僕はクリスチャンではないので、愛といわれてもいままでピンときませんでした。
だいたい愛ってなんやねん。
気恥ずかしいし、女性が言う自分勝手な妄想ちゃうんか?と思ってました。
愛してる?なんて馬鹿馬鹿しいって考えでした。
最近、愛とは相手の望むことをしてあげることだと教わりました。
それなら納得がいきます。
世界で億万長者になる人は、愛に満たされた生活をおくっています。
金があるから当たり前ちゃうんか?って感じですが、違います。
いくら革新的なアイデアがあって、一時的の大きなお金を稼いだとしても愛がわからなければ、お金は身につかないそうです。
相手が望むことをしてあげる気持ちとは、すなわち消費者の望むことはなんだろう?
とか、みながどんなことで困っているんだろう?って考えることが富の形成につながるということです。
美容外科医なら、患者さんはどんなことを望んでいるんだろう?ってことを知り尽くした先生のところに患者様
が集まるということです。
経営者なら、社員、従業員は、また顧客や取引先は、どんなことをを望んでいるんだろう?
って考えれる経営者のもとに人が集まります。
思えば、いままでフォーミーな仕事をしてきました。
今日からは、反省して愛を土台にした仕事をしていきたいと思います。