クンダリーニ上昇に伴う諸症状とシフトに伴う体調の変化 | ツインソウルによろしく

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『クンダリーニ大全』ボニー・グリーンウェル著より以下抜粋。

[クンダリニー体験とは]

クンダリニー(kundalini)とは,ヒンドゥ教の伝統において,脊椎の基部に休眠しているといわれる強力なエネルギーに対して与えられた名称である。このエネルギーは蛇のように起きあがり,脊椎を昇るように流れ,頭部に達し,その途中でエネルギー・センター(チャクラ)を覚醒させ,最終的に霊的発達へと到達する(Cf.,スコットン他,1999)。また,クンダリニー体験とは,エネルギーが脊椎を上昇し,それに生理的変化や気づきが伴うという強い情動体験をさしている。上昇してくるエネルギーは「電気的,原子力的体験」,「熱く冷たい体験」,「光の体験」などと形容されてきた。体験者の多くはその力を畏怖する。体験期間は数時間から数ヶ月であり,間欠型,持続型などがある。この種の体験は,ヨーガの実践やグル(導師)との接触によってもたらされたり,自然発生的にも起こる。導師との接触によって発生したクンダリニー体験は適切な助言によって統制することが可能である。一方,自分でヨーガを独習したり,呼吸統制の実践をしている人,クンダリニーについてほとんど知識持たずに突如その兆候を体験するような人は医師や臨床家の門をたたくことになる。この場合,西洋の精神医学的な治療はしばしば効果がないか,効果が現れるのが遅くなるため,急性症状を慢性化してしまう可能性もある。治療者のクンダリニーに関する理解と認識に基づいた計画的な対処が治療効果を生む。


それでは順に各身体的症状についても挙げていきます。

1.プラーナ(気)の動き
・非自発的なけいれん,揺れ,震動もしくは発作
・特に肛門,腹部,喉の収縮(ヨーガでいうロック)
・腕,足,頭の突然の揺れ動き
・非自発的な踊り,跳躍,回転もしくは猛烈なスピードでの疾走
・倒れ込む,あるいは動作が固まる,体が固くなる,筋肉の硬直を感じる。
・強いエネルギーが足の親指,足もしくは脊椎の基盤から発して体を駆け上がってくるにつれ,けいれんする。
・非自発的な音が体から鳴る。

2.内的身体感覚

・穏やかなあるいは強烈な恍惚感,至福感が数分間もしくは数ヶ月持続する。
・陶酔感,分離感,軽い体外離脱感
・トランスに移行する,空間を凝視する。
・心拍数の増大
・電気のソケットに接続したような感じ,ピリピリ,チクチクした痛み
・神経力、高血圧、動悸。これは、昏睡状態と交互にくるかもしれない。
・吐き気、腹痛
・蛇が体内にいるような感じ、特に腹部や脊椎を這い上がるような感覚。
・心臓発作のような胸部の痛み
・全身の慢性的もしくは一時的な痛み、診断が困難である。
・背中の痛みと脊椎に沿った疝痛
・頭痛、頭の中をエネルギーがブンブン飛び交っているような感じ、ピ・リピリ、チクチクする、頭皮を虫がはい回るような感覚
・頭部の電気的な感覚、頭皮がパカッと開いたような感じ。
・手や腕もしくは足のしびれ
・足の親指の痛みもしくは電気的な感覚、足指の爪が黒ずんだりはがれ落ちたりする。
・性的エネルギーの大きな変動、偶発的なオルガスムス、性器もしくは"脳内オルガスムス"のいずれか。
・子宮頚部の吸い込むような感覚
・身体が空気のように軽く感じる;体外離脱体験
・聴覚の鋭敏化・・・非常に遠距離の声が聞こえる、色がそれぞれの音に結びついているかのように聞こえる。
・波動やエネルギーが耳を突き抜ける。
・深い内的な音が聞こえたり感じたりする。
・多動の次に来る極度の疲労
・髪の毛が逆立つ
・妊娠したように胃が膨らむ。
・肺がひとりでに空気でいっぱいになる。
・甘い蜜の味が喉に降りてくる。(ヨーガではアムリタという)

3.視覚の問題

・瞼が一時的に閉じて開かなくなる。
・一時的に目が見えなくなる。
・視覚が弱くなる。
・光にとても敏感になる。
・鋭敏な視覚・・・色彩がとても強調されたようにすべてが見える。
・オーラ、明るい光、目がくらむような光、小さな光の点、光のパターンが見える。
・目が焼け付く。
・眉の間がピクピクする、"第3の目"のあたりに注意が引きつけられる。

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4.摂食パターンの変化

・食欲の大きな揺らぎ・・・数日間、数週間全く食べ物を受けつけなくなる、あるいはひどく食欲旺盛になる。体重の変化はほとんどもしくは全くないかもしれない。
・肉類、アルコール類、薬物をやめる傾向
・異常な食欲亢進、あるいは特定のハーブを要求する。

5.体温の変化

・ホット・フラッシュ(身体が燃えるように熱くなる)、ときとしておびただしい発汗、発熱、身体から放熱。
・寝汗
・身体が凍ったように冷たくなり、ときとしてその後で急に熱が出る。
・身体のさまざまな部位で熱かったり冷たかったりする感覚;身体の半分が熱く、残り半分が冷たいというように。

6.病あるいは擬似的病

・心臓発作、たいていは虚報;心臓が脈打っていないという訴え
・胃の障害、消化器官の問題。
・偏頭痛、頭がうずいたり、頭皮が強い圧力を受けるような感覚。
・てんかんやパーキンソン氏病に似た症状。
・自分は死ぬのではないかという確信、さまざまな鈍痛や愁訴を伴う。
・潜在的な病の発生
・痛みの移動、過密、消化器系の問題、そして他のさまざまな器官に浮動する愁訴、医学的処置を行わずに緩和する。
・脾臓の辺に沿った痛み
・腎臓の疲労に伴う症状
・原因不明のまひ


~ここまで。次にナンシー・クラーク女史による“シフトに伴う体調の変化”についての記事を載せます。

『記憶力の低下』

 エネルギー的な見地からいうと、思考は脳の中に蓄えられ、信念は脊椎に蓄えられています。今まで学んできた“事柄・情報”は地球の磁場のシフトにより、私たちの記憶から消去されていきます。でも、記憶を失うということは、決して失望することでもないのです。
 現在、新聞やテレビなどメディアを通して入ってくる情報のほとんどは、必ずしも全てが正しいものではありません。また、私たちが子供の頃に教えられた多くのことも、全部が真実ではないでしょう。あなたはこれから、もっと重要で確かな真実を新しく学んでいくのです。そのためには、一部の記憶を失うことも、必要になってくるのです。

『耳の中で音が鳴る現象』

「耳の中で音が鳴るような感覚」を覚える人が増えています。講演会などで時々、このような感覚を体験したことの有無を質問するのですが、大抵グループの4分の3くらいの人が、耳や頭の中で高音階の音が鳴る音を聴いたことがある、と答えています。これには次の3つの理由が考えられます。

①最近では、体の周囲を取り巻く「エネルギー=オーラ」についての理解が深まってきています。このオーラには様々な色がついていますが、実はこの色彩が、それぞれ音階を持っていることが分かってきました。そして、人々が自分の体が発する音を聞きはじめている現象が起こっています。私の場合は、1987年に自分の体の音が聞こえはじめました。例えば、自分の臓器か内分泌器官がストレスを受けている場合は、それが不協和音となってあらわれるなど、体調と音の関係も分かるようになってきました。

②人間の聴覚が鋭敏になってきていることが関係しています。例えば、壁の中の電流、携帯電話の中継塔の発する音響周波、さらには、人工衛星の通信中継の波動が聞こえる人もいます。このように微細な音や周波数をも聞き取る超感覚を持つ人が出てきたということです。

③進化に伴い、「第3の耳の感覚」が発達しはじめました。例えばそれは、耳鳴りや頭の中で鳴る音だと勘違いしてしまうかもしれません。しかしこれは、この次元を超えた空間からのメッセージが、私たちに向けて発信されていることから起こるものです。場合によっては、それは片方の耳から入り、もう片方の耳に伝達されていったり、音が直接に頭の中心辺りで聞こえることもあるようです。通常、これらの症状は長く続きません。これらの変化を恐れずに、「進化のしるし」として歓迎しましょう。」

『胸が苦しくなる人』

『人間の心臓の鼓動は、地球の呼吸と連動しています。もし、心臓に不規則な高鳴りを感じたとしても、それは必ずしも心臓の病気あるとは限りません。むしろ、あなたの体が現在、地球で高まりつつある周波数に合わせようとして起こしていることが原因かもしれないのです。私の知人たちで、スピリチュアルな生き方をしている人々は皆、定期的にこの「心臓が調整される」という現象を体験しています。
 興味深いことに、心筋の筋の繊維は垂直方向に流れているものであったのに、最近では、その流れが水平方向になっている人もいることが、学会でも発表されています。この発見は、未来の人類が自分たちの心臓を、「自ら責任を持って意識的に機能させることができる」ということを証明しています。また、あらゆる時代を通じて、進化したヨギたちは、自分の心臓の鼓動の速度を自分の意志で、思うがままにコントロールしていたともいわれています。』

~以上ここまで~

ただしそれぞれがそれぞれのこれまで歩んできた道のりに応じて、覚醒体験は様々な症状を生むと思われ、だから常に自分が自分の“心と身体の主治医”になって、常にセルフコントロールを行う必要があるように思います。

大変と思うかも知れないけれど、皆そんな大変な道を経験するためにこの地球に転生してきた勇敢な“チャレンジャー”です。乗り越えられない壁など決してありません。

是非力強く自分を信じて参りまSHOW!^^

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