ご覧頂きありがとうございます
40代独身の会社員してます
さとっちです
アフィリエイトで
月収100万円のノマドワーカーになると決めました!
(笑)
副業を実践していて
成長記録と学んだ事を
アウトプットします
誰かの役に立ったらいいな
フォローや
いいね・コメントお待ちしてます
こんばんは、さとっちです。
今日は「突っ張り棒」についての面白い記事を見つけたので
ご紹介したいと思います。
狭い部屋を有効活用する為に、
「突っ張り棒」を使っている方も多いのではないでしょうか?
さとっちの居住している部屋は3種類の「突っ張り棒」を使っています。
確かに昔と比べて、ネットを見るといろんな種類の突っ張り棒が
増えたのではないかと思います。
服をかけたり、地震対策で家具を固定するものだったり、カーテンレールで使うものであったりと
様々な使い方ができるのではないかと思います。
そこで「突っ張り棒」の歴史と進化している「突っ張り棒」の
記事を見つけたので、内容を軽くご紹介したいと思います。
つっぱり棒は、壁や家具の間に固定して、
物を掛けたり収納スペースを作ったりできる便利なアイテムです。
日本で最初につっぱり棒を売り出したのは、平安伸銅工業という会社です。
1975年に発売してから、日本中に広まりましたが、
価格競争やオワコンのイメージで売上が下がっていました。
そこで、3代目社長の竹内香予子さんが、
つっぱり棒をインテリアにも使えるアイテムに変えました。
木材をつっぱり棒に加工できる「LABRICO」や、
デザイン性の高い「DRAW A LINE」などの新しいブランドを生み出しました。
また、つっぱり棒の正しい取り付け方や活用法をメディアで紹介するなど、
つっぱり棒の魅力を伝える活動も行っています。