金木犀の甘くて懐かしい香り

秋ですね・・・

 

 

 

愛猫が天国へ旅立った

 

 

16年間沢山の喜びと癒しを本当にありがとう

 

 

 

最後に苦しませてしまった事が悔やまれたが

はち動物病院の先生に

「苦しんだのはあの時だけでした」

と言ってもらって少し安心した

 

 

そして先生の優しさに感謝した

 

 

死ぬときは眠るように逝くものだと

勝手に思っていた

 

 

 

早朝突然苦しみだしたその日

私達夫婦は

息子の結婚相手のご両親に会うため

福島に行くことになっていた

 

突然愛猫が苦しみだし

何が起きたのか分からなかった

 

急いで

はち動物病院に連れて行き

先生がテキパキと処置してくださった

 

そして

「今日、明日が山です」

とおっしゃった

 

 

私は動物病院から夫に電話をかけ

「とてもこの状況で福島には行けない

私はリモートで

相手のご両親に会ってはだめか」

と聞いた

 

夫は

「初めての顔合わせだから

それは出来ない」

と言った

 

 

だから急いで入院手続きをした

 

入院手続きをしている間

酸素吸入をしてもらい

少し容態が落ち着いた愛猫に

会わせてもらった

 

 

「ジジ」と声をかけると

少しだけ顔を上げて「ニャー」と口が動いた

 

 

もしかしたら明日は

元気になってるかもしれない

 

淡い期待を持ちながら福島に向かった

 

でも動く愛猫を見たのは

それが最後だった

 

 

車の中ではずっと涙が止まらず

化粧は落ちるし

泣き腫らしたひどい顔だったと思う

 

 

 

福島に向かう車の中でも

相手の方のご両親と話しているときも

自分が何をしているのか

分からなくなる瞬間があったが

夫が冷静な判断をして

話を進めてくれたので助かった

 

 

初めての顔合わせが無事に終わって良かった

 

 

看取ったのが日曜日だったから

家族で天国へ愛猫を送れたのも良かった

 

 

 

自由に部屋を行き来できるように

どの部屋のドアも少し開けていた

 

勝手に網戸を開けて

外に出ちゃうからつけた網戸の鍵も

もういらない

 

そんなことを思い出すとまた泣けてくる

 

 

 

これから二人で

新しい未来を築いていく息子達

そして命を終えた愛猫

 

 

喜びと悲しみ

その両方の出来事が同時に起きたから

あの日私は

なんとか冷静になり気持ちを保とうとした

 

 

 

いなくなって初めて

存在の大きさを知った

 

いっしょに過ごせたことがどんなに幸せな

日々だったのかを思い知る

 

 

でも私はどんなに深い悲しみであっても

時が癒してくれることを知っている

 

 

だから

愛猫を思い出して悲しくなるときは

かけがえのない幸せな時間を

愛猫と過ごせたことへの

感謝の気持ちに変えよう

 

そして

今自分が置かれた状況や家族に

もっと感謝しよう

 

息子が結婚を決意して

これからの事を決めるため

福島に行ったのに

愛猫のことが頭から離れず

心がそこにない私を

夫は何も言わず

ただサポートしてくれた

 

大きな悲しみの向こう側に

今まで当たり前すぎて気づかなかった

家族の深い優しさや

愛にも気づけるものだ

 

 

 

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