インティが出した勝ち時計は1分49秒8だった。良馬場では中々出ない時計。秋の間にこんな大物がいたとは…
1着 インティ(◎)…年齢、前走とデータを見ても文句ないのだが、それに加えて調教もよかった。レースは逃げに出て、直線突き放すほどの余裕。遅れてきた大物であることには間違いない。フェブラリーSに出ると思うが、課題は芝のスタート。
2着 チュウワウィザード…前走、あの長距離を走っておきながら元気な競馬が見れた。インティを追い詰めようとできたのはこの馬のみ。これだけ元気ならフェブラリーSはこの馬も怖い。
3着 スマハマ…2番手だったが、最後はかなり離された。ペースは速すぎなかったが、この馬くらいがこのコースでは普通。
4着 コスモカナディアン…中京と福島は走る。走りっぷりも直線の追い上げもよかったが、今回は相手が悪い。
6着 アングライフェン…ダートに転じてかなりの数をこなしているが、変わらず競馬が一辺倒。ただ、今回は調教がよかったので馬券に入るかと思われたが、差し届かず。メンバー次第か。
12着 アンジュデジール…左回りの方が連対している馬なので、前回より今回の方がチャンスと思っていたが、どうも中京が鬼門な感じがした。
古い本からのデータだが、武豊騎手は実は東京ダート1600mでは連対率はあまりよくない。そこからフェブラリーSはヴァーミリアン、カネヒキリ、ゴールドアリュールで勝ってはいるが、今年勝つかどうかはインティがこれほどの大物かどうかにかかっている。次週の根岸Sにはサンライズノヴァが控えておりこの馬の競馬次第では、と思う。
