一つのことが間違いだったと

思っていたことが

実はそれが正解だった

逆もしかり


日本は鎖国をしていたため

文化が遅れた


鎖国が解かれた

戦争が明治から始まった

今までは国内での争いだけだった


まあ、一つの例なのだが

私たち身近なことにもあること

こんなこともあったけど

結局はそのことがあったから気づけた


今、外国の会社や人たちが

大勢きて、いろんなことしてくれて

(良いか悪いか?)

侵略の文字が何につけ浮かぶけど

それほど、日本は弱くなったし

つけ込まれる土台を着々と整えてきた

他国の人たちの策略

それには、全く気づかないお人よしの

国民もしかり、、、


守ってくれると思っている上の人たちは

どうですかかね〜


こういうこともその時代に生まれた

意味なんでしょうか?

過ぎればそれは学ぶべきことだったと

気づき、次に活かせて

ガイアの夜明けとなるのでしょうか?