余命僅かの父親から、隠し子の存在を知らされた息子…

その隠し子を探す為にスケッチブックを片手にあらゆる所に向かうが、そこでタイムスリップしスケッチブックの中の女性に出会う


現在と過去を行ったり来たりしつつ、父親の過去を目の当たりにする息子は…


しゃべくり007で、泰造がオススメしていたのでちょっと気になってましたからね
父親のやってきたことに否定的だった息子は、タイムスリップを繰り返す事で本当の父親がやりたかった事や、偉大さを知る訳ですよ…だから、最後の最後…父親と息子の場面はホントに感動します