黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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かつては、情報は紙の上にしか存在できなかったので、本、雑誌が情報のすべてであった。
そして、それを如何に管理するかが、図書館の全てであった。
ファイリング、シェルビング、カタロギングという技術が必要だった。

しかし、情報が電子の上に存在するようになると、図書館という枠は必要なくなり、
無限の情報にアクセスできるようになった。

図書館は、急速に変貌している。
学生は、入学時に、オリエンテーションなどを経て、図書館の最新状態に
接しているが、それでも、1年生の時の図書館の状態と、4年生になった時の
図書館の状態が、まったく、変貌を遂げてしまうこともある。

でも、最大の問題は、先生方なのかもしれない。
茂木健一郎のアハムービーではないが、図書館はその建物自体はそのままに
急速に変化している。あまりにも変化しているのだが、その変化に
行き当たるまで、気が付かない。
必要な雑誌がないという。でも、それは、電子に替わってしまったんです。
紙の雑誌では、100ぐらいしか使えなかったのは、今では、1000タイトルでも、
10000タイトルでも利用できるようになったんです。

先生方が受けているショックを文字にしてみると、こんな感じなのだろうか?

---------------------------
でも、ここで、誰もが立ち止まってしまう。
どうやって、その情報にたどり着くのか。
私(先生)が研究に没頭している間に、いつの間に変わってしまったのか?
なぜ、私(先生)にだれも、教えてくれないのか?
スケスケになった雑誌棚を眺めながら、ひたすら、茫然する。

予算削減のための雑誌が減少しているとばかりに思っていたのに
逆に増えていると、誰が、説明したのか?

いままで、図書館や雑誌担当者に向けていた、怒りをどこに収めればいいのか?

いったい、その全貌はどこに書いてあるのか?
図書館案内にそれは書いてあるのか。
別に図書館の建物が変化したわけではないので、昔の図書館案内と
まったく同じではないか?
違う部分がある。10が100になった。1000が10000になった。
データベースの一覧は少し増えている??
そんなわずかな数字の変化が、図書館の変貌を伝える手掛かりだと!?

まるでアハムービーの世界ではないか?

そんなものを、去年の図書館案内と5年前の図書館案内と比較するやつが
存在するか?

気が付くと、あまりにも図書館は変貌しており、その変貌の大きさが
あまりにも大きすぎて実感がないほどだ。

何百タイトルの雑誌、何千タイトルの雑誌が書架の上で、その増加をやめ、
息をするのをやめてしまったのだ。もう、何年も前の雑誌のままなのだ。
製本業者が悲鳴を上げている。
いったい、雑誌はどうなってしまった。

世界最強、無敵を誇った Swetsも破産した。
(先生方には関係ない話だが)

ところが、ある先生がいう。 Swetswize のアラートが止まった。
替わりのものを探してくれ!?

いろいろ探しているが、Swetswiseに変わるものがない!?

いやいや、そんなことで、変化をキャッチしてしまう先生もいた。
しかし、それは、あくまでも例外だ。

図書館が、とんでもない勢いで変貌を遂げている。
その変貌は図書館員にとっては、身近な出来事であったが、
大学の先生にとっては、アハムービーであったのだ。
-----------------------

そのアハムービー的変化をどのように説明をしたらいいのか、
図書館員は、唖然とするばかりだ。
とても、5分で説明できる話ではないし、あまりにも、
多くの手順を話さないと、とても、とても、話しきれない。
長い長い話が必要なのだが。

お互い、忙しすぎるようだ。

図書館は、本当にとんでもないほど、変化したのです。
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4月13日 夕方 通勤の帰りの電車の中で、いつものように、Kinoppy の読書を続けようとするとKinoppy を起動しようとするが、どうしても、立ち上がらない。

いったい、僕のKinoppy は、どうなってしまったんだろうと、不安がよぎる。
いままで、買いためた本は、数十冊、数万円に達しているはずだ。

その時は諦めたが、後で、kinoppy を立ち上げると、サーバーのメンテナンスだったとのこと。まずは、一安心。

しかし、ここで、重大なことを発見した。
サーバーが止まると、Kinoppy の全てが読めなくなり、サーバーはなくなると、Kinoppy の全てを失うことになるのだ。

電子書籍の致命的弱点、致命的欠点が、そこにあった。

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ネットワークに繋がらない場合は、Kinoppyは、読めないのかというと
そんなこともない。ネットワークにつながらなくても、Kinoppy は、
既に、スマホやタブレットに読み込んだものは、そのまま読める。

では、今回のようにサーバーが止まると、なぜ、Kinoppy が
読めなくなる(プログラムが起動できなくなる)のは、なぜか?

Kinoppyの立ち上がり時に、サーバーとのやり取りで、
今回、なんらかの、トラブルが、発生したようだ。


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統計の季節になった。

図書館員の尽きせぬ悩みの季節でもある。

自分の図書館で利用できる雑誌の数はいくつか?

昔は、図書館システムで、購入している雑誌、寄贈されている雑誌、
バックナンバーになった雑誌を数えれば、数秒で、答えがでた。

いまは、無限の時間を費やしても、正しい数を決めることができない。

物理的な雑誌の数は、数えるのは、数秒で、答えがでる。

問題は、電子ジャーナルだ。
個別に契約しているものは、それなりに数えればいい。
出版社毎にパッケージになっているものは、一応数ははっきりしている。

さて、だんだん怪しくなってくるのが、
ProQuestでは、何タイトル利用可能?
Lexis/Nexis は、数えるべきか
OECDはどうする。
図書と雑誌の一体型データベースはどうする。
JAIRO,JSTAGEは、どうやって数える。
最近は、紀要も電子化されて無料になったし。
紙で送られてくる紀要のどんどん減ってきているし、
どうやって数えるんだろう?
海外の無料のジャーナルも多いし、
どうやって、どの範囲まで、数えればいいのだろうか?

紙の雑誌の数だけ数えても、統計としては、あまりにも不完全だし、
どうする。
えーい。 Dicoveryの数を、統計に出してやろうか。 2億件、3億件と
聞いたら、統計として、掲載不能だろうし。

どこまで、数えるべきか、数えないべきか、 
それが問題だ。

国際基督教大学図書館が利用しているSerialssolutions の雑誌タイトルを
数えてみた。 「A」から「Z」 「あ」から「ん」まで、全部足してみたら
11万タイトル以上あった。
すると、国際基督教大学図書館で使える雑誌の数は、11万タイトルなのだろうか?

ますます、わからなくなってきた?

うーん。
紙の雑誌の数を数えても、無意味なような気がしてきた。
どうしよう。

こんなことが図書館員の悩みだなんて、誰もしらないでしょうね。



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教育、研究、学生サービス充実を図るための連携協定
http://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20140904/ref=amb_link_69367229

近畿大学/ネットで注文自宅に配送 Amazonで教科書販売を本格開始

ICT教育ニュース - ‎8 時間前‎
近畿大学は3日、昨年9月にアマゾンジャパンと締結した「教育、研究、学生サービス充実を図るための連携協定」に基づき、今年度から総合オンラインストアAmazon.co.jpでの教科書販売を本格的に実施すると発表した。7日~10日の期間は、キャンパス内にAmazonでの教科

近畿大学、アマゾンで教科書販売を行うことで事務合理化とコストを削減


https://ecnomikata.com/ecnews/detail.php?id=4972
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玉川大学

1日8時間、勉強させる空間が誕生 
玉川大学「大学教育棟 2014」4月1日スタート 
~ 図書館にはICタグ対応日本最大85万冊の自動書庫も設置 ~


詳細はこちら

http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=7795


ICタグ対応の自動書庫としては、日本最大85万冊

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