2週連続で無敗の3冠馬誕生という競馬史上で歴史的な年でありながら、秋華賞と菊花賞両方の馬券獲れず。はっきり覚えてないが、この6レース全て外したかもしれない。ダート短をねらって馬券を買う私だが、重賞を買うのは決してお付き合いではないのだが…。

 

(菊花賞)

 雨が多く、内が荒れて仕方ない馬場でありながら勝ち時計3分5秒5は優秀だと思う。

 

1着 コントレイル(◎)…好スタートから7番手。行きっぷりがよく、騎手がしっかり押さえて折り合いも付いていた。直線入り口では外から脚を伸ばした。2着馬にずいぶん絡まれたが、手ごたえはこちらの方が上だった。

 

2着 アリストテレス…完全にコントレイルマークの競馬。直線外から被せてきたが、コントレイルがまだ追ってなかったのに対して、こちらは追い通し。それで上がり第1位でクビ差まで迫ったのは騎手の腕だろう。勝ち馬と同タイム。2着でも堂々のオープン馬である。

 

3着 サトノフラッグ…やはり力の要る馬場は走る。後方待機で直線一気。菊花賞では通じない戦法だが、3着にまでこれたのはこの馬の馬場適性だろうか。

 

4着 ディープボンド…一瞬2着あるかと思ったが、直線で内を選択したのが敗因か。距離は持つ。

 

5着 ブラックホール…思ったよりは伸びている。案外長距離向きなのかも。

 

7着 ヴェルトライゼンデ…意図的に神戸新聞杯よりは前で競馬をしたが、直線で伸びた感じがしなかった。距離限界だったか。

 

10着 バビット…キメラが強く先手を主張したので控えて、バテたところで先頭に立った。戦法はよかったと思うが、この馬に向く展開ではなかった。

 

 馬場がやや特殊というか、京都にしては力の要る芝の状態。次走どれが要注目か難しいのだが、距離短縮で狙えるのはディープボンドとヴェルトライゼンデ。そして3冠馬の今後も楽しみ。