本当は、県内でも少し離れた市外の会場に、塾の講習を娘と行く予定でしたが、塾長が体調不良で来られなくなったので、前のりで宿泊しようとしていたホテルをキャンセルした。

 

その代わり、塾生のカフェで数人で集まってのオンライン講習を受けることにした。

 

娘と一緒にソファのような席に座り、塾長のお話に耳を傾けていたら、娘が「おなか痛い」と言い出した。トイレ?それとも何か悪い物でも・・なんて思っていたけど、何とか講習も終わり軽く何か食べようか。なんて話が出ていた。

 

そのカフェでの食事をしたことがない娘には、ミートソーススパゲティを食べさせたかったので、一緒に食べることにした。塾生さんもほとんどが食事をして帰ることにした。

 

食事を済ませて、今日の講習についていろいろと話をしていたら、「自分の宿命の中には、直感や霊感などに特価したような干支があるのだけど、自分ではよくわからない」なんてことを言ったら、私と同じ干支を持つ人がすぐ目の前に座ってました滝汗

 

すると、娘の方を向いて「憑いているね」って言って、背中をポンポンしはじめた。おなか痛いって言ってたのに・・嘘のようです。

 

その人曰く、私に来たのが娘を頼っているらしい。マジか笑い泣き

 

で、いろんな話をしていたら、うちの家にあった鏡や鬼のお面についても具体的な対応策を聞けたので、とにかくその通りにしようと思った。

 

お寺に鏡と、魔よけの鬼のお面を持って行きお焚き上げをしてもらうことにしました。

自分が持っているお数珠も、お寺にお願いして念を入れてもらうことにしました。

 

その日から、家でもぐっすり眠れるようになりました。

 

以前に記事にしたけど、家鳴りヤバかったのこのせいらしい・・・。

鏡が入口。魔よけのお面も6月に牙が取れて落ちてきて、お役が終わっていたとかです。

 

とにかく、自分のご守護してくださるご先祖やいろんな方に感謝です。