『元くん頑張った』の巻き
こんばんわ、マネジャーのタカヨです。
先月末からのレコーディングも終盤を向かえてまいりました。
ゆーじの日記でレコーディングがサッカーに例えられてたので乗っかって妄想してみました。
ドラム&ベースでキックオフ
最終ラインでボールを回し、リズムをつくる。
ギター&キーボードで中盤を制し、FWにスルーパスを
うちのFWはツートップ。
ゆーじ&
の長身コンビ。
まずは
がアコギでくさびになり、作ったスペースにゆーじがブチかます![]()
さすがの決定力もキーパーにナイスセーブされる。。![]()
コーナーキックで今度はゆーじをおとりに
がダイビングヘッド![]()
どフリーの![]()

さぁ後は押し込むだけ


まさかの棒立ち
ボールは棒立ち
の後頭部に当たり前半終了
『ごめんごめんごめん、例えばの話~ライトとか光とかライトとか。。要は~ライトが目に入った
』
と言い訳する
くん。。
次は絶対決めると誓いピッチに戻る。
後半リズムは良いがゆーじと
の息が合わない。。
時間は刻一刻と過ぎ、とうとうロスタイム。
スコアは0-0。
なんとここでチャンスが
ペナルティエリア前でぶぅぶが転んだらなんとFKに

キッカーはとおるさん
直接狙うのか
それともゆーじの頭に合わせるのか
石井さんの寝言に合わせるのか
ドキドキドキ![]()

![]()
『ピーッ
』
とおるさん、ゆっくりした助走からキック
果たして・・・・
やっぱりゆーじだぁ~
いや
、それにしてはボールが高い


![]()
なんとその裏に
が立っている
またしても棒立ちか![]()
![]()
いや今度は必殺のテル(GL○Yのテルの真似が得意な
)
でたぁ~~テル!!
(腕しなりすぎだろっ
)
ボールは反り返った
の顔面に当たりキーパーの頭上を越しGOOL
狙ったのか、狙ってないかは
くん本人しかわからない。。
それにしても最後に
くんを使うとは、とおるさんは
くんにはドSなことが判明した 
チャンチャン。
(
この物語はフィクションであり、作者の勝手な妄想なのであしからず)
絶対に伝わってないと思うんですが
くんはやる男です。
なのでレコーディングは順調に進んでいます。
後1回、ハモリパート&ミキシングで完成なのでもう少しお待ちを。
いや



