ハイブリット・ロマンサー | アオイロの恋

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唯一無二のダイヤモンド、中澤卓也君の魅力を語ります。

 

 

 

歌手・中澤卓也の動きが加速してきましたね。

 


7月4日(土曜日)午後6時
中澤卓也公式YouTube 

無観客生配信ライブ


7月23日(木曜祝日)

『ハイブリットコンサート』
北とぴあ さくらホール


8月5日(水曜日)

シングル『北のたずね人(タイプE)』
ファーストアルバム『歩み Part1』

2作品同時リリース。


良い感じのスパンで大きなイベントが並んでます。


中でも、今の状況下で特に注目されるのは、7月23日の『ハイブリットコンサート』でしょう。感染症対策を厳重に行った上での、会場に観客を入れての開催。そして同時配信。

先日、加藤登紀子さんがオーチャードホールで同形式のリサイタルを開かれて話題になりましたが、演歌・歌謡系の歌手としてはおそらく卓也君が初めてになるのではないでしょうか。ワクワクしますね。


卓也君から重大発表との予告があった時、おそらく有料のストリーミングコンサートだろうなあと思っていたのですが、観客を入れてのライブというのは、素人が考える以上に大変な事なのだろうと思います。感染症のリスクを思えば無観客配信で十分なのではという考えもあるでしょうが、あえてそれを実行する理由としては、直に観客を前にして歌うという、歌手本来のかたちを取り戻したいのだろうというのと、会場設営などの、現場に携わる人々の技術を絶やさないようにすること。この二点が主にあるのではないでしょうか。特に後者は、舞台芸術全般の存続に関わる重要命題でもあります。若手の彼が、それに一役買って出ようというのですから、凄い挑戦だと思います。


『ハイブリットコンサート』告知動画でも、卓也君は、「(このような今の状況に)勝っていかなきゃいけない」と言っていましたね。2回も「勝っていかなければ」と口にしていた。つくづく彼らしい言葉だなあと感じました。


それにしても「ハイブリット」という言葉、自動車等で今やすっかり聞き慣れたワードですが、個人的には80年代のSFみたいな趣があってイイ感じなんですけど(笑)。


ハイブリッド(ハイブリット) 

英:hybrid


・種や品種が異なる植物、人間を含む動物から生まれた子孫。


・異種のものを組み合わせたもの。

 

(ウィキペディア より)


・・なるほど。

今回のコンサートの「ハイブリット」というのは、会場と配信の混合形式という意味合いでしょうが、考えてみたら、ジャンルを問わずうたって表現する、という卓也君の音楽活動自体がそもそもハイブリットですよね。そういった意味でも、彼にぴったりのテーマだと思います。さすがです。偶然にも会場が「さくらホール」で、なにやら卓也君にツキがありそうな名前。素晴らしい。

そう、配信と言えば先日、山内惠介さんのストリーミングコンサートを観ました。


料金は60分3000円。配信から24時間視聴可能という形式でした。小さなライブハウスのような会場で無観客。ピアノとギターのアコースティック編成。内容はというと、トークも楽しく、もちろん素晴らしかったです。ただ、卓也君の「おうちlive」を普段から視聴していなかったら、もっと驚きと感動があったかもなあ・・とも思いました。


「男はつらいよ」のジャズアレンジとか、アコースティックならではの編曲が個性的で、特に山内さんのリズム感の良さには改めて関心した次第です。




歌ごころ#026

『このまま君だけを奪い去りたい』DEEN


先日CSで、昨年の青年館コンサートを再放送していた。私はステージでは観ていないけれど、DVDとCS放送版は数えきれないくらい観た。

 

今回、再放送で改めて観直して、卓也君のお芝居が本当に良いと思った。卓也君はぐっと集中して魔法がかかったみたいに別人になる。そこから、ふっと元の中澤卓也に戻る瞬間がまた良い。


青年館コンサートでは、お芝居の演出上フルコーラスではなかった。それは仕方ないのだけど、歌というのは、やはり全部の歌詞を知らなければ伝わらないなあと思う。あたりまえのことだけれど、とても大事。それが今回卓也君のうたで全部聴けたので嬉しかったのと、「歌ごころ」で聴いていても、青年館コンサートのお芝居と繋がっているような感覚があって、なんだか不思議な感じがして楽しかったのだった。

 

 

 






(最後まで読んでくださった方、ありがとうございます!)