黒澤公人のドキュメンテーションシステムの100年(1960年-2060年)

一次情報ダイレクトアクセス時代のドキュメンテーションシステム


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ebrary なるシステムの説明会があった。

なかなか、興味深いものであった。
未来の読書を思わせる。
システムの巧みさがあった。

数万冊に図書の内容検索をさることながら、マーキング、コピーなどの機能に加えて
インターネット上で行える可能な限りのリンクを考えた感じがする。

本を見ていて、ある 言葉について知りたいと思うと、それをクリックすれば
google で検索したり、翻訳したり、本当に自由自在であった。

電子の本にはマークをつけられないと思うかもしれないが、ちゃんとマークをつけることが
できる。
この数万冊のコレクションで、もし、研究が完了したら、自分がどんな本をよみ、どんなことに関心があって、マークしたのか、など、すべてを記録に残すことができる。

そして、ある概念について、この本では、こう解釈し、他の本ではこう書いているとか、
パソコン上ですべてができてしまうと思わせるシステムであった。

説明会もとてもたのしく、驚きに満ちていた。
そして、システムのきめの細かい作りが、人をひきつけると思った。

ebrary
 の照会はユサコ社からみてください。



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オックスフォード出版社が提供している100冊以上の事典、辞書がデータベースになって、必要が項目を一発で検索できるようになっている。(もちろん英語での話だが)

内容も、もともと、事典、辞書として出版している内容なので、しっかりしたデータベースのなっている。関連する項目にリンクも可能であり。

最近は、日本語のフリーの辞書、事典がインターネット上あるので、便利になりました。

オックスフォードレファレンスオンライン 

について。スタートした頃の記事だが。

今日、業者が来て、詳しいデモをしていったので、改めて、インターネットのレファレンスの
状況を勉強した。


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日本語は、実に愉快な言語だ。
きっと、100年後の日本語もいまと大分違っているにちがいない。
100年前とも、だいぶ違ってきたのだから。

確か、日本語の動詞には、なんとか活用という文法があったような気がするが、
日本語の動詞もどんどん増えているわけですね。

誰かが勝手に、日本語の動詞を造っても、ぜんぜん問題がないようです。

アマゾる

津田 大介
アマゾる―オンラインショップAmazonをとことん限界まで使いこなすこと
   
ググる

津田 大介
ググる―検索エンジンGoogleを使ってネット上の情報を検索すること

まぁ。サブタイトルには、ちゃんと、解説も書いてありますね。

私も、アマゾって、ググって いますけど。
とても、日本語とは思えない動詞ですね。
ところで、活用形はどうなるんでしたっけ
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アマゾンで1円の本をかった話を書いた。
クレジット会社から、引き落とし明細が送られてきた。
しげしげ見る。
確かにあった。341円。
さて、この請求者は、AMAZON .CO.JP では、AMAZON.COM であり、アメリカでのサービスとして
日本でやっている部分なんですね。

いろいろ使い分けているようですね。
コンピュータ技術の故ですね。
では
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シアトル公共図書館の分析によれば、サンフランシスコ公共図書館にも失敗があるという。

サンフランシスコ公共図書館は、今後、電子ジャーナル、電子図書の普及により図書があまり増加しないだろうという見込みで、十分な書架スペースに作らなかったことである。

シアトル公共図書館は、そのような先例を参考に、書架スペースを十分に取っている。
電子化がすすんだからといって、図書が少なくなることはないようである。
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雑誌 図書館の学校 8,9月号 を読む。

そこに シアトル公共図書館についての紹介記事をある。
シアトル公共図書館は、巨大図書館といっていいだろう。
しかし、その図書館をつくために、北米、ヨーロッパの図書館をいろいろ見て歩き、他の図書館の失敗をいろいろ研究して、図書館を建築したという。2004年5月開館という。
さまざまな用件を洗い出して、整理している。

なかなか刺激的な記事であった。
アメリカの図書館が、一つ誕生するたびに、いつもそこには、情熱の物語があるのが素敵だ。
サンフランシスコ公共図書館、ニューヨーク公共図書館など、そこには、尽きない物語に満ちている。

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返却図書の自動仕分け装置が導入されている。
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図書を分類する方法に、図書館と書店がなぜ違うのか。

そして、書店ごとになぜ違うのか。

いったい、それは、だれによって分類されているのか?

また、それは、どの段階で、データ化されるのか?

もしかすると、目録データを作るルートによってちがうのか?

また、図書を書店に並べるときなにか手がかりをみているのか。

と、書いてみると、思いついた。
図書の裏表紙にある、ISBNの下の行にある CXXXXコード

インターネットの世界はすごい。手がかりが、見つかった。



Cコードは、販売対象、発行形態、分類番号(2桁分)で構成され、
出版社が、出版時に決める。
しかし、この分類番号は、2桁で、一見、NDC分類にもにているが、詳細にいみると
ちょっとちがうようである。一応、表があることを考えると、業界用の分類表ともいえるのかも
しれない。

しかし、書店の分類に、この分類表が用いられているわけではないらしい。

また、同時に、このCコードは、図書目録データ、図書販売データに収納されている
ものなのであろうか?
JAPAN-MARC と呼ばれる国立国会図書館のMARCでは、この項目はないように思われる。


いろいろ、考えているのだが、まだ、手がかりがない。

こう、書くと、次の展開が見えてくる。

ここは、大学図書館なのだから、書店の営業さんもやってくるではないか。
まずは、丸善、紀伊国屋営業に聞いてみるのが、もしかすると、一番、早いかも
しれない。

まだまだ、謎は続く。

とどりつくと意外なほど、簡単かもしれないが。
(ブログは、時間の逆順に読むので、この理解にいたる面白さを味わうのが難しいかも
しれないが。)

では。
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いくつかの書店の分類を調べてみた。

名称も、ジャンル、カテゴリー などの表現がある。

どうも、共通性がないように見える。

すると、だれが、どこで、この区分を行っているのか?
各書店で区分しているのだろうか。

流通業者や書店、国会図書館などは、図書目録 (通常 MARCと呼ばれる)が作成される。
このデータを買って、図書管理データにしている。
国会図書館や図書館向けMARCを作成しているところは、分類を入れている。
国会は国会図書館分類法、図書館向けでは、十進分類法の分類がつけられる。

しかし、書店では、日本十進分類法で区分しているわけではないようである。
(もしかすると、変換テーブルがあるのかもしれないが)
すると、データをひとつづつ、分類するのだろうか。

また、書店は書店として、本の置き場所をきちんと確定するルールがあるのだろうか。
ありますよね。

図書館は学問というかたちもあるので、日本十進分類表は、体系が公開されていますが、
紀伊国屋、丸善、アマゾン、ジュンク堂といった分類表は、外部では使われないので、なかなか公開されているわけはありません。
図書館に長く勤めていますが、書店の分類を見たことがありません。
書かれた図書も見たことがありません。

そこで、思いついて、国会図書館の雑誌記事索引を引いてみると、
下記のような論文があるのを見つけました。


記事情報 雑誌記事索引(4/4件目)

論題   書店の配架はなぜ捜しやすいか (分類と配架を考える<特集>)
著者   みんなの図書館編集部
     
請求記号   Z21-882
雑誌名   みんなの図書館
出版者・編者   教育史料出版会 / 図書館問題研究会 編
巻号・年月日   (通号 78) [1983.11]
ページ   p10~14
     
ISSN   0386-0914
本文の言語コード   jpn: 日本語
記事分類コード   U21
雑誌記事ID   71074202

便利な時代になったものです。

この論文をどこかで探してみましょう。

では。


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