天気の子を見ました

観ていたら、忘れていた巫女のこと

思い出してね

 

実は私、過去世で巫女だったんだよね

まあ、信じる信じないは

自由にしてくれていいよ

 

前にね

山口県の卑弥呼の墓参りに行ってね

人に知られないようにしている

場所だから、綺麗に整備などしてない所

(卑弥呼の墓はそれぞれ所説あるから

まあ、山口県にも国が管理している所が

あるのよ)

私とあとの3人は、巫女として

その墓の人柱に選ばれたらしく

その4人で行ったわけです

 

4人は日本人で住むところも年齢も様々で

1人は計画してくれた人で

まあ、スピ的には有名な人

後の2人はお初の人だった

 

その墓に行って、人柱なんだから

四隅にそれぞれ4人が立って目を閉じて

瞑想だね

まあ、凄かった!いろんなもの見えた!

(今は立ち入り禁止だから入れないよ)

 

巫女ってね、すごく氣を取り込むのと

上と繋がるの上手だから

お天道様からエネルギーを取り込んで

良い氣を偉いさんたちにまぐあいをして

良い氣を上げてる役目もしてたらしい

弱った人を手をかざして治したり

舞を踊って、地場をよくしたり

結構、ブラックな仕事だったんだよね

 

偉いさんたちは元気になって生気を養い

活力を貯めて、さらなる戦さか狩か

統率力も主君として活躍する

巫女は身を削って結構辛い役目だった

 

それを「天気の子」の映画を観て

思い出した訳よ〜

そう言えば、みんなが思っているような

イメージじゃないんだよなぁって