母の死亡保険金請求手続きを進める中で、厄介な契約が1件あり、保険会社の担当者からもう1人の相続人へ連絡を取るように言われました。
その時の話はコチラ![]()
モラハラ男と一悶着②
上の①②を読んで頂ければ解りますが、もう1人の相続人であるジジイ(母の再婚相手)の息子は超モラハラ男で、何か用があって電話をする度に、人の話を聞こうともせず、頭ごなしに怒鳴りつけ、自分を正当化し、私達母娘を悪者扱いするのです。
それがとても不愉快で、これから先穏やかな気持ちでやり取りをする自信が1ミリも無く、司法書士か弁護士に間に入ってもらって手続きを進めることができたら…と考えるようになりました。
そこで、以前から目星を付けていた駅近で、☆4.7と高評価の法律事務所へ電話して相談予約を取ることに。
「ずっと先まで埋まっていて、現在新規の方は受け付けておりません。他の先生にご相談ください。」と。
仕方がないので、次に評価の良い法律事務所へ電話してみました。
事務員さんに細かく相談内容を訊かれたので、ちょっと期待していたら…「こちらは今手一杯でお引き受けできません。○○法律相談センターでしたら、木曜日枠に空きがあれば、今日相談することができると思います。」と。
保険金額を聞いて、儲からない案件だと思って篩いにかけたのかな?知らんけど。
弁護士会でやっている○○法律相談センターは、最初に電話した法律事務所の上の階にあり、週3日火・木・日の営業、持ち回り当番制で地元弁護士が1人、相談料は30分5,500円。(※世帯年収が250万円以下なら相談料無料になるらしい)
あまり良い評判は聞いたことがないけど、一度専門家に相談したい、早く相続問題を片づけたいという気持ちから、とりあえず電話してみました。
電話に出たのはツンケンした口調のオバさんで、今日なら3時と3時半が空いていると言うので、3時に予約を取って行ってみました。
受付にいたのは電話対応してくれたオバさんで、白髪頭の想像以上に年配(70代後半くらい?)の人でした。
受付票に住所・氏名等を記入し、前金5,500円を支払い、衝立ての向こうにいる弁護士の所へ案内されました。
薄毛で痩せ型、40代くらいの弁護士でした。
保険会社からの資料と私が家を出る前に急いで書いた相続関係一覧図を見せながら、困っていることを話しました。
首を傾げながら、
弁護士「法律的に○○さん(私)には相続の権利は無いと思います。」
私「はい、確かにそれはそうだと思います。それで、私もこの保険に関しては自分に関係ないものだと思って保留にしていたんです。ところが、保険会社さんが色々調べた結果、受取人(ジジイ)の法定相続人である息子2人と母の法定相続人である私の計3人に受け取る権利があると言われたので、今こうして手続きを進めようとしているのです。」
弁護士「保険会社の約款に書いてあれば別ですけど、約款が無ければ…。」
法律上、○○さん(私)には相続の権利がないとか、約款がどうとかの繰り返し。
もしかして、この人は相続問題に詳しくないのか?
私「保険会社さんからは受取人(ジジイ)の原戸籍を取って、息子さん達との親子関係が分かれば良いので、あとは相続人同士の話し合いで取り分を決めれば手続きできますと言われました。ただ、私は受取人(ジジイ)と血の繋がりが無いので戸籍関係の書類を取ることができないし、相続人の中に音信不通の人がいるので、その人の居場所(現住所)を調べて欲しいのです。」
弁護士「そんな難しい仕事、引き受ける弁護士はいないと思いますよ。(いなくなってから)24年っていうと、何処かに失踪したかもしれないし、お亡くなりになっているかもしれない。音信不通の人の生年月日、本籍や最後の住所を辿れば探せないこともないかと。ただ、何かの依頼の中で音信不通の人の居場所を探す必要があればできますが、人を探すだけの仕事を引き受ける弁護士はいないですよ。いたとしても、すごくお金がかかると思いますね。」
私「いや、だから、私は人探しだけをお願いしたいと言っている訳ではなくて、相続に関することを全部ひっくるめてお願いしたいできたらって言ってるですよ。」
割に合わない仕事は引き受けたくないというのが言葉や態度の端々から見て取れました。
私はドラマの見過ぎなのか、これまで弁護士に対して“庶民の味方”という良いイメージしかありませんでした。
しかし、今日会った弁護士を見て、世の中にはこんなやる気の無い弁護士もいるんだな、と失望しました。
私はネットで音信不通の相続人(現住所)を探す方法を調べたところ、弁護士や司法書士ならばそれが可能であるというのを知りました。
また、士業の人であれば、私が取り寄せることのできない戸籍関係の書類を職権で取ることができるというのも確認しました。
私は法律についてはズブの素人ですが、それでも素人なりに今直面している問題についてかなり調べて法律相談に臨んだつもりです。
私「司法書士の方でも無理なんでしょうか?」
弁護士「(首を傾げながら)司法書士ねぇ〜、(スマホを取り出し)私の知ってる司法書士をご紹介しましょうか?」
私「いいです、自分で探しますから。」
素人を何処か小馬鹿にしているような言い方とやる気のなさそうな態度にイラッとして、私もだんだん語気が荒くなってしまいました。
こちらの話をちゃんと聞こうともせず、全否定してくる感じが、私が今やり合っている超モラハラ男(ジジイの息子)と妙にカブってきて、めちゃくちゃ嫌な気持ちに。
チラッとスマホで時間を確認したら、相談開始からまだ10分しか経っていませんでした![]()
私の依頼を受けたくないならそれでも構わないけど、せめて相談時間いっぱいまで他に何か解決策は無いものかと考える振りくらいしてくれても良くないですか?
弁護士の口からはそれ以上何も語られることはなく、私の存在を無視を無視して、黙々と受付票に相談内容を書いているのです。
控えでもくれるのかな?と思いきやそれも無しでした。
弁護士「よろしいでしょうか?」
いや、全然よろしくないし![]()
そもそも何も解決していないんだから!!
私「ありがとうございました。(小声)」
納得のいかないまま、相談センターを後にしました。
エレベーターに乗ってから「クソ弁護士!金返せ!!」と暴言を吐きました![]()
あ~、5,500円ドブに捨てたようなもんだわ!!
こんな厄介なことになるのなら、母が健在なうちに受取人を変更しておけば良かったな。
ほんと、いったい誰に相談すれば良いのだろう?
思い当たるのは、現在実家の相続登記の件で手続きをお願いしている所かな?
今日は法律事務所をたらい回しにされ、紹介された弁護士がクソ過ぎたせいで、イライラが収まらないので、落ち着いたところで今やり取りをしている行政書士の方に相談してみようと思います。
帰宅してから、その弁護士のことをググったら、一応市内に事務所を構えていて、☆1つでした(笑)
やっぱりね〜![]()

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