前にやったのは4年前でした

その時は一部屋に男女一緒の

部屋で大量の下剤を飲むのです


今回は感染を避けて

自宅で下剤は飲み、予約時間に

行くシステムになり、下剤の量も

2Lと少なくなりました

私は予約一番でしたので12:30には

行かなければなりません


逆算していくと朝の6:30には

錠剤の下剤を7時には2Lの下剤を作り

(粉を溶かす)

終え飲み始めなければなりません

結構、早い時間からなのです


結果から言いますと

小さいポリープが2つあり

細胞診に出します

それだけでした


これだけ、いろいろ検査して

調べて、結局まだ痛いのは

精神的なものですかと医者に聞きました

「私ぐらいの人は大勢いるし

痛くなるのは、それぞれの理由が

重なって複雑になっている

精神的な時もあるし、食生活もある

睡眠不足、過労、ストレスもある」

「今回もポリープが小さいうちに

見つかってよい機会だった」

「薬は、もう要らないと思うから

出さないので、細胞診の結果を

聞きにくる時に何かなければ

それで一旦終了にしましょう」


もう、終わるのは願ったりだけど

痛いのは嫌だなぁ


結局、心臓の病気がわかって

そのための流れだったのでは

あるまいかと思ったりした

いや、本当にお腹は痛いのだ

気持ちの問題なのだろうか?