のために書いておくが、私は、この本を、紙の本でも、電子書籍でも読んではいないのだが、例として利用させていただいた。


しかし社会において、そのような読書環境ももつことは不可能だ。
家の中で、ゆっくり本なんて読むことなんてほとんどできない。共稼ぎの時代、女性ものんびり家で読書をふけるなんてできない時代だ。そして、男性も、家事、炊事、洗濯など、やることだらけだ。日曜日だって、ゆっくりすることなんてできやしない。

いったい、ベストセラーになったという 700ページ 3kgの本は、どこで読まれたのだろうか。
まさか、トイレということはあるまいが、700ページに内、100ページぐらいは、トイレで読まれていたのかもしれない。

スマホは、24時間手元にある時代だ。
通勤電車の中、昼休みのひと時、寝る前、そして、ちょっとした時間を使って、本を読むことができる。書斎も必要なく。そうそう、トイレでも、読める。
どこでも読める。数分でも、数ページは読める。

なにか、読書をするぞと、気負うこともない。
ただなにげなく、続きをよむ。

そんなに細切れで、理解できるかと思う人もいるかもしれないが、
朝ドラなんで、15分で100回ぐらい分解されて見ているのだから
1冊の本を、50回、100回と分割して読んでも問題があろうはずがない。
わからなければ、前に戻って読んでもいいじゃないか。

でも、毎日、もしくは、2,3日間がおいても話を続きを見失うことはほとんどない。
通勤で読んでいる時は、週末家で読むことはない。

週末は、本を家で読むときは、違う本を読んでいる。
別に、複数の本を並行して読んでも問題ない。

大体、テレビが、同時並行で、ドラマをやっているではないか。
月曜ドラマ、火曜サスペンス。。。 テレビは、さまざまの途中段階の話が、並行しているのだから、本だって、読みかけだからといって、混乱するわけでもない。

本が読まれないのは、家庭から、本を読む環境が失われたからに過ぎない。
だれも、書斎をもち、パイプの煙をゆらゆらさせて、本を読むわけにはいかないのだ。

それを救う唯一の方法は、スマホやアイホンなのだ。

電子書籍こそが、読書スタイルを変更できる。




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電子書籍はシリーズもの、多巻ものをまとめて売ってくれるのがうれしい。
読みやすいし、結構、20巻セットくらいになっていても、意外に読めてしまうのも楽しい。

ただし、読みかけページを見失うとたいへんなことになってしまうが、最近のソフトもしっかりしてきているので、めったに、そのような例はないが、たまにはある。

複数の端末でよめるのもよい。
ベットの脇には、専用タブレットを置いておくと、それで、寝る前に続きをよめる。
スマホ、タブレット、専用タブレットと違う機器で読んでも、システム的に同期をしているので、
続きをきちんと表示してくれるので、ちょっとした時間を活用して本が読める。

紙の本だと、いろいろ持ちあるかなければならない点は不便だ。

通勤電車の中では、スマホでよむ。昼休みに、ちょっことスマホで続きを読む。
帰りの通勤電車で、また、続きを読む。
家に帰って、寝る前に、タブレットで、読む。
そんなこと繰り返して、20巻を読んでしまったわけだ。

一つ一つ、買うより安くなるのもいい。

好きな作家の本を、どんどん読めるのもよい。
読み終わりを気にすることもないし、なかなか読み終わらないことにため息をつくこともない。

ただただ、そして、だらだらと読めるのがよい。

とにかく、意外にたくさん読めてしまうのが、電子書籍の凄いところだ。

そうそう、言い忘れたことがある。
妻に文句を言われないところが、もっともよい。

紙の本だと、荷物が届くので、何を買ったのか、直ぐ分ってしまう。
本棚に置くと、妻の本棚の領域を侵すのではないかと、苦情を言われ、
さっさと捨ててしまいさいと苦情を言われる。

しかし、電子書籍はいい。
何を買ったか、妻にはわからないし、本棚を占領することもないので、
苦情も言われない。

電子書籍はいいねぇ。

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スマホにKindle と Kinoppy の2つのソフトがインストールされている。
そのスマホKindle には、150冊以上、Kinoppy には、50冊以上が登録されている。

若き日に読んだある作家が死んでしまったというニュースを聞いて、あたらめてその作家の作品を読んでみることにした。多くの大作があり、読むのがたいへんだった。
20巻の長編をスマホでよみ、次の20巻をスマホで、読み終えた。次の20巻を読もうとおもったが、電子書籍になっていないことが判明したので、古本で購入。
古本で読み始めたのだが、どうも、電子書籍のような調子が上がらない。

理由はまだ、はっきりしないが、電子書籍の方は、絶対読みやすいし、調子があがる。
一番の問題は、本を読むためには本をもっていなければならない。カバンのなかにいれておかなければならない。本を読む前に本をカバンの中を探さなければならない。

電子書籍なら、電車の中でも、寝る前のちょっとした時間でも、ちょっとした時間で数ページでも、読めてしまう。
しかし、普通の本を、読むためには、その本を探すことが必要になり、すぐに、数分が経過する。その数分で、数ページ読むことができるのに。

特に、長編を読みには、電子書籍がいい。事前に全巻購入しても、邪魔にもならないし、どこかに起き忘れたりしないところがいい。
どんな場所で読み終えても、次の本を連続して読めるのがいい。

さらに考えてみると、私は、あまり小説は読まない。その意味で10巻、20巻などという小説を読むことはほとんどない。だいたい、自宅の本棚をみても、そんな本は1冊もない。

その意味でも、20巻もなる」小説を読んでしまったことが驚異的な出来事なのだ。しかも2シリーズも続けて読んでしまったことになる。合計40巻を読破してしまったのだ。
私にとって短期間の内に読んでしまったの前代未聞の出来事だ。

なら、なぜ、電子書籍は、それを可能にして、紙の本は、それを難しくするのだろうか。

紙の本の場合は、ボリュームというものが目に見えてしまうので、読むのにどのくらいかかりそうだ、いつ読み終わるのだろうかと、いつでも、頭によぎり、疲れてしまうのだ。
ある面、登山やマラソンみたいに感じてしまうのだ。

ところが、電子書籍は、ボリュームというものを感じさせず、どこ辺を読んでいるのかあまり気にならない。
登山やマラソンにくらべてみると、ルームランナーのように、どのくらい読んだのかもわからず、運動しているようなものだ。読んでいるのはわかるのだが、どのくらいよんだのかがよくわからないので、チョコチョコ読んでいるといつしか、読み終えているという感じなのだ。

ピケティの21世紀の資本という本が、700ページ 3kg ということが、ここで、研究すべきことがある。

紙で買って読んだ読者と、電子書籍で読んだ読者の中で、最後まで読み終えた読者の割合は、いったい、どのくらいなのだろうか。
たぶん、圧倒的に電子書籍が多いと思う。

しかしながら、ベストセラーになった読者は、気分で、買ってしまった人も多いかもしれないので、この本を例に、紙の本と電子書籍の読み終えたという比較は、すこしフェアではない可能性もある。

いくつかの本を、調べてみると、傾向がでてくるだろう。

買った本は、大概読む方なので、自宅の本たなと電子書籍の読み終えた比率を比較するのは難しいのだが、電子書籍の方は全部読み終えている。(無料本、洋書を除く)

たまたま、タイトルに魅かれて購入した電子書籍のなかに、かなり大部の本(図書館でいえば、参考図書に分類されるような本)も、ちゃんと読んでしまっている。
紙でかったら、絶対、読み終えないで放棄したと思うが、電子書籍ならではある。

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紙の本と電子書籍の読み方を、

登山やマラソン と ルームランナー と比較した比喩は、妙に気にいっている。

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本当は、古本で購入したくはなかった。電子書籍がなかったので、仕方なく購入したのだ。

絶対、電子書籍がいい。

この作家の作品を全部読んでみたいのだが、まだまだ、電子書籍化がされないのが、もどかしい。

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電子書籍は、先行販売がいい。
紙の本を印刷して、大量在庫になってしまうリスクもない。

ここで、重要な問題は、電子書籍でヒットすれば、紙もヒットするという因果関係が明確になることだ。もし、この関係が証明されれば、電子書籍で先行販売して、様子をみることができる。

ここで問題は、もうひとつある。電子書籍の市場と紙市場では、圧倒的な開きが存在しているはずなので、電子書籍100冊が、紙の本の何冊に相当するのかという分析もできていないと、紙の本をどのくらい刷るべきなのか判断しにくい。

電子書籍は、紙の本を作成するより、リスクがすくない。初期投資もほんとうに少ない。
紙の本を一度大量に刷ってしまえば、印刷、流通、販売、返本、処分など、いろいろな経費が必要になるが、電子書籍には、それがない。

リスクの少なさが、宣伝に力が入らないという問題も引き起こすかもしれない。

電子書籍の宣伝をちゃんとすべきだろう。

たとえば、朝日、読売、日経などに無料会員で登録しても、記事の見出しぐらいは毎日、メールで送信してくる。メールもそれなりに長くて、50見出し、100見出しくらいは書いてある。

そのような努力が電子書籍にも必要かもしれない。毎日、新刊情報を送ってもよいのかもしれない。しかも、メールなら、経費はほとんどかからない。


2か月ぐらい先行販売すると、かなり、状況が把握できるようになるだろう。
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図書館雑誌の2016年1月号を読む。
新春エッセー 電子書籍の先にあるもの 山形浩生さんの記事をよむ。すると、電子書籍が、紙の出版と同時に出版できない事情が紹介されている。筆者は、ピケティの「21世紀の資本」を翻訳して、出版した方だ。その時の状況を紹介している。

「21世紀の資本」は、700ページもあり、3kgある。もし、紙の本と同時に、電子書籍で販売されていたら、非常にたくさん売れた可能性が高いと述べている。

電子書籍には、重さがなく、満員電車の中でも、読める優れものである。

最近は、新刊と同時に、電子書籍も出版されるようになってきた。 
小さな成功の積み重ねが、道を切り開いてきた結果だ。
電子書籍で、儲けるビジネスが、だんだん整いつつあるようだ。

電子書籍の売り上げが、紙の本の売り上げを伸ばしているという、統計や実績が、どこかに存在するはずだ。ないのなら、調査すべきだろう。

まあ、電子書籍でも売れないような本は、紙でも売れないという、関係も明確になってしまうかもしれない。

ビジネスとしては、電子書籍で先行販売して、売れ行き動向をみながら、紙の出版計画を練るという方法も登場してくるはずだ。
そこで、問題になるのは、どうやって、新刊を電子書籍愛好家に知らしめるかである。

新聞広告などもいい方法だが、電子書籍としての認知度は低いかもしれない。
書店は、本を平積みにすることもできるし、一覧性にも優れている。テーマ別に並べることもできる。展示性は、非常に優れている。

その点、電子書籍の場合は、根本的に考える必要がある。

以前、マイ書店という概念を紹介したが、なかなか、実現する可能性がない。
スマホKindle を開くと最初の画面に、オススメ本が表示されているのは、やはり、秀逸の発想だと思われる。

そのように、マイ書店(新刊オススメ本の集合体)の構築がまずは、必要だろう。

電子書籍愛好家を、巻き込めるかが、今後のビジネスの要になるにちがいない。


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スマホで読めない電子書籍がいっぱいある。


固定レイアウト型、リフロー型をどのように見分けるのか?
図を多用している本は、スマホには不向き。


先日、電子書籍の好きな理由を書いた。
ある作家の大分なシリーズものを全巻買い占めて、電子書籍で読んだ。
それは、スマホのKindleで読んだ。
その関係で、しばらく、kinoppy とご無沙汰だった。
でも、そのシリーズ 全部で20巻を読み切って、次の本を探すことになって
久々にkinoppyを探索。
あまり、めぼしいものがない。
ようよう1冊みつけて購入。

いざ、kinoppy で読もうとすると開かない。読めない。
プログラムは中断するは、なんなのこれは。
悪戦の末、なんとか、読めるようになったのだが。
スマホを交換したせいだろうか?
それとも、最近、kinoopy をいじっていなかったせいか?
前機種のスマホもかなり、長期間利用したので、アンドロイド2.5で
とまっていたのが、息子にばれて、いつまでそんなのを使っているんだと
怒られて、スゴスゴと、停滞電話に出かけた経緯がある。
なので、今のアンドロイドは最新のはず。そのせいで、プログラムが
最新になったせい?
まあ。格闘することになった。
その間、本は読めないわけだ。

このまま読めないのか、不安には、なる。
そんな時は、まったく、電子書籍は嫌いになる。
私の投資をどうしてくれるんだ。

さて、なんとか、読めるようになったものの、見慣れたkinoppy とは、
少し違った風景が現れた。まあ。それは、たいしたことではない。

問題は、購入した図書の文字が大きくならないのだ。
どうも、ページ単位では拡大できるのだが、文字単位で拡大できない。

購入する時に、そんな忠告が出ていたようにも思えないのだ。
いったい、これをどうやって読んだらいいのだろうか?

試しに、Kinoppy の問題かもしれないので、Kindleでも
購入してみた。やはり、固定レイアウトだった。
講談社選書メチエは要注意だ。
紙の本を2冊買ったら、古本屋に持ち込むことも可能だが、
電子書籍は、そうゆうわけにはいかない。


これだから、電子書籍は嫌いだ。

さて、購入してしまった固定レイアウト型電子書籍は、
とても、スマホでは読めないので、タブレットで読むことに
しよう。私は、タブレットも持っているのだ。










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私は、電子書籍が好きだ。どちらかと言えば、紙の本は嫌いだ。

なぜ、こんのブログを書く気になったかというと、多くの電子書籍の分析記事が気にいらない。
間違っているに違いないほど、気にいらない。
そこで、電子書籍の好きな理由を書いてみる。

私は、通常、スマホで読んでいる。(もちろん、専用タブレットも持っているが、それでは読まない。)
読みたいと思う本を数分でゲットできる。
読み終わりが近づいても、スマホに次に読む本が入っていると、安心して読み終える。
紙の本をカバンに入れて持ち歩いていると、直ぐ傷んでしまうのが嫌だ。
その点スマホで読んでいると本が傷む心配がない。

最大の問題点は、電子書籍が少なすぎることだ。
新聞広告や書評をみて、読みたいと思っても、ほとんどが電子書籍になっていない。
文庫本になるには、新刊が売れ終ったころにようやくなるが、電子書籍は、それ以下の扱いだ。

なぜ、こんなにも電子書籍化がされないのか、腹がたつ。
出版社は、電子書籍を売る気がないのだ。

もし、電子書籍がヒットすれば、出版社は、丸儲けだが、なかなかうまくいかない。
まず、ヒットさせる気がない。

小説家になろう などのサイトをみると、よく読まれている小説は、1億回、2億回という数字が記録されている。嘘のような数字だが、どうも、正しいようだ。1日あたりでも、数十万回が記録されている。ここで、具体的な小説名を書くことはできない。書くと、宣伝ブログとして、非公開にされる可能性がある。(以前、非公開にされてしまった。)
本当か知りたい人は、小説家になろうにアクセスして、ベストランクにあるものをクリックして、小説情報からアクセス分析をみていただきたい。
驚く数字が出てくるはずだ。
この驚く数字も、鵜呑みにしてはならない。小説家になろうの構造上、小説の中の章を読むと1カウントされてしまうので、200章で構成されている小説を一通り読むと、200カウントされてしまう。それでも、1億回を200で割ってみても、500万回は、読まれたことになる。
紙の本が、500万冊も売れることはないので、驚異的な数字だ。
しかも、小説家になろうや、その他の同様のサイトで、ベストランクすると、書籍化がされて、紙でも売れて読まれるというのが、これまた、すごい。
本屋にいくと、新書や文庫のコーナー以上の冊数をこれらの”ライトノベル”が、占めているのに驚かされる。とんでもない量の冊数の出版がされているのだ。

出版社は、電子書籍ビジネスを本気で取り組もうという気概がないように思える。
本当に、電子書籍をしてもいいのか、半信半疑なのだ。

しかも、現在、電子書籍化されている本をみると、すこし前に、ちょっとヒットした本ばかりで、新刊書が、ほとんどない始末だ。そのちょっとヒットした本は、既に読んでしまった本だというのに。しかも、それらの本をあたかも新刊書のようなふりをして、電子書籍コーナーに載せてくる。悪意があるのかは、不明だが、単行本で出版した出版年が一目でわかるように表示していない。単行本、文庫本、電子書籍、復刻書籍の情報としての最初の出版年月を簡単に分かるようにしてもらいたいものだ。電子書籍の新刊コーナーでみていると、本としての新刊でない場合がほとんどだ。まさかと思うが、間違って買わないか、罠を仕掛けられている気分になる。

電子書籍を探す楽しみが実にない。
それで、電子書籍が売れない。まったくもって、よくいうよ。
なにか、間違っている。

スマホの中の電子書籍を読み終えて、次の本を読みたいと、熱望しているのに、次の電子書籍が、探せないのだ。面白いものに行き当たらないのだ。

釣りでいえば、入れ食い状態で、次の本を読みたいと大口あけて、餌にくいつこうとしているのに、その餌が、ない。

落胆のままに、スマホを閉じることになる。

最近、アマゾン電子書籍で、無料の電子書籍図書目録を読んだ。ある出版社の図書目録で、簡単な図書紹介があり、それをクリックすると、図書の購入画面に切り替わるというものだ。

以前から、そのような図書目録が登場すべきだと、このブログで書きまくってきたが、ようやく、そのような図書目録が登場した。
ここで、具体名を書くと、ブログが非公開にされてしまう恐れがあるので、 ○○セレクション 電子書籍 50 目録 というものだ。アマゾンにあったので、この電子目録を他の電子書籍サイト(KinoppyやKobo)で、売れないと思う。KinoppyやKobo用に作り直さないと、おかしなことに
なってしまう。

電子書籍をどのように売るのか、売れるのか、売る気があるのか、ヒットさせたいのか、それらが、明白になっていないような気がする。

電子書籍大好きもいっぱいいるのだが、あまりにも、空振りが続くので、疲れ果てているような気がする。

せめて、新聞広告で、電子書籍がどこで、買えるのか、そんなマークでもつけてくれるとうれしい。アマゾンマーク、Kinoppyマーク、koboマークでもつけてくれれば、いたずらにトライして落胆する回数が、多少なりとも、減るかもしれない。

紙の本をカバンに入れて持ち歩いていると、汚れたり、擦り切れてしまうのでいやだ。
読みおわりそうな時、次の本をもちあるくのもいやだ。

スマホに電子書籍は入っていると、読み終わっても次の本を読めるのでうれしい。
読みかけの本が、読みたくない時、他の本を読んでも、全然かまわないのもうれしい。
一度に、複数の本を、読み散らかせるのもうれしい。

ほしい本を一度にたくさん買い込んでも、気にならない。たとえば、長編小説で、5巻、10巻、20巻ものでも、あらかじめ、まとめ買いして、順次読むのも楽しい。連続して読めるので
実に楽しい。(大人買いだね。) まとめて買う時、値引きがあると、もっと嬉しい。

私のスマホに中には、すでに、200冊程度は入っているが、それが楽しい。
同じ著者の本を片端から読んでやろうという気になるのも楽しい。
しかし、電子書籍になっているのは、ごくわずかで、古本を仕方なく
購入する羽目になる。
電子書籍には、在庫切れの心配がない。
電子書籍には、重さがない。
電子書籍には、劣化がない。(数十年前の古本の紙が既に変色しているのもみると
やはり、さみしい。)

電子書籍には、専用端末はいらない。
スマホがいい。
なぜなら、複数の電子書籍サイトの本と、読めるからだ。
私に場合、アマゾンとKinoppy の2つが入っている。
スマホが1台あれば、日本の大手電子書籍から購入可能で読むこともできる。

かつてワープロ専用機というものが存在したが、今は、ほとんど見ることがない。
(もちろん、ポメラというヒット商品があることも知っているが)
PCの多機能性の中にワープロ取りこまれてしまったように、電子書籍端末もスマホや汎用タブレットに吸収されていく運命にある。
スマホは、あらゆる電子書籍サイトの端末になれるのだから。

スマホ1台あれば、すべての電子書籍サイトの端末になれる。
問題は、それでも、電子書籍がすくないことだ。





















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あけましておめでとうございます。
今年は真田丸だ。上田の隣の小諸で生まれた私としては、血が騒ぐ。
問題なのは、ドラマに真田十勇士が登場しないことだ。
猿飛佐助、霧隠才蔵たちの活躍したので、地元では有名だが、それは、明治以降の
お話ですね。

さておき、
日本では、なかなか、電子書籍が普及しないという声がときどき聞かれる。
電子書籍と普通の本との違いは、単純に価格だ。
電子書籍は安価な本。普通の本は、贅沢品。
いずれそうなるのだが、電子書籍を安価な本にしない出版社の戦略が
まだまだ息づいている。
その違いが明確になれば、読みにくかろうが、安い本は普及する。

単行本
文庫本
円本 立川文庫 (ここで真田十大活躍する。)
電子書籍 


電子図書館も同様なのだ。
普通の図書館をつくるのは、莫大な費用と手間と人手がいる。
安価に図書館を作りたい 中国、アフリカ、南米など、十分な図書館がない
ところで必要で、日本で普及しなくたって、なんの問題もない。
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二子玉川に行く用事があったので、駅前の蔦屋家電に入ってみた。
なかなか、おしゃれで、素敵なお店でびっくり。

こんな図書館ができるといいけど、なかなか、図書館ではできない雰囲気ですね。

PC関連グッズをみるだけでも、十分楽しめるね。

二子玉川 蔦屋家電とは - 二子玉川 蔦屋家電 - Tサイト[T ...

real.tsite.jp/futakotamagawa/about/
二子玉川 蔦屋家電は、「ライフスタイルを買う家電店」です。BOOK&Caféの空間で、様々なライフスタイルを提案します。家電だけでなく、日々の生活をもっ.
2015/05/03 - BOOK&Caféの空間で、様々なライフスタイルを提案します。家電だけでなく、日々の生活をもっと刺激的にしてくれるインテリアや本、雑貨などを販売する、アート&テクノロジーに満ちた場所です。

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