【EIGHT-JAM】プロが選ぶ“パーカッションがスゴい曲”

毎週日曜夜に放送されている音楽バラエティー「EIGHT-JAM」。

プロが私のような素人にも分かりやすく解説してくれるところが良いんですよね！

今回は、番組初めての打楽器特集で、サザンの「思い過ごしも恋のうち」が紹介されました

東京スカパラダイスオーケストラの大森さんが、毛ガニさんの演奏を「歌っているようなパーカッション」と絶賛。

また、番組ではパーカッショニストの三沢またろうさんを紹介

桑田さんのソロ活動では、サポートメンバーとしてお馴染みですよね！

プロが唸る名曲として、打楽器奏者のみで構成される謎の集団・ラセーニャスの2人は桑田さんの「波乗りジョニー」を挙げました。

この曲のパーカッション担当は、またろうさんでした

2人ともまたろうさんのパーカッションを大絶賛

またろうさんと言えば、以前桑田さんが病気療養中、ラジオの代行DJを務めたことがありました

その時、私のネタが偶々番組で読まれたんです。

どんな内容だったかあまり覚えていないのですが、確か桑田さんの“呼び捨て”ツアーの時のメンバー紹介でのまたろうさんのダジャレについて書いたような…？

またろうさんって、実はスゴいミュージシャンだったんですね！

その節は、しょうもない投稿をしてしまって、ほんとスミマセンでした